• 稲刈りで暫く面倒を見ていなかった畑にいくつか種を蒔いた。赤たまサラダ(生食用赤玉葱)、日本ほうれん草、そして、のらぼう菜(Norabo-na)だ。のらぼう菜は、無肥料、無農薬栽培種子で花茎を食べる菜花の仲間らしい。フットサルクラブとしてちょっと面倒見ていた”Rabona”の名が気に入った理由もあるのだが。いずれも苗床を作ってバラ蒔きして、田んぼで刈り取ってきた古代米を敷き藁として使った。大量にある迷惑かけた古代米... 続きを読む
  • 9時過ぎから残りを二人で手刈り、ほぼ、午前中で終了。最初から、手刈りでやれば良かったかも知れないが…、脱穀が残ってはいるが、1年目の不耕起、無肥料、無農薬の1本植えの稲刈りを終えてやっと一段落か。3月中旬に苗床を準備、4月末に種降ろし、6月初旬に1本づつの手植え、9月下旬に稲刈り長いようでもあっという間に過ぎ去った気がする。それだけ、いろいろな出来事に遭遇したせいかもしれない。経験がなくてもちゃんとした機... 続きを読む
  • 午前中は残っている古代米の刈取りだった。昼前にバインダーを使い終えたとKさんが言いに来られたのでKさんの田んぼから軽トラに乗せて自然農法田:一本植え田に持ってきた。Kさんはコンバインなのだが、もち米の田はバインダーを使われる。コンバインに普通米ともち米が混ざると大変なので(それぞれ使用後、分解して取り除くと時間がかかる)この辺りは皆さんそのためにもち米にバインダーを使われる。そのバインダーを一本植... 続きを読む
  • 初体験の稲刈りを終えた。今日の出来事をそのまま残しておこう…。      ・      ・      ・朝、鉄パイプの三脚、竹の二脚、干した稲に被せるビニールなどを車に積み終わった頃、バインダーの使い方などを教えてもらうFさんが、「バインダーを車で運っせ、2,3回刈っみっや」と9時半頃こちらから寄るつもりだったのにやってこられた。Fさんの口癖:「おいがいっかすっで、ないでんわーべしゃったっど」(私が... 続きを読む
  • まず自然農法の田の古代米(黒米)刈りが稲刈りに先立ってやる最後の仕事だ。後は、手刈りにしろバインダーでやるにしろ古代米を稲架(はざ)かけするわけにはいかない。刈った古代米は、田んぼから離れた家の畑に持って行き草マルチとして使う。何故古代米を残さないのか?1)稲刈り後の稲架(はざ)かけで大量の籾が田に落ちるのである。今回そうであったが、不耕起田のため冬を越した籾が翌年、芽を出す。2)自然に生えた古代... 続きを読む
  • 朝、Fさんが「今日唐竹を運ばんや」と来られたので自分の分もあるので一緒に手伝った。20本ぐらいを運搬用に作った治具にセッティングして農道のくねくね道をゆっくりしたスピードで運んでいった。8mどころではない10mぐらいの竹もいくつかある。慣行農法での田んぼの周辺では、IさんとOさんが一番最初の稲刈りだった。地区の役をされて親しくしているIさんの所へFさんと挨拶がてら伺った。夫婦で実に段取り良く手馴れた... 続きを読む
  • 今日も雨、雨、雨。奥の栗の木林や手前の作物にとっては、恵みの雨なのだろうが、こう続くと人間にとってはいささかうんざりである。台風はまともに来ないようであるが、断続的に強烈な雨音が響き渡る。雨が静かになると秋の虫たちがごちゃ混ぜで鳴いている。コオロギ、マツムシ、クツワムシ、スズムシなどだろう。(そういえば、先日、夕方この辺の畑を歩いていたら鈴虫の綺麗なチリリン…、自転車のやさしいベル音のような鳴き声... 続きを読む
  • 台風情報は気にかかってはいるがどうしようもない!ずっと降り続いている雨で晴れ間も少ないが。現時点ではなるようになるしかない。雨でしばらく農作業はお休みだ。こういう日は軒下で簡易テーブル作りだ。杉の荒材3本を足に加工し、余った厚めの合板2枚を天板に使って、こじんまりとしたティータイム用テーブルにした。これで雨の日は庭の植木とその先の杉を眺めながら雨音を聞きのんびりだ。... 続きを読む
  • ビワの時もそうだったが、熟れ頃の柿もまともに食べられない。一番最初に味見するのはカラスなどの鳥だ。カラスは贅沢に一つつきしただけ、その後を蝶やら虫などが食事する。見た目、おいしそうと思った熟し柿には、必ず先客がいるようだ。おそらく人間様は完全な熟し柿など口に出来ないだろう。どうもカラスや虫だけでなく迷走台風までも我が家の秋の収穫物を狙っているようである。台風も向きを我が家方向に定めそうな気配だ。な... 続きを読む
  • 実りの秋なのだが、2,3日前から雨で予報では来週まで雨模様だ。おそらく来週頃から稲刈りが始まる田んぼが出てくるはずだが、天気が良くなるまで延ばすのだろうか…。畑では先日植えつけた種の芽が出始めている。同時に草もまた、元気を取り戻したようにみえる。果樹コーナでは、栗に続いて柿、蜜柑も実をつけて熟してきた。柿は、葉が色づいてやがて散っていく様相だ。この柿は甘柿だ、渋柿なら干柿にしたのに。秋は雨よりもカラッ... 続きを読む
