大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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初栗拾い
DSC_2653_f1.jpg

昨日、栗の木の下草刈りを2時間かけてやっておいた。
いくつか転がっていたので、今朝、新しいのも含めて
拾ってみたのが上の写真だ。

9月入ってからだろうと推測していたが、今頃からボチボチ拾えそうだ。
開いて転がっていて虫にやられたのもあるが、
これから、虫などや猿より早く見つけて集めないと…。

木が大きく実のなっている場所などは見えないが、
風のある日や台風などの時は、相当数、落下するのかもしれない。

そして、早速、茹でたのを食べたが、栗本来の甘さが口に広がってゆく。
秋がそこまで近づいてきている、贅沢か…。

田植え後、83日目
P1060536_f1.jpg
慣行農法での83日目の現在の状態である。
周りの田と同じ様に順調に生育しているようだ。
先日、水口のろ過箱のことを書いたが、しっかりと
水路の葉っぱなどを受け止めてくれている。
昨日、今日と水路の水が少ないせいか音を立てて水口が吸引していたので、
ちょっと大きな穴を開けた50Φの蓋?に取り替えた。
今のところ強烈な吸引なしで水が吸い込まれ、出口からも流れ出ている。

周りの田は、薬を蒔く所が多いが、なるべくならこのままで行きたい。
P1060529_f1.jpg

種降ろし後:120日目
DSC_2626_f1.jpg
現在の自然農の出穂の状態だが殆どの稲でみられるようになった。
一本植での穂の出方だが、分けつの数に大きく影響する。
分けつした分だけ穂が出るわけだから多いほうがいいのだろう。
少ない分けつでは、その分、籾の数が多くなるかどうかは分からないが…。

田の中で分けつの数にむらがあるが、今の段階で考えると、
地面の高い地点、即ち水が少ないところは、地面のむき出しの時間が長く、
地面を覆うような草にとって最適な生育空間になっていたような気がする。

不耕起での田植えだったので、どこが高く何処が低いか、水を入れてみない限り全く分からなかった。
(苗床を同じ田の中に作っていて、試しに水を入れなかったのもあるにはあるが)

それに水の量も溝の上ヒタヒタということで、深水にしないし、
ここは、雨の度に水路を止められ、土用干し状態が多い日が続いた。

草をこまめに取ればよかったのだが、古代米の抜き取りに没頭していたためと
稲より大きくないためほったらかしていた所がある。
そして栄養分を草に取られすぎたのではないか…。

断定は出来ないが、4枚の田それぞれの箇所にそういう共通点があるような気がする。
(大体、うまく行き始めると欲が出るようだ…、全体で考えないと…、穂が出ただけでもいいのか、なあ…)


DSC_2610_g1.jpg

さて、上の比較は、左が”ヒノヒカリ”で右が”もち米”だ、
赤いところがあるかどうかで、もち米との区別ができる。
2段目の田には、一部にもち米を植えているのだが、これで簡単に見分けられる。

川向に耕運機をいれた
P1060459_f1.jpg
昨日からの続きで川向にある6枚の棚田の整備を行った。
朝から、義姉夫婦が耕運機を運んできてくれて、
草払い、刈込み、耕運と4人で実に手際よく進んで
午前中で荒れていた6枚の田が見違えるようになった。
(4人とも汗びっしょりだったが…、ありがとう、助かりました)
P1060481_f1.jpg
東側3枚は日当たりはまずまずで、西側3枚は日陰の時間が長そうな
田の配置だが、荒らしておくより人の手を入れて使ってやらないと。

ひと月強で稲作が終わりそうになり、ほっとする間もなく、またまた、手がかかるのだが…。
まあ、手がかからないといわれる蕎麦などを植えるつもりだが。
元々田んぼなのでそれに合う作物でかつ、猿の被害に遭わないものを選ばないと。
近くの人の話では、イモ類や実のなるものは、狙われるそうだ。
P1060465_f1.jpg

