大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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水が美味い
P1070441_f1.jpg
冬場、たまに利用する田んぼの近くの温泉の裏手の川だ。
上が上流で大隅湖からの綺麗な水が流れてくる。
この辺りも若干紅葉しているようだ。
大きな岩場がつづく景勝地でもある。



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こちらは、川の反対方向を見たもので上が下流となる。
水が豊富でかつ清流のこの流域に田んぼが広がっていく。

この近くの岩からしみだしてくる水汲み場で週一ぐらいでタンクに汲んできて、
こちらに住むようになって以来、
飲み水としているが、実に美味しい。
この写真も水汲みからの帰りのものだ。

人が飲んでおいしいと思う水で作られた、
この辺りの『高隈のお米』が美味しい理由はこれも大きな一つだ。



小さな紅葉の訪れ

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落葉樹林帯の東日本に対し、西日本は照葉樹林帯(あるいは常緑広葉樹)と呼ばれている。
ゆえに南国の大隅半島のすなわち平地では殆ど紅葉は見られない。
と思っていたのだが、自分の住むところは若干、高地にあたるせいか、小さな紅葉がある。

木々の四季の変化というのは、あった方が気持ちの面でも色彩の面でもいいと思う。
紅葉して、やがて、地面に落ちて枯葉を踏むカサカサの音色を聞くのも、
冬を越すために裸になった木々を見上げて、青い空が見渡せるのもいいものだ。

紅葉は人を感傷的にさせてくれる…。
終わりがあり、次に新しい始まりが待っているという、
安心感だけではない、秋色の何かが…。
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<今年、多くの実を落としてくれた栗の木達>

吊るして乾燥
P1070431_f1.jpg
黒大豆の葉が落ちて豆の莢や茎全体が白茶褐色になり、
ゆするとカラカラと乾いた音がするようになったので、
根元から刈り取った。

さらに乾燥させるために畑の小屋にロープを張って吊るした。
全てが、葉を落としたわけではないが、この乾燥で同じ様になるだろう。

この後、豆の莢が自然にはじけるぐらいまでになったら、
棒などでたたいて豆を取り出すことになろう。


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こちらは、昨日、カミさんの実家の柿を頂戴してきたので、
カミさんが干し柿用に吊るして乾燥させている。
干し柿は、渋柿でないとだめなようであるが、
鳥たちも知っているのか、渋柿には手(口か?)を出さないで、
ずっと残しているので、人間様の出番となるわけだ。

その他、大根などでも吊るして乾燥というのは、
うまみ成分が増してきて、かつ、保存するにも好都合という
昔からの知恵であるが、初めてやった人はエライと思う。

くにの松原の大崎海岸
P1070337_f3.jpg
太平洋のかなたに何か見えるかい、Pucca!

穏やかな日和で久しぶり砂浜を歩きたくなった。
信号の殆どない田舎道を車で30分ほどで海岸に着く。
潮干狩りの2,3組と釣り人が1人と、
いつも通り、波音だけが聞こえる静かな砂浜だ。

P1070344_f1.jpg
波打ち際では、おそらく千鳥?10羽ほどが、
打ち寄せる波で下がり、引き寄せる波で海に向かいと
あわただしく動き回っている。
波打ち際のエサとする何かを追いかけているようだ。
親が子に取り方を教えているようでもあるし、
仲間と一緒に一糸乱れず波のリズムに合わせて踊っているようでもある。

海ではトロール漁船が走り回っていたので、この湾内で捕れるシラス漁ではないかと思う。
もっと沖には、2,3隻が漁を行っているようだ。
それにしても、こんなに遠くまで綺麗な砂浜がつづく風光明媚な所なのに
夏でもこの時期でも、ここは、何時来ても人が少ない。

海を見ていると、海の匂いを感じていると落ち着く、
今は里山に住むが、海で育ったDNAがそうさせるのだろうか。
DSCN1691_f1.jpg

畑の収穫物
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小豆は、畑で黄色になってきた鞘だけをその都度採取しておいて、
しばらく乾燥させて殻を割り実をだして、ある程度揃った段階で、
まとめて水に浸し、沈んだ実だけを拾い出して乾かしている。
非常に手間がかかる割りに収量が多く出ない。
途中でウサギに若葉を食べられて大きく育たない事もあるし、
かなりの量植えないとまとまった量は出ないことがわかった。


