• この地での2回目の大晦日も普段と変わらず過ぎてゆく!(ただ、畑や田の神さーには焼酎を持ってこの一年のご挨拶をしてきたが…)そしてこの一年を日記で思い起こすと一月: 年初めは大雪だった。家の前の自然農の畑の畝作りに精をだしていた。二月: 茶の木の剪定、畑に初めて種を蒔いて発芽に一喜一憂していた。田んぼの取得手続きも。三月: 中古の軽トラ購入、田んぼの苗床作り。四月: 畑の種降ろしはサツマイモ、大根、... 続きを読む
  • 栗の木は、自分の養分補給のためにも大量の葉を落としてくれる。この地面は腐葉土が幾層にもなってふかふかだ。根元の辺りの今年の枯れ葉はそのままにしておいて、中央の辺りの葉をちょっとだけ集めたが、それでも収集袋一杯になった。集めた枯れ葉は、他で集めた残渣とともにコンポストに放り込んでおく。米ぬか、籾殻、油粕なども一緒に入れている、12段の高さのフレーム一杯であるが、これがどのくらいの量になって出来上がる... 続きを読む
  • 古い竹や伐採した枝木が溜まっていたので畑で燃やした。枯れた長い竹でも燃やすと時たま大きな破裂音を出しながら勢い良く燃える。果樹コーナで伐採して集めておいた大きな枝は薪として残すが、大きく広がった枝葉もまたたくまに燃えてしまう。そして後には畑にも使える大量の良質の灰が残るのだが、くすぶっているその中にアルミホイールで包んだサツマイモ、ジャガイモ、タマネギ、はたまたリンゴなどを入れておくと1時間ほどで... 続きを読む
  • 今の時期、昔は杵と臼を使った餅つきの音が各家から響いたものだが、今ではこの田舎でも聞かれない。何かのイベントの時に餅つき体験みたいのがあるだけだろう。今は殆ど家庭用電気餅つき機を使っているのが現状だ。餅は好物なので正月だけでなく時たま味わうのだが、やはり正月が一番合う。写真は、あんこ入り餅、蓬入り餅、そして普通の丸餅だ。カミさんが熱々出来立てのを手でちぎったのを丸めるのだが、丸めるのも温かくて気持... 続きを読む
  • 周りは街燈がなく暗闇の世界だが、その代りに月と星が辺りを照らしてくれる。月のない時、以前からその星の輝きを感じてもらおうと思ったのが、次の写真だ。下の方に我が家の杉の木が見えるが北方向だ。星がこんなに多かったのかと改めて感じさせてくれる、次には別方向を写して見よう、写真では全てを表現できない、夜空の写真技術もあるのだが…。... 続きを読む
  • 『門松(かどまつ)とは、正月に家の門の前などに立てられる一対になった松や竹の正月飾りのこと。松飾りとも。古くは、木のこずえに神が宿ると考えられていたことから、門松は年神を家に迎え入れるための依り代という意味合いがある。地域の言い伝えにより松を使わない所もある(Wikipediaより)』通常は、樽や桶に松や3本の竹を入れて桶の周りをワラ(関東)や竹(関西)で囲んで門の前に置くのだが、門の所が大きな花壇になって... 続きを読む
  • 門松用にと先日切っておいた孟宗竹で挑戦してみた。最初に試作用に直径5cmほどの竹でモデル(高さ45cm)を作っおいた。斜めに切り取る面は大きい方が見栄えが良い。それから、一番高い竹の丈は次のように算出できそうだ。<一番高い竹の斜めの面の高さ+小さい竹の斜めの面の高さ+飾りつけする部分の高さ+鉢などに入れる場合:鉢の高さ>今回作った大きな門松は、直径10cm以上の竹を使い、斜めの面の高さを25cmとして一番高い竹... 続きを読む
  • 幹周り180cmのもっとも高い杉の木は、近くで見ても貫禄のある肌触りだ。周りを従え悠然としている天然のクリスマスツリーともなっている。そして、この地に越してきて明日で1年になる。昨年の今夜は大阪からのフェリーの中だった。新天地への希望と不安の入り混じった船中だったように記憶している。この地にしっかり根を張り太い幹に成長できるように、これからだぞと大きな杉が言っているようにもみえる。... 続きを読む
  • <上:千両、 右や下:万両>我が家の花の少ない冬に目立つ存在が南天と共に多くの万両、千両だ。見分け方は、万両は葉の下に実をつける、千両は葉の上に実をつける。そして千両の実は葉の上で目立つので鳥に食べられやすいそうだ。鳥に食べられにくいのか大量に実がついている万両。[マンリョウ(万両、Ardisia crenata Sims)はヤブコウジ科の常緑小低木。林内に生育し、冬に熟す果実が美しいので栽培され、特に名前がめでたい... 続きを読む
