大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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水加減
P1050894_f1.jpg
3段の棚田になっている田の2段目への水の取り入れ口であるが、
そのままだと水で土がえぐられるので一般にカメとかバケツで水を受けている。
そして2段目の田に水がたまり溢れたのが3段目の田へ流れるようになっている。


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2段目の水の高さ、及び3段目へ流す水量は
井出板と呼ばれる板を上げ下げして水量を調節している。
ところが3段目の田に思ったように水が溜まらない。

どこかでモグラ穴などで漏れているようだ。
最大の水量を3段目に送っているはずなのだが…、溝には水が入っているので
稲には大丈夫だと思えるが急に暑くなった田には不足気味だと思える。
溝と土手との境によくモグラ穴があるそうで調べて、
それであるようなところは埋めなおしたのだが、どうも思わしくないようだ。

今度は2段目の田を経由しないで直接、3段目に水を送れる工事をやらないとだめかも…。

梅雨明け
P1050876_e1.jpg

水が入っている田の中は、気持ちがいい。
分けつが始まった稲やまだ幼い稲など一定ではないが、梅雨明けの太陽を浴びて
確実に育ってきている。
(鹿児島は平年よりも16日早く、昨年よりも22日早い梅雨明けだそうだ)

水の取り入れ口近くはひんやりしていて、離れた所や草の浮いている所は水が温かい。
この違いが最終的には成長にどう影響するのだろうか?

水の中にも多くの生き物達が生息してきている。
期間限定のビオトープの出来上がりだ。
水中を泳ぎまわるおたまじゃくしや水面を走り回るクモなどみかける。
今、古代米の抜き取りに没頭しているが、
これからはどういう生物がいるのかチェックしていこうと思う。
果樹コーナ
果樹コーナの果樹もビワについで実が成り始めた。

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<キュウイ>

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<柿:アップなので大きく見えるが小さい>

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<赤ちゃんが見つめているようにも…>

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<花が咲いたが何の木か不明>

雨雲の動き
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雨具はいつも常備しているのだが、着用していくかどうかは、
ネットでの天気ガイド雨雲の動きをチェックしていく。
6時間後までの雨雲を予想して表示してくれるのが目安となり助かる。

今日も古代米を抜き取るために午前中田んぼに出かけたが、
雨具着用しながら通常の雨がやってきたが予想どおり昼前大雨となって
いいタイミングで引き上げてきた。

軽トラの座席はビニールシートだがこういう場合のためだろう、
雨合羽のまま乗れるよく考えられている作業トラックだ。
運搬でもなんでも農家の必需品の意味が良くわかり、大変重宝する軽トラ万歳だ。

4枚の不耕起田
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水路から引き込む3段田の最初の水口(水の取り入れ口)だ。
初めは、水路から水量を調整して引き込んでいたが3段の田に供給するには、最大の水量が
適量だとわかったので現在は、水路側50Φの配管にL字管をつけただけの
そのままの量で引き込んでいる。

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1段目のもち米だが生育が最も良い、古代米ぐらいたくましそうだ。

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2,3段目の様子、古代米や他の水草が顔を出し始めてきた。

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1段になっている4枚目の田に最も古代米が幅を利かしているのでまとめて抜き取っている。
密集している箇所が古代米の籾がまとまって残っていた部分だ(抜き取り前)。
ヒノヒカリは1本植え、向こうは束になってかかって来るので束ごと引き抜いているが、
稲苗の小さいのを植えた箇所は、まとまって生えている古代米と区別がつかないので残した。
そういうところが少々あるが成長してから判別しようと考えている。

フェリー
法事のため生家のある鹿児島市内へ初めて軽トラで行った。
途中、大隅湖岸を通って行ったのだが、春には水が少なかったのに
この梅雨の大雨でかなり増水していた。
今、紫陽花が最盛期のようで湖岸いたるところに賑わわしている。
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ところで、この大隅半島の我が家から対岸の薩摩半島の鹿児島市内へ行くには
三つのルートがある。
一つは、陸路で高速を使っていくルート、
二つ目は、フェリーで垂水--鴨池港を使うルート、
(運転手込み:軽トラ片道1580円、40分ほど)
三つ目は、フェリーで桜島(袴腰:はかまごし)--鹿児島港を使うルート、
(運転手込み:軽トラ片道1070円、15分ほど)

時間的にはいずれも似たようなものだろう(2時間弱)。
行きは、垂水からフェリーで帰りは、桜島フェリーを使った。
観光客的には、桜島フェリーで雄大な桜島を正面に向かっていくコースはなかなかのものだろう。
垂水ルートも桜島を横目で見ていけてのんびりできる。
今日は、何日ぶりかの晴れ間の覘いた天候で空の青さと海を味わった。
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(鹿児島港で行き違いのフェリーと)
雷の大名行列
今朝方(3時頃?)激しい雨と共にまぶたの上からかすかな光を感じた。
朝、障子を開けると寝床から外が眺められるようにしているのだが、
その障子越しに外に電灯が点いたり消えたりする。

ピカッ…15秒…10秒、まだ遠いな、…段々と凄まじい音響に変わってくる。
豪雨のお供を引き連れた雷親父がこちらに向かってくる気配を感じていた。

が、突然、ピカッ、ドッドーン地響き、家全体が揺れた、直下型地震のような…、これは絶対近辺に落雷だ。
裏の杉が家に圧し掛かってくるのでは、静かに息を引きとめていた…。
いつもは、スピーカや桜島の噴火の響きなどで吼える近所の猟犬も鳴き声を発しない。
そして、外の豪雨が波板をたたいているだけだった。

