• 冬場、たまに利用する田んぼの近くの温泉の裏手の川だ。上が上流で大隅湖からの綺麗な水が流れてくる。この辺りも若干紅葉しているようだ。大きな岩場がつづく景勝地でもある。こちらは、川の反対方向を見たもので上が下流となる。水が豊富でかつ清流のこの流域に田んぼが広がっていく。この近くの岩からしみだしてくる水汲み場で週一ぐらいでタンクに汲んできて、こちらに住むようになって以来、飲み水としているが、実に美味しい... 続きを読む
  • 落葉樹林帯の東日本に対し、西日本は照葉樹林帯(あるいは常緑広葉樹)と呼ばれている。ゆえに南国の大隅半島のすなわち平地では殆ど紅葉は見られない。と思っていたのだが、自分の住むところは若干、高地にあたるせいか、小さな紅葉がある。木々の四季の変化というのは、あった方が気持ちの面でも色彩の面でもいいと思う。紅葉して、やがて、地面に落ちて枯葉を踏むカサカサの音色を聞くのも、冬を越すために裸になった木々を見上... 続きを読む
  • 黒大豆の葉が落ちて豆の莢や茎全体が白茶褐色になり、ゆするとカラカラと乾いた音がするようになったので、根元から刈り取った。さらに乾燥させるために畑の小屋にロープを張って吊るした。全てが、葉を落としたわけではないが、この乾燥で同じ様になるだろう。この後、豆の莢が自然にはじけるぐらいまでになったら、棒などでたたいて豆を取り出すことになろう。こちらは、昨日、カミさんの実家の柿を頂戴してきたので、カミさんが... 続きを読む
  • 太平洋のかなたに何か見えるかい、Pucca!穏やかな日和で久しぶり砂浜を歩きたくなった。信号の殆どない田舎道を車で30分ほどで海岸に着く。潮干狩りの2,3組と釣り人が1人と、いつも通り、波音だけが聞こえる静かな砂浜だ。波打ち際では、おそらく千鳥?10羽ほどが、打ち寄せる波で下がり、引き寄せる波で海に向かいとあわただしく動き回っている。波打ち際のエサとする何かを追いかけているようだ。親が子に取り方を教えているよ... 続きを読む
  • 小豆は、畑で黄色になってきた鞘だけをその都度採取しておいて、しばらく乾燥させて殻を割り実をだして、ある程度揃った段階で、まとめて水に浸し、沈んだ実だけを拾い出して乾かしている。非常に手間がかかる割りに収量が多く出ない。途中でウサギに若葉を食べられて大きく育たない事もあるし、かなりの量植えないとまとまった量は出ないことがわかった。サツマイモは、殆どすべての苗で成長して収穫できるが、土の中でネズミなど... 続きを読む
  • 一つの畝に2列で植えているサツマイモを掘出した。約20cm間隔ぐらいで植えていたのだが、大きさは小粒だ。といっても食べるにはちょうどいいぐらいの大きさになっている。畝の真ん中に1列植えたのはコブシ二つ以上にもなるが、比べると明らかに違う。植える間隔などによってサツマイモの大きさをコントロールできるということになる。イモも「分をわきまえている」のか他所の場所まで根を張らないのだ。そうこうしているうち... 続きを読む
  • 前々からPRしていて朝も外の地域放送で案内していたO町のフェスティバルに行って見た。広い公園内にフリーマーケットなどの出店が並び雨にも関わらずかなりの人出だった。この辺りの駐車場は相当広いのだが、それでもそれ以上の臨時の駐車場に誘導させられる程だ。マグロの解体ショーがあるというので時間に合わせて会場に行ってみた。前売りのにぎりの予約は先着順で売り切れだったが、解体は最後まで見ていた。切り取った特定... 続きを読む
  • 田んぼで天日で乾燥させていたソマを家に運び込んできた。田んぼで実をとっても良かったのだが、たいした量でないし、昔ながらのやり方でゆっくり庭でやりたかった事もあるので…。乾燥したソマの実は、簡単に落とせる。その後、篩い(ふるい)にかけてえり分けていくのだが、ダンボールと扇風機かなんかでインスタント唐箕(とうみ)みたいなのをうまく作れそうな気もする。今年はあるもので充分なのだが…。今年をいい意味で「励み... 続きを読む