  • 先日、古いコンパネを切断し組み合わせたりして、堆肥箱(コンポスト)を作ったが、今回、新たに枠を使ったコンポストを作ってみた。参考にしたのは、コンポスト(英語版)であるが、自分なりにアレンジして作った。①材料は杉の荒材と小さな角材だ。杉材201cmを無駄なく使うために99cmと102cmに分けて、四隅に付ける角材を用意する。②内径を99cmにするようにした枠を作る。まず、99cmの板の両端に1.5cmほど突き出させた角材を取り... 続きを読む
  • めっきり冷え込みの厳しくなった今日この頃、畑の野菜達も寒さに負けじとたくましい。朝早くには、別な素顔を垣間見ることがある。<白いコートに包まれたイチゴ><突き刺さるような結晶を乗せたのらぼう菜><日が昇り始めると水面の輪のように元気になる大根>... 続きを読む
  • 朝7時から集落内を通っている県道沿いの空き缶、ゴミ拾いだった。夏では6時からこういう活動は始まるのだが、今時分の6時は真っ暗だ、7時でもまだ薄暗い。公民館で拾い集めたゴミ類の分別だが、このO町は分別が徹底されているので汚れたゴミの分別も種類が多く大変なのだ…。その後、8時から今年で2回目という地域の朝市があったので行ってみた。生鮮野菜類は少なかった、近辺がそういう農家が多いのであえて出さないのだろ... 続きを読む
  • 先日、草刈した田んぼのカヤなどの枯れ草を野焼きした。土手で乾かしたカヤは良く燃える。長いカヤは、田の中に広げても耕運機などで漉き込み時にからまるので燃やした方がいい。最初は、集めて田んぼの中で燃やすつもりだったが、田んぼの隣のYおばさんが、「回りは道路と田んぼだしそのまま燃やした方がよかが!」と言われたので大胆に野焼きにした。良く乾いていて風もあったので、瞬く間に広がっていった。来年にはまた新しい... 続きを読む
  • ネット直売所で販売しているお米、さつまいも共、予定数分販売しましたので、販売終了となりました。ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございました。来年度は自然農法でのお米もご提供できるように努めたいと思います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。尚、お米はネット直売所では終了しておりますが、贈答品などで利用されたい方は、都合をつけられますのでその節はメールにてご連絡ください。(ネット直売所へは... 続きを読む
  • 畑に下りる階段がこれまで先人のままのブロックを置いただけの状態だったので、今の時期に作り直しの土木工事をやった。まず、土を掘り下げた後、家の周りで見つかったブロックや瓦のかけらなどの砕石を下に敷き詰め、先日、切り倒した木の幹を締め固め用に杵つき代わりに使用した。その後、コンクリートブロックを置き、U字ブロックをのせた。今まで、一段のU字ブロックを階段代わりにしてあったのだが、今回二段にして段差を小... 続きを読む
  • 昨日、お願いしておいたFさんの竹の子山の孟宗竹を切りに行った。正月の門松も初めて挑戦したいし、何かと使えそうな気がしたので、ある程度の大きさにして根元から天辺まで残らず運んできた。笹の葉のついた枝部は、葉が落ちると細かい枝が多いのでエダマメなどツル性の植物や畑に広げて動物除けになどに使える。他の部分も今は、すぐに思いつかないが、必ず利用できるようになるはず。下の椅子3脚も杉の荒材と田んぼの横に生え... 続きを読む
  • 『集落の皆さんおはようございます。13時からグランドゴルフを行います。その後、17時から公民館にて忘年会を行います。会を卒業された皆様も……』朝、6時に公民館長さんから有線放送があった。我が家から程近い、散歩コースの途中にある広場にマイステッキ、マイボール持参の軽トラが続々集まった。グランドゴルフはルールはもちろん、ステッキも持ったことがなかった。ルールはゴルフと殆ど同じで打数を記録していく、穴に入... 続きを読む
  • 今年の自然農での稲作では、苗代の準備は3月中旬だった。冬の間に準備すべきだったのだが、田んぼはまだ自分ものではなかった。今回、自然農田んぼの川向の畑に集約して苗代を作ることにした。棚田4枚に分かれているそれぞれに苗代を作っていたが、苗代仕舞いに時間がかかるなどのためだ。種籾を苗代に降ろすのは、4月末だが、その苗が健康に育つように苗代をこの冬の間からに整えておくのだ。経験から算出した苗代の大きさは1.2m... 続きを読む