  • 稲刈りした稲は自然乾燥させるため稲架かけを行う。稲架かけは三脚のパイプや稲木と横に渡す竹や木とそれが長い場合中間に二脚を立てた組み合わせだ。その横に渡す竹は唐竹(とうちく、この辺ではからタケ)という軽くてまっすぐな竹を使う。そのタケの上に束ねた稲をかけるので太い方が乾きにはいいはずだ。孟宗竹は肉が厚くて重く曲がった竹が多くあまり使わないそうだ。その唐竹の切り出しにバインダーなどを貸してくれるFさんに... 続きを読む
  • 種を蒔いて6日目の川向の棚田の状態。薄くばら蒔きしたのだが均一にするのは難しい。最初に芽が出てむらが出来ていたのでさらに追加で蒔いたが、どうなることだろう。ここは、隣の田(畑)も蕎麦を昨日蒔かれていたので、白い花が咲いたらさぞかし綺麗な蕎麦の棚田風景となるはずだ、楽しみだ…。家の前の自然農の畑にも芽が出た。左側は、条蒔き、その右側はばら蒔きしたが、草との関係はどうなることやら。そうそう、軽トラで田ん... 続きを読む
  • 我が田もある高隈の米はおいしいと評判だ。その黄金色に変わりつつある稲穂のある田園はなんとも美しい。なんと言っても日本人の主食の織りなす風景だからか。今月の末ごろからは、あちこちで稲刈りが始まるはずだ。この辺りの人の少なくなった田んぼでも田植えと同じく稲刈り時期はちょっとは賑やかになることだろう。... 続きを読む
  • 自然農法での種降ろし後、135日目の稲の状態。穂が垂れ始めてこれが稲穂という風景がなんとも好きだ。細かくは数え切れていないが120籾数/穂という状態だ。今度、穂数、株数、モミ数など慣行農法との比較を残しておこうと考えている。近所から野菜などの農産物を戴くが、こちらからは相手が珍しがる物をお返しする。相手もその家になさそうなものを考えて持って来るようだ。物々交換の慣わしがなんとも田舎風でよろしい。夕方も... 続きを読む
  • 切り倒して伏せておいた草をかき分けて、手の平大の大きさで表面の土を薄く草の根ごとかきとり、手で押さえて表面を軽く鎮圧する。そして3粒の落花生の種を植え付けたのが上の写真だ。(最終的には1本にして残りは移植するが)その後、軽く土をかぶせ、また、草をのせておく。この種は、親戚から頂いたもので1個の殻に4個入っていて今蒔いてもいいそうだ。下は、4月末種を蒔いた普通の落花生の今の状態で6粒が50cm間隔で140cm... 続きを読む
  • 今日は白露(ハクロ):「朝夕の涼しさが増す。草の葉先に露が宿るようになり、秋の趣を感じさせる」である。蕎麦の種は、この頃に蒔くといいらしい。隣の田んぼのMおばさんも隣家のKおばさんもそう言っていた。ということで、午前中、自然農の田の川向の棚田に蒔いてきた。6枚の棚田、全部で1反弱だろうか。米ぬかを蒔いた後、全面バラ蒔きして、レーキで軽くかいて来た。蕎麦は、薄く蒔いて、覆土も僅かでちょっと土がかかる... 続きを読む
  • 朝方めっきり寒くなった気がする。畑に出る時には、いつも虫除け用に長袖シャツを着ているが、昨日頃からは、朝は肌寒さ対応でちょうど良い着心地となった。エアコンはもとより、扇風機もつけないで眠れた今年の夏だった。その分、秋の涼しさの訪れも一足はやいのだろう。畑の草も刈っては伏せてを繰り返していたが、その草の勢いも弱まってきた。これからが、虫に侵されない葉物の野菜などが作れそうだ。畑には野菜の害虫も益虫も... 続きを読む
  • 落ちた「いが栗」の栗の取り出し方だが皮手袋を使っても時に刺される。一番いい方法は、長靴で開きかけた片方を押さえ込みもう片方の長靴で反対側を踏み込み開かすのだ。どうしてこういう頑丈な仕組みを持つようになったのだろう。(外的から守る必要があるだけのおいしさは秘めてはいるが…)猿達はどんなして取り出すのだろうか。開いて飛び散った栗だけを拾うのか、小枝を使ってこじ開けるのか(これも難しい)。いずれにしても... 続きを読む
  • 昨日は、椎茸名人Fさんの田んぼを全てみせてもらった。離れた(自己所有、借用)5箇所で2町(20反)近くを作っておられてそれぞれに平坦地だったり、棚田だったり、そして大小さまざまだ。この広さだとコンバインで稲刈り、脱穀をすませ自宅にある乾燥機にかけるらしい。自分の2反程(慣行農法+自然農法)の田んぼが実に小さく感じる。そして今は使わないバインダー(稲刈機)、脱穀機を貸してもらうことになっている。こちらは稲... 続きを読む

新米農家

無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

大隅での農ある暮らしの直売所

直売所へはここからリンクできます。

プロフィール

新米農家

Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

コンパクト月別アーカイブ

検索フォーム

QRコード

QRコード

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加しています。 ここをクリックしてくださいね!

カウンター