DSC_3911_f1.jpg
サツマイモは、殆どすべての苗で成長して収穫できるが、
土の中でネズミなどにかじられたのが、5茎ほどあった。
掘出すのには土の奥まで差し込める三つ又鍬が最適だ。
まず、手で根の方向を見つけ芋を傷つけないように慎重に鍬をいれるのだが、
それでも、とんでもない方向に伸びていたりして、傷を付ける時もある。
そして、芋がそれぞれの根から離れないようにまとめて掘りだす。
また、植える間隔でイモの大きさを調整できることもわかった。

DSC_3918_f1.jpg
蕎麦はガラが混じったままで、まだ乾燥させている写真だが、
この後に手作りでダンボールに卓上クリップ扇風機を組み合わせて
唐箕(とうみ)のように風をおこして軽いクズを飛ばすようにした。
もう少し風力のある扇風機にするのと、これを使う前に篩いで大きなものは
取り除く必要がある。
現状の手作り扇風機唐箕(とうみ)は、何回も繰り返し通さないと
うまくガラなどを除けないので改良の余地が多いにあるわけだが、
ただ、簡単なつくりでもうまくいくことが、実証できた。
さつまいも天国
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一つの畝に2列で植えているサツマイモを掘出した。
約20cm間隔ぐらいで植えていたのだが、大きさは小粒だ。
といっても食べるにはちょうどいいぐらいの大きさになっている。
畝の真ん中に1列植えたのはコブシ二つ以上にもなるが、比べると明らかに違う。
植える間隔などによってサツマイモの大きさをコントロールできるということになる。
イモも「分をわきまえている」のか他所の場所まで根を張らないのだ。

そうこうしているうちに桜島の降灰が見えるぐらいになってきたので
いいタイミングで退散となった。
大昔からのこの桜島の灰による水はけの良い土壌がおいしいサツマイモを育んでくれた…。
と思うと降灰は悪いだけじゃないのだ。

その桜島の降灰情報:桜島上空の風向きだが、天気予報とともに毎日のチェック項目だ。




雨のフェスタ
P1070295_f1.jpg

前々からPRしていて朝も外の地域放送で案内していたO町のフェスティバルに行って見た。
広い公園内にフリーマーケットなどの出店が並び雨にも関わらずかなりの人出だった。
この辺りの駐車場は相当広いのだが、それでもそれ以上の臨時の駐車場に誘導させられる程だ。

マグロの解体ショーがあるというので時間に合わせて会場に行ってみた。
前売りのにぎりの予約は先着順で売り切れだったが、解体は最後まで見ていた。
切り取った特定部分などはオークションでその場で出されていたが、
やはりその場でにぎりを食べたかった。買えないとなると特に…。
P1070299_f1.jpg

フリーマーケットが主でいわゆるプロの出店は限られているが、昼からは雨が上がりそうだったので
人出はもっと増えるかもしれない。
かなり大きくなっているタマネギの苗が50本300円だったので、
昨日までに定植し終えた残りの畝に植えてみた。
種から育てたちっちゃな自家製タマネギとどっちが成育がいいか、楽しみだ。

励みになること
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田んぼで天日で乾燥させていたソマを家に運び込んできた。
田んぼで実をとっても良かったのだが、たいした量でないし、
昔ながらのやり方でゆっくり庭でやりたかった事もあるので…。

乾燥したソマの実は、簡単に落とせる。
その後、篩い(ふるい)にかけてえり分けていくのだが、
ダンボールと扇風機かなんかでインスタント唐箕(とうみ)みたいなのを
うまく作れそうな気もする。
今年はあるもので充分なのだが…。
今年をいい意味で「励み」にして、来年のソマ作りは収穫をあげるぞ!