草焼きのひととき
P1060449_f1.jpg
自然農でやっている田んぼの川向の地目:田の整備を行った。
今度、蕎麦を蒔こうと考えているので、ヤブ状態になっていた
田の草刈を昨日やったので、今日は、草焼きだ。

隣の田のMおばさんも昨夕から草を集めて燃やしていた。
土手に生えている乾燥したカヤが一番燃えるので、
まず、近くで集めた杉の葉を一番下に、そしてカヤをその上にのせ、
燃え上がったところで生の草を積み重ねておく。
時間はかかる(一昼夜)が普通はこのままほっとけば燃え尽きるのだ、
だが、今日は昼から雨だ。

草も乾燥させれば一番いいのだが、雨模様だったし、実は、
昨年も使われてなかったこの田を明日、耕運してもらうためだ。

三段になっている田んぼであるが、これからは、畑としても使おうと思っている。

隣でやっていたMおばさんも家からもってきた杉の葉や、
乾燥したカヤを集めたり手伝ってくれた。
手際はやはり農家のプロだ。

朝食も摂ってなかったので近くでアンパンや飲み物を買ってきて
Mおばさんと二人で土手の上で一息つくと昼前だった。

P1060454_f1.jpg
さて、こちらは、慣行農田の水口にある”ろ過箱?”を取り替えた。
以前、とりあえず作って使っていたのだが、小さいため(水に埋もれていた…)、水路を流れてきた葉っぱなどが、
すぐにとりついて、吸引力が落ちて水が流れなくなる現象が度々あったのだ。
今までは、家ののが一番小さかったのだが、今度はデカイの(一番左)を据え付けてやった。
水は左から右へ流れていて、枝木や葉っぱなど、家ののに最初にまとわりつく、
今までの短い体験上この大きさにしたのだが、さて、結果は!

土手の草刈は重要だ!
昨夕、黒い尺取虫が”渡りに船”とばかりに
浮いている草の葉に乗って稲に向かっている。
それも1,2匹じゃなく何十匹も土手にいる。

川側の土手に残っている葉の大きい草が食い尽くされているようだ。

ずっと前に隣の田んぼのMおばさんがこの草には、毛虫がつく、
といわれたのを思い出した。

どの田んぼの畦、土手は草が短く刈られて綺麗になっている。
我が田の土手も短くしていたのだが、川に面している所は、
その草を残していたというか、川に落ちそうなので残ったのだ。

その日は遅くなったが、稲との遮断のため土手の上に通常の
家庭用虫除け粉末をまいておいた。

よく聞くと稲には悪さしない様だが、大きな毛虫に生長するそうだ。

次の日、早速、土手の草刈を再度、行いその草も刈れる範囲で、
ずり落ちないように踏ん張り草刈機を芽一杯伸ばして切り倒しておいた。

草刈している最中に3箇所ほど水が漏れ出しているモグラ穴を見つけた。
先日、深水に出水口を調整したのだが、その出口から水が出て行かない理由が
分かった気がする。

土手を短く刈るのは、外から害虫などが草の葉を伝って中に入り込まないように、
土手を強くするため、又、水漏れを見つけるためと重要な理由があるのだ。
(しかし、我が田の場合、土手の刈りこみをするたびに問題が出る気がするのだが…)

土手の草刈のおかげで漏れている箇所がみつかったのだが、
その元はといえば、黒い尺取虫のおかげか…。
(だが大量にいるので何とかしないと…、カミさんも非常に嫌がっているので…)

P1060421_f1.jpg
<上から見た種おろしから115日目のもち米の稲、自然農では全体で1割弱の出穂が見られる>


オクラ入り
”さつまいも”と同居している”丸オクラ”、”六角オクラ”が今、最盛期だ。
あまり大きくなったものより小さい方が、畑でそのままかじるには美味い。
(頭からそのままかじる人は少ないと思うが…)