  • 莢から実を出した黒豆のガラやゴミ落としにと、先日作っておいたダンボール唐箕を使ってみた。唐箕は、風を起して軽いものを吹き飛ばすことによって選り分ける道具であるが、昔ののは手で回して風を起していた。原理は、風をあてて重い実は手前で、軽いクズなどが遠くへと簡単だ。ダンボールで作られた唐箕をネットで見たことがあるので自作してみたのだ。まず、羽を仕舞う時に入れる発泡スチロールの円形部分を切り取りそれを普通... 続きを読む
  • 夕方、Puccaとの散歩コースは、大体、2ルートある。大きな畑がいくつも続くルートでは、全てを掘出して持ち出されてなく、採り忘れなのか、商品にならないから置いているのか、それを集めるとかなりの量になりそうなのが転がっている。量は、我が畑の収量よりかなり多そうに思える…。その出荷されるであろう作物の種類で季節の野菜を感じることが出来る。もうひとつは、小さな畑群だが、いくつも並び道も変化に富んでいる。日は落... 続きを読む
  • 知り合いから今が見ごろとのことで、高峠から垂水に降りていく途中にある千本イチョウを見に行った。世間遺産、僕立公園と銘打ってあるが、30年ほど前、個人の方が東京から帰郷して自分の山にコツコツと1200本ものイチョウを植えられたとのことだ。垂水市街、大隅の山々、そして北に桜島と景勝の地にまさに山一面イチョウが黄色に染めていた。三つのブロックの山に分かれた散歩コースも良く整備され、多くの人達が見に来られている... 続きを読む
  • 収穫して吊り下げ乾燥させておいた黒豆(黒ダイズ)を広げたブルーシートの上で棒でたたいて莢から豆を取り出した。最初に吊り下げておいた塊ごとに広げて、たたいても意外と簡単に実を取り出せた。全てたたき終えた茎を集め念のために、もう一度少しずつやってみるとまだ莢にかなりの数残っていたようで随分と集まった。少しガラやゴミが残っているが、計量してみると4.2Kgとなった。隣のKさんからいただいて蒔いた黒豆だったが... 続きを読む
  • 今日は、自然農法でやっている田んぼの川向の畑の土手の草刈をやった。手前の田んぼは、刈取り以来何も手を加えていない(麦も蒔いていない)。緑肥となる草が生えている、やがて、レンゲソウが覆い隠すようになるだろう。こちらは、麦を蒔いている田んぼだ。草と共に成長している同じく冬の草である麦は、よく見ないと見分けられないだろう。大きく見えているのは、10月に刈った稲株から芽を出している稲である。この後、どういう... 続きを読む
  • 夕方のPuccaとの散歩も北風が頬を差すぐらいめっきり寒くなってきた。日が落ちるのも早く今は、夕方5時15分くらいだ。6時には辺りは大分暗くなり、東の空、西の空に1番星が輝き始める。目を凝らすともう、頭上には、いくつかの星が見え始める。そして、この辺りは街燈がないのですぐに闇の世界、いや、月と星明かりの世界となっていく。空気も澄んでいて満天の星空を味わえるようになる。... 続きを読む
  • 残留争いからかろうじて抜け出たプレッシャーのなくなったチームと初めてのJ1,J2連続優勝のかかるプレッシャーのあるチームの対決は非常に興味深く楽しみにしていた。あれだけのサポーターを従えた『浦和レッズ』はいつも気にしているクラブであるし、優勝常連以外の『柏レイソル』には初優勝してもらいたいと思っていた。(レッズの残留がこの最終節で決まるならもっとスリリングだったが…)前半の段階では、J2で優勝、昇格して以... 続きを読む
  • 慣行農法でやっている田んぼの土手の草を払った。稲の乾燥日干し、そして脱穀後、初めての草刈だった。土手は、かなり高く、足場をしっかり安定させ、踏ん張らないと土手の上の方の草刈は見た目ほど簡単ではない。背中に背負ったエンジンの重みで体勢を崩しそうなのだ。我が田は上に位置するが、我が田んぼから下方向に段々につづく現在の棚田の様子だ。刈取りした稲株から芽を出しているので田植え初期の状態のようにも見える。こ... 続きを読む

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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

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