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追)
毎日のブログの記事の下に”拍手”のボタンがありますが、
応援で押された時には、コメントを送れますので一言書いて送ってください、
「励み」になります。時たま?返事もいれますから…。

また、その下にあるブログランキングのボタンは、押すとポイントが入り、
ランキング順が上がるみたいです。
まあ、お遊びですけど、順位がどうのこうのとなると少しは気になるものです。
九州と関東に登録しています。
今現在、九州で28位、関東で109位ですね…。

それから、ネット直売所を開設して1週間ほどなろうとしていますが、
何人かの方にブログを見ていますと言って購入していただけて、
本当にありがたいです、感謝しています。
これも多いに「励み」になります。
自然農ならではのを栽培しないと…。

ネット直売所を使わなくてメールでの注文でも承ります。
(米: Kg,さつまいも: 袋、住所、氏名、電話番号のメールで折り返し金額をお知らせします)
ご連絡ください。
メールはoosumi.nouka@gmail.comまでお願いします。

わさび菜
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野菜を植えた畑が近いということは、何かと便利だ。
必要な時に必要なだけの量を採ることができる。
あれとこれの葉っぱ一枚づつだけ、という風にだ。
常に根こそぎ引き抜く必要はない。

朝の自家製パンの間に挟み込んでマヨネーズをつけると
最高にうまいのが、このわさび菜だ。
歯ごたえがあり、ちょっぴりわさび風の苦みもあり、これに
間引きの大根苗など加えるとヘルシーな朝食の出来上がりだ。
このわさび菜も葉っぱを必要な分だけちぎるだけだが、
大きい葉の部分だけが1枚2枚と少なくなっていく。
おかげでアンバランスな格好の生え方となるのだが。

植物の生命力には感心する、分葱(わけぎ)など上を切り取っても
また、新しいのが生えてくるし、サツマイモなど掘り出して茎の上部を
切って畑に放り出しておいてもまた、根づいてしまう。

そういう逞しさを人間でも、肉体的には難しいが
精神的な面だけでも身に付けないと…。

床下点検
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昨夜から午前中にかけてバケツをひっくり返したようなという表現が
あてはまる程の大雨だった。
それも強烈な南からの風を伴った横殴りの風雨でテラスもなんのその
その下においてあった長靴やら天日で乾かしていた小豆、陰干しのサツマイモなどが
びしょ濡れになった。
雨の予報はあったのだが、台風なみの風があるとは想像してなかった。

さて、その雨の中、昨夕、無料で見ますというシロアリ点検の業者が、
時間通りやってきて床下の点検、診断をやっていった。
その手のやり口には警戒していたのとJA指定(田舎では大きな信用がある)
だったので、見てもらうだけと決めていたので頼んだのだ。

自分でも台所の床下収納庫から覘いたことはあるので写真で説明受けるのもまあためになる。
(20年以上経過した割には、ベタ基礎のはしりでしっかりしていて傷みは見られないことは確認していた)

説明も慣れたものでテレビ画面で写真を映し出し、契約を強制しないところがやり手の営業マンという感じだ。
坪数で計算し見積もるのだが、家が20年ちょっと経っているのと蟻道が1箇所
見つかったので予防ではなく駆除になるという。
見積が30万円弱という思っていたよりはるかに高額だ。
JAの5年間保証付きで…、でも5年ごとぐらいに予防が必要とかなんとか…。

確かにやらないよりはやった方がいいだろうが、今回は丁重に即断はせず、
検討しますということに。

遠くから雨の中やってきて一生懸命診断してもらったのだが、
期待に沿えずゴメンネ調査員さん。
受注できなかった悔しさは重々経験しているので…、
仕事を頼む時には貴社に依頼するから、もう少し考えさせて…。

玉葱の定植
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今夜から雨らしいので「赤たまサラダ」という生食用の赤タマネギの定植を行った。
11月頃の霜が降りはじめる前にと言うことだが、苗床のタマネギは、まだまだ小さい。

タマネギだけでなく自然農の場合、最初の成長にかなりの時間かかるようだ。
ある程度大きくなるとたくましく成長し今度は枯れるまで長い時間かかる。

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ちょっとかわいそうなぐらい小さいのだが一つの畝に4列づつ並べた。
80本以上植えたことになるが、まだまだ、苗床に残っている。
草の亡骸をかき分けて植えたのだが、本当に根を張って定植してくれるのだろうか?