どこも、取れ頃みたいで、オクラ、ピーマン、ナス、キューリなどをよく頂く、
たしかに余ってもしょうがないから…、家でも取れるのだが…。
DSC_2561_f2.jpg

こちらは、三角畝を4つ並べた豆コーナだ。
左側に先日、まいた小豆が、一斉に芽を出している。
右手前は、黒大豆で葉をかじられたが、新しい葉も出て何とか大丈夫そうだ。
右向こうは、インゲン豆が大きくなり花を咲かせた。
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草と共にの自然農であるが、毎朝、草に負けてないかと草取り、草刈だ。
今の時期、草の勢いがすごい、作物でなく自分が草に負けてしまう。

出穂(しゅっすい)がみられた-2
DSC_2510_f1.jpg

よく見たら、不耕起、1本植えの田にも出穂(しゅっすい)がみられた。
全体の中で数本であるが、この時期しっかり出番を待っていたのだ。

ここの場合、早熟、晩生(おくて)と非常に生育の差があるようだ。
なんでも一並びでないところが、自然的、野性的だろうか。
全部出揃うには相当時間がかかりそうな気がするが。

その間にイネの花の開く短い時間を写真に撮る機会もあるだろう。

バケツ稲づくりというサイトによると
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出穂期-しゅっすいき-
穂の形成が完了すると、穂首(ほくび)の節間が急に伸びて穂を止葉(とめば)の葉鞘(ようしょう)の外にさし出します。
頴花(えいか)は葉鞘の外に出るとまもなく、またはその翌日までに花を開きます。

花が開くのは、頴花の中にある鱗皮(りんぴ)がふくれて外頴(がいえい)を外側におしひろげるからです。
開花とともに受粉が行われます。受精が終われば1~2時間で花は再び閉じます。

受精期
イネの一生は受精にはじまります。イネは自家受精の植物であるから、
一つの花の中の雄しべの花粉と雌しべの中の卵とがいっしょになって受精をします。

イネの花は真夏の朝の8時ころから昼ころまで、とくに11時~12時のあいだに最も多く開き、
花が開くと同時に花粉をつつんだ葯(やく)は、その柄である花糸(かし)が伸びて花の外にさし出されますが、
そのときに葯がやぶれて中の花粉がこぼれ、花の中にある雌しべの柱頭(ちゅうとう)にふりかかります。

柱頭は先が二つに分かれて、両方とも羽毛状をしています。まれには花が開かないままで、
葯がやぶれて花粉が柱頭上に落ち、受精することもあります。

受精が終わったあと、しばらくは胚核(卵核)は静止したままですが、
6時間たてば最初の核分裂が行われ、24時間後には4~7個に分裂した球状の塊となり、
7日後には幼い芽と葉のもとができ始めます。
根のもとは少し遅れて10日後に初めて見られます。
こうして開花後2週間たてば、胚は完全にできて米粒の腹側に位置するようになります。
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出穂(しゅっすい)がみられた
P1060305_f1.jpg

慣行田の南側の土手付近で朝、数本の出穂を見つけた。
田植え(6月7日)後、71日目である。
止葉に包まれて生長した幼穂が止葉を押し分けるように出てくる様子がわかる。
茎が膨らみ順序良く並んだ籾が次々に押し出されようとしている。

夕方、再度、見てみたら数本でなくかなりの本数に出穂(しゅっすい)がみられた
また、開花したものもあり今度開花の状態も残しておこうと思っている。
この時期、水管理が大事で水を切らさないようにすることが大切で
出水口を高くして水も多く取り入れるようにやってきた。

不耕起、1本植えの田はまだそういう状態ではない。
場所が山間部になり日当たりの影響もあるかもしれない。
朝、日が当たる田、昼から当たる田などあるが、生長にどう関わるのだろう。