  • 野菜を植えた畑が近いということは、何かと便利だ。必要な時に必要なだけの量を採ることができる。あれとこれの葉っぱ一枚づつだけ、という風にだ。常に根こそぎ引き抜く必要はない。朝の自家製パンの間に挟み込んでマヨネーズをつけると最高にうまいのが、このわさび菜だ。歯ごたえがあり、ちょっぴりわさび風の苦みもあり、これに間引きの大根苗など加えるとヘルシーな朝食の出来上がりだ。このわさび菜も葉っぱを必要な分だけち... 続きを読む
  • 昨夜から午前中にかけてバケツをひっくり返したようなという表現があてはまる程の大雨だった。それも強烈な南からの風を伴った横殴りの風雨でテラスもなんのそのその下においてあった長靴やら天日で乾かしていた小豆、陰干しのサツマイモなどがびしょ濡れになった。雨の予報はあったのだが、台風なみの風があるとは想像してなかった。さて、その雨の中、昨夕、無料で見ますというシロアリ点検の業者が、時間通りやってきて床下の点... 続きを読む
  • 今夜から雨らしいので「赤たまサラダ」という生食用の赤タマネギの定植を行った。11月頃の霜が降りはじめる前にと言うことだが、苗床のタマネギは、まだまだ小さい。タマネギだけでなく自然農の場合、最初の成長にかなりの時間かかるようだ。ある程度大きくなるとたくましく成長し今度は枯れるまで長い時間かかる。ちょっとかわいそうなぐらい小さいのだが一つの畝に4列づつ並べた。80本以上植えたことになるが、まだまだ、苗床に... 続きを読む
  • 昨日、車検に出しておいた軽トラが戻ってきた。中古で購入してからこの車検までに5800Km、月平均725km走ったことになる。田舎では車は必需品、かつ農家では軽トラは必需品だ。軽トラのない生活は考えられないと言える存在だ。この辺では常に道路を走っているし、昨日など、納車の連絡とこちらが取りに行く連絡違いから代車で取に行く途中、納車の自分の車とすれ違ったらしいのだが、全く気がつかなかった。3月から8ヶ... 続きを読む
  • 裏の畑から杉、檜林への入口辺りであるが、夏の間、人の手がおろそかになると蔦類が幅を利かしている。特に蔦は他の植物を乗っ取る様な成長をみせるのであまり好きになれない。生きようとするたくましさには、見習うべきものがあるのだが…。山林との境をなす生垣も伸び放題だった。どうも夏の間は、やぶ蚊も多いし刈ってもすぐに大きくなるので、そのままになってしまうことが多い。他にやることが多いので気がつかないか、見て見... 続きを読む
  • ネット販売による直売所を開設しました。「大隅での農ある暮らし」の直売所まずは、今年の23年度産新米と自然農によるサツマイモの直売です。ブログをずっとご覧の方は、ご存知と思われますが、稲作は、慣行農法による栽培と自然農法での栽培で作りましたが、自然農の方は、自家消費分のみで、今年は販売するほどの収量がありせんでした。慣行農法でのお米は「高隈米」としてこの地域でも評判のお米(ひのひかり)です。自家消費... 続きを読む
  • 自然農の田んぼの川向の畑(田)に植えた蕎麦(こちらではソマ)の刈取りをやった。薄く植えた方が良いと言われて蒔いたのだが、あまりにも薄すぎた(少ない)みたい。何でも初めてのこと「その程度」がよくわからんのだった…。ソマの種は大量にあったのだが、忠告どおりの加減がよくわからず、結局、少ない収量に終わった。だが、教えてもらったソマを刈った後、寄せて乾燥させるためのこちらの方言では、”人形”とか”こずんば”と... 続きを読む
  • 我が家の庭には、2本の大きな槙の木(一つ葉)が立っている。1本は2mの脚立を梯子状に伸ばしたり高バサミを使って、何とか天辺の剪定が出来る。ところが、もう1本は4mの梯子にしても、木に登ってもお椀を逆さにしたような天辺の剪定はできない。業者に頼めば何でも出来るだろうが、基本的には全て自分でやりたい。髪をボサボサにして時たま長い髪の毛が上に突き出ているようで、なんとも格好がつかない。剪定は現在も将来も... 続きを読む
  • 枯れ葉の多い晩秋に緑のみかんは若々しさを感じさせてくれる。ワケギのなわばりまで侵入するサツマイモはまだまだ元気旺盛だ。時期を間違えたように花を咲かせるバジル、隣には、種を採るのをうながすのもいるのに。こちらは、収穫を待ちわびる黒大豆達。... 続きを読む