昨日は、のらぼう菜を定植したが、こちらは、種が元々、自然農栽培によるものなので、
今日見ただけでもしっかり根付きそうな様子だ。

軽トラ車検
昨日、車検に出しておいた軽トラが戻ってきた。
中古で購入してからこの車検までに5800Km、月平均725km走ったことになる。

田舎では車は必需品、かつ農家では軽トラは必需品だ。
軽トラのない生活は考えられないと言える存在だ。

この辺では常に道路を走っているし、
昨日など、納車の連絡とこちらが取りに行く連絡違いから
代車で取に行く途中、納車の自分の車とすれ違ったらしいのだが、全く気がつかなかった。

3月から8ヶ月間で先の走行距離だが、長距離を走るわけでもなく短い距離でだ。
田んぼへの往来が多かったからかも。
冬の間は距離は延びないだろうおそらく。

やることには事欠かない。
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裏の畑から杉、檜林への入口辺りであるが、
夏の間、人の手がおろそかになると蔦類が
幅を利かしている。

特に蔦は他の植物を乗っ取る様な成長をみせるので
あまり好きになれない。
生きようとするたくましさには、見習うべきものがあるのだが…。

山林との境をなす生垣も伸び放題だった。
どうも夏の間は、やぶ蚊も多いし刈ってもすぐに大きくなるので、
そのままになってしまうことが多い。
他にやることが多いので気がつかないか、見て見ぬ振りするかだった。

秋から冬の時期が庭木、山林の伐採、剪定など手入には最適だ。
田舎暮らしともなると年中やることには事欠かない。

百姓は百のことをやるからそう呼ぶとも言われている?が、
分かるような気がする。
自分で判断して自分で実行して自分で成果を出すと
昔から一人社長だったのだ。

下は、手入が終わった様子だが、さっぱりしただろうか。

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直売所を開設しました。
ネット販売による直売所を開設しました。
「大隅での農ある暮らし」の直売所
まずは、今年の23年度産新米と自然農によるサツマイモの直売です。

ブログをずっとご覧の方は、ご存知と思われますが、
稲作は、慣行農法による栽培と自然農法での栽培で作りましたが、
自然農の方は、自家消費分のみで、今年は販売するほどの収量がありせんでした。

慣行農法でのお米は「高隈米」としてこの地域でも評判のお米(ひのひかり)です。
自家消費用の余剰分ですが、そのお米を自信をもって直売します。

サツマイモは自然農での本場鹿児島の美味しいサツマイモに育ちました。
お米共々、是非ご賞味ください。

通常は、本ブログの左上の直売所アイコンか、リンクのところから利用できます。

蕎麦の刈取り
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自然農の田んぼの川向の畑(田)に植えた蕎麦(こちらではソマ)の刈取りをやった。
薄く植えた方が良いと言われて蒔いたのだが、あまりにも薄すぎた(少ない)みたい。
何でも初めてのこと「その程度」がよくわからんのだった…。

ソマの種は大量にあったのだが、忠告どおりの加減がよくわからず、
結局、少ない収量に終わった。

だが、教えてもらったソマを刈った後、寄せて乾燥させるための
こちらの方言では、”人形”とか”こずんば”という山はいくつか出来た。
写真奥のMおばさんの畑は、その”人形”が縦に続いて並んでいるが、
家ののは、まばらにおいてあるので収量の差はあきらかだ。

”人形”とか”こずんば”とか呼ばれる小山も
刈ったソマ4束を相互に計8束ほどで互いに支えあわせて立たせている。
今日この場で隣のMおばさんに実技指導を受けてやってみた。
教わればなるほどなんら難しいことでもない。

なんでも経験なしでやることは出来る。
経験することで見えてくることもある。
何もやらなければ何も起きない、何も体験できない。
うまくいくことより、行かないことの方が多い。

今回のソマ作りの教訓:
1)ソマは厚く蒔いても問題はなさそうだ。
2)ソマは土に触れるだけで良いではなく、
覆土をしっかりした方が良い。
3)土が肥えているほうが良い。
4)蒔く時期も適当でよい。
5)刈取りも黒い実がちらほら出来るのがあったら刈って良い。

槙の木の剪定
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我が家の庭には、2本の大きな槙の木(一つ葉)が立っている。
1本は2mの脚立を梯子状に伸ばしたり高バサミを使って、
何とか天辺の剪定が出来る。
ところが、もう1本は4mの梯子にしても、
木に登ってもお椀を逆さにしたような天辺の剪定はできない。
業者に頼めば何でも出来るだろうが、基本的には全て自分でやりたい。

髪をボサボサにして時たま長い髪の毛が上に突き出ているようで、
なんとも格好がつかない。
剪定は現在も将来もづっと続くわけで毎回業者に頼むとかやりたくない。
ということで、その届かない1本の天辺だけを切ることにした。