同じ田の中でも場所によって生育状態が大きく異なる。
水温の違いかとも思ったが、稲の周りの草の状態の気がする。
どうも地表を這っている草が多いところは生長が芳しくないようだ。
栄養を奪い取られているのだろうか。
配達便
早朝、畑で草取りをしていると
公民館長さんが
「こいを配っくんえんや、もう、慣れやったどが」と、
集落の各家庭に配布する印刷物を持ってこられた。
年に2回ほどだが、順に役が回ってくるらしい。
P1060301_f2.jpg

個人名の書かれたビニール袋に町の広報誌や
役場からの手紙などが入っている。
昔からこういう風に地域にまとめて渡されていたのを
公民館長さんが分別して袋に入れたのだろう。
(以前までは健康保険の集金なども集落単位でやっていたとか)

軽トラで回らないと配りきれない広さなので
以前、教えてもらった家の地図を片手に配っていった。
初めて足を踏み入れる、道から奥まっている家が殆どである。

田舎の家は敷地が広い中に母屋、大きな納屋、牛小屋、増設した別宅など
何世帯かが住んでいるかのように見えるほど建物が建っている。
そして牛たちが一斉にこちらをにらんでいる。
その間を慣れたような装いで玄関ポストに向かう…。

道からこちら側が担当範囲、ということで20世帯ぐらいだろうか、
迷いながらの30分ほどであったが、
家の配置が大体把握できた気がする。

畑では
DSC_2447_f1.jpg
さてこれは何の木の根だろうか?
いやいや、落花生(ラッカセイ)である。

黄色い花が落ちて、花の中の雄しべが子房柄と呼ばれる先のとがった
ものに生長して地面に向かっていく様子である。
DSC_2450_f1.jpg
そして土の中でラッカセイの実をつけてゆくらしい。
落花生という名は、花が落ちて実になるこの様子から来たのだろう。


DSC_2458_f1.jpg
その隣の畝に植えた黒大豆であるが、葉がちぎられている。
これは、お隣のKさんから頂いた種を先日植えて育ってきたのだが、
Kさんの話ではおそらくウサギの仕業らしい、隣に同じように育っている
インゲンはどうもないのにこの黒大豆の苗だけが20本ほどやられた。

葉がないと育たない、ウサギの嫌な薬を撒くのがいいと言われたが、
残りが少しあるのでしばらく様子を見てみよう。
(Puccaのフンを近くに撒くのは効果ないかな…、ライオンのは聞いたことがあるが…)
種降ろし約100日目
不耕起の1本植えの田は草取りがあるが、
結構賑やかな稲になってきたように感じる。
3段目の田も何故か水の溜りも良くなり
臨時の水口を使わずとも出水口から勢いよく流れて出て行く。

自然農も慣行農も田植えは殆ど同じ時期だったので、現在の状態を比較してみた。

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田植え後、62日目の自然農の田の状態

1枚ある慣行田は、他の田と同じ様に水を止めて
土用干し状態:田を乾かす、を今日から行った。
そろそろお盆の頃から止め葉が出て分けつが終わるそうだ。
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田植え後、62日目の慣行農の田の状態

夕方のお出かけ
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外を歩くのは気持ちいい。
うちのプッカも散歩が、いや外へ出るのが大好きだ。
外出しそうな雰囲気をいち早く察知してくっついて回る。

車で出かけるときは特にそうだ。
でも、大概の場所は連れて入れないので車で待たせることになる。

何かで見たが、パチンコ店に駐車中の車の中を見回るグループの
事がのっていたが、今時の季節、車中は高温になる。
赤ちゃんと同じ危険な状態となるので家においていくことが多い。

それで夕方も日が落ちそうな時間に散歩に連れて行く。
この辺りは車も人も少なくのどかな田舎風景が広がっている。

庭先で集めた草を燃やすというか、火は外に出ないが白い煙を
上げて静かにたなびいている光景もよく目にする。
虫除けのいぶりにもなるだろう。

そして畑の広がる緑の風景は気持ちも穏やかになる。
プッカも気持ちよさそうだ…。

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立ち寄った
土曜日は朝から台風余波の雨と風で荒れ模様だったが、
晴れ間を見つけて「いもち病用」の粒剤を慣行農法の田にまいた。
水口を止めて灌水にして4,5日置く使用法だったので、
その通りしたのだが昨日は土が乾いていた。
少しの流水状態にして今まで通りでやることにした。