  • 自然農法の田んぼに小麦を蒔いて20日ほど経つが、No4の田の麦踏をやった。横向きに足をずらしながら、移動するのだが、サイドステップを飛ばないでやるイメージだ。麦踏は、「麦の茎葉の成長を一時的に止め根の成長を促進し、株張りを良くするため」だそうだ。麦踏した後が、残るので、やり残した場所はすぐわかる。それにしても、傷めさせた方が、丈夫に育つとは…、厳しいトレーニングに耐えたほうが、良くなるのと同じ?…。... 続きを読む
  • 自然農で作っている田んぼのお隣さん、Mさんを自宅に招いてコンニャク作りの手ほどきを受けた。我輩は撮影とかまどの準備と火の当番! 1)コンニャクイモを用意する。 イモ:1Kg 水:900cc 灰汁:700cc 2)サイコロ状に細かく切る。 3)ミキサーにかけて水だけですりつぶす。 ボールに移して 灰汁を入れて良くこねる。 4)手で丸めてまたは器に入れて分ける。 5)かまどで30~40分煮る。焚き物は、もち... 続きを読む
  • 畑に置いてある倉庫の屋根があちこち穴が開き、以前から雨漏りしていた。家の購入前から置いてある倉庫なのだが、前から気にしていたのだが、今回、注文の波板も納入されたので取り替えることにした。雨が続いていたので延び延びにしていたが、今日は、晴れると予報に従ったのだが、実際には途中で雨に…。朝9時頃から古い波板はずし、450本余りの波板の笠釘ぬきは、きつかった。全部、屋根部をはずし終えて、雨が…。急いで、新しい... 続きを読む
  • 昨日、注文しておいた精米機が届いた。以前注文した精米機は玄米からの精米しか出来ず、キャンセルして新たに籾から精米できる機種を注文し直したものだ。玄米からだと15Kg、籾からだと一度に10Kgを投入できる循環型の精米機だ。精米後には、白米の他に籾殻とヌカが出てくる。この自家製籾殻もヌカもイモなどの保存や畑などには有益な産物でもある。米の保存にいいのは、①籾、②玄米、③白米 の順である。特に白米を常温で... 続きを読む
  • はざ掛けで使ったもらいものの,来年使うと割れそうな古い唐竹を処分した。8mほどあるのだが、使えそうな所はある程度の長さに切りそろえ、残りはチマキなど庭での焚き物用に保存した。その使えそうな部分を80cm長さにそろえた後、縦に4分割した。押入れのすのこに利用しようと考えたわけだ。出来上がったのが、上の写真で、竹の幅も厚みもまちまちであるが、布団などを置くには、影響はないだろう。空気の層ができやすいのでかえ... 続きを読む
  • 市中のパレードで高架下は高さが足りない為、身の丈4.85メートルの弥五郎どんもこうしないとくぐれない。鹿児島県無形民俗文化財の弥五郎どん祭りが岩川八幡神社周辺であったので、行ってきた。いつもは、町の中心地の小高い丘に,身の丈15メートル,腰の大刀9メートルという,巨人像として東を向いて立っている。「弥五郎どんは、6代の天皇に仕えたという伝説上の人物…。弥五郎どんは、今では五穀豊穣の祈願や人々を守ってく... 続きを読む
  • はざ掛け用のさお竹は、納屋の屋根裏に仕舞った。孟宗竹を乾燥させてからとしばらく外で天日にあてていたが、このところの雨で、出したりしまったりが大変だったので重いながらも屋根裏に上げた。ここでで1年間近く自然乾燥させることにした。どのくらい軽くなるかは想像できないが、今よりはマシだろう。竹は、10~2月までの伐採が虫がつかないそうなので、あと、5,6本唐竹も用意しようと思っている。ついでに初めての自作の正月... 続きを読む
  • 試しに掘ったのはいくつかあったが、今日は、一畝の半分ほどを掘出した。全部で10Kgぐらいはあるだろう。この計算で行くと全部を掘出すと70Kg以上にはなりそうだ。土の中に、ピンクに近い綺麗な赤が、4個ほどに分かれて埋もれている。植えるときに20cm間隔ぐらいがあまり大きくなく食べごろの大きさになると言われていたがその通りだ。1個だけ成っている場合だと大きさも4個分ほどの大きさになるようだ。植えつけて... 続きを読む

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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

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