一応、切ってもバランスは保てそうなのと、他の庭木を含めて今後も、
剪定を全て自分で行える範囲となるので、頂上近くまでよじ登り実行した。
近くで見るとかなり太く1回では重みで裂けそうなので、
少しづつ枝を落とし、太い幹の切断も2回に分けて行った。

P1070192_f1.jpg
高いところは苦手なのだが、こういう場合はなるべく下を見ないようにし、
座る場所も確保できたので天辺をロープでつないでおいて、予想した切り口
通りの方角に落とすことができた。

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比較写真を載せようとしたのだが、天辺がない槙の木は、バックの杉の木に
隠れ、周りに同化したようになってしまった。いやはや!

畑では

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枯れ葉の多い晩秋に緑のみかんは
若々しさを感じさせてくれる。

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ワケギのなわばりまで侵入するサツマイモは
まだまだ元気旺盛だ。

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時期を間違えたように花を咲かせるバジル、
隣には、種を採るのをうながすのもいるのに。

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こちらは、収穫を待ちわびる黒大豆達。

麦ふみ
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自然農法の田んぼに小麦を蒔いて20日ほど経つが、No4の田の麦踏をやった。
横向きに足をずらしながら、移動するのだが、サイドステップを飛ばないでやるイメージだ。
麦踏は、
「麦の茎葉の成長を一時的に止め根の成長を促進し、株張りを良くするため」だそうだ。

麦踏した後が、残るので、やり残した場所はすぐわかる。
それにしても、傷めさせた方が、丈夫に育つとは…、
厳しいトレーニングに耐えたほうが、良くなるのと同じ?…。

1枚の田で1時間弱かかったが、足腰の鍛錬にもなっているのかも。
コンニャク作り
自然農で作っている田んぼのお隣さん、Mさんを自宅に招いてコンニャク作りの
手ほどきを受けた。
我輩は撮影とかまどの準備と火の当番!

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1)コンニャクイモを用意する。
イモ:1Kg
水:900cc
灰汁:700cc


con2.jpg
2)サイコロ状に細かく切る。



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3)ミキサーにかけて水だけですりつぶす。
ボールに移して
灰汁を入れて良くこねる。


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4)手で丸めてまたは器に入れて分ける。



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5)かまどで30~40分煮る。
焚き物は、もちろん唐竹利用。



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6)それまで皆で談笑。



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7)取り上げる。



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8)水に入れてあくを抜く。



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9)Mさんの半日、お料理教室でした。




倉庫の波板張替え

畑に置いてある倉庫の屋根があちこち穴が開き、以前から雨漏りしていた。
家の購入前から置いてある倉庫なのだが、前から気にしていたのだが、
今回、注文の波板も納入されたので取り替えることにした。

雨が続いていたので延び延びにしていたが、今日は、晴れると予報に従ったのだが、
実際には途中で雨に…。

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朝9時頃から古い波板はずし、450本余りの波板の笠釘ぬきは、きつかった。
全部、屋根部をはずし終えて、雨が…。
急いで、新しい波板を仮にしき終えたら晴れたので又、続行。

夕方、5時のチャイムを聞いてから、1時間あまり、
450本の笠釘を全部打ち終え、張り終えた時には、東の空に月が昇っていた。

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精米機
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昨日、注文しておいた精米機が届いた。
以前注文した精米機は玄米からの精米しか出来ず、
キャンセルして新たに籾から精米できる機種を注文し直したものだ。

玄米からだと15Kg、籾からだと一度に10Kgを投入できる循環型の精米機だ。
精米後には、白米の他に籾殻とヌカが出てくる。
この自家製籾殻もヌカもイモなどの保存や畑などには有益な産物でもある。

米の保存にいいのは、
①籾、②玄米、③白米 の順である。
特に白米を常温で保存すると、精米後約2週間過ぎた頃から脂肪の酸化が
急速に進み古米化するそうだ。

これで、必要な時に必要な分だけ籾から精米できるが、時間がかかるのが難点だろう。
籾10Kgで40~45分とある。
試運転で籾5Kgをやってみたら全部で30分ほどだった。
途中である程度の籾殻を取り出したりするのも面倒ではあるが、
家庭で使う分ではなんら問題はない。