さて、下は昨日実家に寄った時の天文館にある「白熊」で有名な
本家M本店の店先の様子で観光客?が並んでいた。
昔、小さい頃、この店で食べ切れないくらい随分大きく感じた「白熊」を
味わうために寄った。
昔の方がびっくりした感動があったが、今はちょっとどこにでもありそうな
カキ氷に思えてしまった。
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緑のじゅうたんだが!
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慣行農法の田んぼは一面緑で
最上段の水路から全体を見渡すと
まるでふかふかした緑の絨毯が敷き詰められているようだ。

ところが、この田にいもち病が出ているようだ。
先日、隣の田のYおばさんが
「薬をまっきゃたな」と心配してくれた。
どこそこの田で「いもち」が大量に出ていると教えてもらった。

名前はよく聞いたことあるが、初めて直に見る「いもち」であったが、
葉の上部の中辺りが橙色に枯れた様にみえる。

水口辺りから広がるそうでなるほど家の田にも見受けられる。
早速、H商事に行き購入しようとしたが、生憎取り寄せとなった。
粉末とか水溶液などあるが、噴霧器もないので
こちらは手蒔きでも可能な粒剤で処置、予防兼用を今日、受け取った。
今日は雨だし明日蒔く予定だ。

先日は「巻き虫」用の予防用粒剤をまいたし今度は「いもち病」だ。
農薬も本当に高い値段なのだが、
こちらの田は全くこの辺りの慣行農法のやり方に従っている。

自然農の方は、今のところいもち病の症状はみられないし、
「巻き虫」の方は、見つけたらつぶしている。


種降ろし後、95日目
P1060238_f1.jpg
自然農法2段目の田んぼの現在(95日目)の稲の生育状態

P1060235_f1.jpg

同一平面上の分けつから立体的に分けつが進んでいるが、
場所、稲によって進行状態はまちまちだ。

慣行農法での田んぼは混雑という状態で殆ど一面緑で、
根元の辺りは見えないが
自然農の1本植えは、ゆったりというか、のんびりというか、
果たしてこれも一面緑になっていくのだろうか!
(1本づつの生育状態は自然農も慣行農法の1本もほぼ同じにみえる)
あせらなくていいぞ!野生児!

栗の木畑

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緑のイガグリが
いくつか転がっている栗の木畑だが、
草も相当の量で
暑い昼間を避けての草刈は
2日がかりで計3時間かかった。

麦藁帽子に防虫ネットをかぶり、
刈払い機の熱いエンジンを背中に
2時間も連続動くと全身汗びっしょりだ。

熟した栗が落ちてくる前にもう一度刈る必要があるだろう。
その前に倒木や枯れ枝もあるのでもっと整備しておこう。

自分家の栗を気兼ねなく拾えるのだから
少しぐらいの手間は…。
この20本ぐらいの量だと
拾うのに大変なことになりそうな予感も…。

草取り
P1060208_f1.jpg

いつもは一人の場合が多い田であるが、助っ人が二人もいると大変助かる。
不耕起、無農薬での田なので草も次々に生えてくる。
基本的には稲が草に負けないように手を貸すのだが、1本植えでかつ稲の間が広いので
草も我が物顔で広がっていく。

取った草は、根がある場合は上にして、刈った場合はそのまま稲の間に伏せておく。
稲の生長も場所によって、あるいは植えつけた時の成長度によってまちまちだ。
分けつが進んだものやこれから分けつが始まろうとしているものなど…。

畑と違って田んぼは水に浸かっての又、川風がある草取りなので日中でも少しは救われる。