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それ以上に、いつでも、おいしいつきたて新米が取り出せるのだから…。

唐竹利用法
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はざ掛けで使ったもらいものの,来年使うと割れそうな古い唐竹を処分した。
8mほどあるのだが、使えそうな所はある程度の長さに切りそろえ、
残りはチマキなど庭での焚き物用に保存した。

その使えそうな部分を80cm長さにそろえた後、縦に4分割した。
押入れのすのこに利用しようと考えたわけだ。
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出来上がったのが、上の写真で、竹の幅も厚みもまちまちであるが、
布団などを置くには、影響はないだろう。
空気の層ができやすいのでかえって良いかも。
//----------------------
参考までに費用と材料を載せておく。
材料:(2m70cm押入れ分のすのこ製作分)
  1m分を3組作る
1)野縁杉材  3×4×200cm 10本1束 880円
  <上下横材として 3cm側を高さにする>
  100cm×6本
  200cm×1本(最後に真ん中に置くだけの補強用)
2)杉荒材 9×1.2×200cm 20本1束 1100円?
  <両サイド縦補強材として>
  実際には以前使った杉材残りを使った 2本
  80cm×6本(但し、縦半分にした4.5cm幅)
  (マルノコがない場合、縦引きは、大変なので他の材で代用した方が良い)
      
3)適当な竹を縦に割る
  80cm×14×3組
4)竹を交互に通していくヒモ

*)
a) 横材は90cm分すのこ3個で足りるのだが、
200cm材の端数をなくすために半分の100cmとして、
それぞれ重なる部分10cmには竹を置かない。
b) 竹は、細かく縦に割れば良いのだが、均等に割るのは難しい。
4分割はわりと簡単。
c) 縦に使う杉荒材はそのままよりペーパーをかけたほうが良い。
この場合、グラインダーを使った。
続きを読む
大男のイナヴァウワー
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市中のパレードで高架下は高さが足りない為、
身の丈4.85メートルの弥五郎どんもこうしないとくぐれない。

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鹿児島県無形民俗文化財の弥五郎どん祭りが岩川八幡神社周辺であったので、
行ってきた。

DSC_3652_f1.jpg

いつもは、町の中心地の小高い丘に,身の丈15メートル,腰の大刀9メートルという,
巨人像として東を向いて立っている。
「弥五郎どんは、6代の天皇に仕えたという伝説上の人物…。
弥五郎どんは、今では五穀豊穣の祈願や人々を守ってくれる守護神として尊崇を集めている」

神社の隣の小学校のグランドでは、剣道、柔道など、さすが鹿児島の武道が行われていた。
主催者の発表では10万人の人出というだけあって、
近くの道の駅の、相当広い駐車場が全部埋め尽くされていた。

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竹仕舞!
P1070072_f1.jpg

はざ掛け用のさお竹は、納屋の屋根裏に仕舞った。
孟宗竹を乾燥させてからとしばらく外で天日にあてていたが、
このところの雨で、出したりしまったりが大変だったので
重いながらも屋根裏に上げた。

ここでで1年間近く自然乾燥させることにした。
どのくらい軽くなるかは想像できないが、今よりはマシだろう。

竹は、10~2月までの伐採が虫がつかないそうなので、
あと、5,6本唐竹も用意しようと思っている。
ついでに初めての自作の正月の門松用にと孟宗竹の大きいのを狙っている。
竹を使った工芸もやってみたい気もする。
ここは、竹山が連なっているのだ…。

サツマイモの収穫
試しに掘ったのはいくつかあったが、今日は、一畝の半分ほどを掘出した。
全部で10Kgぐらいはあるだろう。
この計算で行くと全部を掘出すと70Kg以上にはなりそうだ。

P1070058_f1.jpg

土の中に、ピンクに近い綺麗な赤が、4個ほどに分かれて埋もれている。
植えるときに20cm間隔ぐらいがあまり大きくなく食べごろの大きさに
なると言われていたがその通りだ。
1個だけ成っている場合だと大きさも4個分ほどの大きさになるようだ。

植えつけてから6ヶ月ほどだが、不耕起の畝に無農薬、無肥料で草やオクラと
共存しながら立派に育っている。
土もやわらかいので手だけでも充分に掘出せる。
土を落とし洗わないで1週間ほど陰干しすると甘味もさらに増してきて食べごろとなる。

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