朝、見える範囲の杉や檜を眺めたが変わりなさそうだ。
このブログの最中にも外は激しい雷雨だ。
いつもと違う、空一面がカミナリだ、何でこんなに怒っているんだろう。
鶏が鳴き、いつもの猟犬?番犬?も吼えている。
うちのPuccaはソファの上で丸くなっている。
早くパソコンもシャットダウンしないと…。
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田の風景

夕方、雨空がちょっと落ち着いたので田んぼの様子を見に行った。
ついでに辺りの風景を撮ってきた。
苗のアップは慣行農法での我が田の現状の様子だ。
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土砂降り
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バケツでひっくり返したような雨が、突然降り出す。
その庭に出来た水溜りに叩きつける様子だが…。
そして何もなかったように止むのだが、また、降りだす。
南国の雨は気性が激しいのか、気ままなのか、あるいはスカッとしているようでもあるが…。

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畑に行ったり戻ったりは面倒なのでこういう日は、農作業は何もしないに限る。
Puccaも退屈なので軽トラの助手席に乗せて、田んぼの様子見か、普段出来ない買い物か…。


畑の被写体

今日も豪雨だ、田んぼも畑も出かけられない!
田んぼは、一昨日から水路の水が止められている。水門の専任の管理者がいる。

今日は、いい被写体にもなってくれる、主役の作物達に登場を願った。

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<とうもろこし>

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<大豆>

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<人参>

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<白首夏大根>

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<サトイモ>

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<ショウガ>

野菜畑だが!
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草とともにの自然農であるが、畑を留守にしたつかの間、あまりにも草達が幅を利かせていた。
こういう場合、草に負けないように手助けが必要だ。
以前、草が生えてこないと心配していたが取り越し苦労だったようだ。

野菜の周りを刈り倒し、通風を良くし主役を引立てなくてはならない。
そして刈った草はそのままそこに寝かして土に返すのだ。

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草に負けない勢いをもつとしっかりと実も出来上がっていく。
これは、インゲンであるが、莢が柔らかい内に湯がいてそのままでもドレッシングをつけても、
あるいは油でいためてもうまい。
早期にちぎらないでしっかり実を熟させても乾燥豆になる優れものだ。
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田植え終了
終わった!
時間だけが進んで、植え付けはいつまでも終わりがないような気がしていたが、
一歩一歩確実に進行していたのだ。
田植え経験全くゼロだった、が今はれっきとした、しかも不耕起での田植え経験者だ。
どんなことでも、初めて…がある。なんでもやってみるもんだ!

1反以上の田んぼをたった二人で一本一本植え付けていった。
もし稲刈りまで順調に進んだら、機械も使わず、人力だけで田が作れるということだ。
(昔は当然そうだっただろうが)
植えつけながら何十匹のミミズと遭遇したことか、耕さなければ土中のミミズや微生物、土壌菌などが
そのままの状態で存在し続けることができる。耕すのはその小動物たちなのだ。
そして成長するのも稲それ自身の力で育つのだ…。
稲よ、野生児よ、我々の労力に報いてくれ!  秋が楽しみだ!

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<畑で苗を移植するような…、こんな風に苗が並ぶ>

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<水がひたひたに入ると…、1本でたよりなさそうだが…>

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<No3(三段目)の田の植え付けが終了した直後の状態、苗床だったところにも苗が>
大雨で一休み
雨は嬉しい、中途半端より大雨だと特に、
畑にも田んぼにも出かけられないという”決断”を促してくれるため。

それで、昨日は久しぶり昼間家で…、夕方ちょっと止んだ合間に合羽着てビワ採集し、
そのまま、いつもお世話になっている所に配って回った。

これは、家に残した分、落ちたものやちょっと青いのは、ビワ酒に変身した。
葉っぱもそのままアルコール漬けして虫さされの塗り薬となる。
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ところが、今日は普通の雨、残っている田植えに早朝から夕方まで、
びしょ濡れになりながらの農家人、二人…。
明日で終わりそうな気がするが…。
続田植え
朝は曇りだったが、昼前から雷を伴った大雨となり、車に一時避難しながらの田植えだった。
雷が収まったら田植えを続けたが、結局、No3(3段目の田)の途中で打ち切りとした。
雨の日は、雨合羽着て、さらに顔の周りを飛び回り、さされると強烈な痛みを伴うセセリ、ブヨ対策に
頭からネットを着けているから非常にうっとうしい。

No1は写ってないがNo2にも水が入っている状態、
No3の苗床と奥の方に若干、植えられている、車から見た今日の終了の様子。
(土砂降りの雨は写ってないが)
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予測した苗が多くてかわいそうだが捨てる方が多くなった。
茎の太いしっかりした苗を選別して使ったが、「今まで育った苗さんごめんよ!」

次回はそういうことのないように種籾を大幅に減らそう、(半分以下でも充分だ)
又、苗床仕舞いの作業も大変などで苗床も少なくするか、専用苗床を検討しようと思う。

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やはり、心配したとおり連続で留守にすると畑は、さらに草に覆われ、
今旬のビワの収穫は、昨日やっと1回目を終えただけ、木全体に実ったビワは到底、取りきれん…。


不耕起田の田植え
不耕起での田植えなので、土が固い中での苗の植付けとなる。
のこぎり鎌で土を十字に切って土に残る根を切った後、穴を広げて、
苗を1本づつ植えていく時間も根気もいる作業だ。

1日目は、朝7時前に出て帰宅は夕方6時半、
2日目も、朝7時に出て帰宅は同じく夕方6時半、
昼は田んぼでおにぎりとのどかに見えるが、非常にきつい労働なのだ。

初めての自然農田植えの最初の植え付けの瞬間。
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1本植えは、条間40cm、株間30cmに植えた。
先日の慣行農法での機械植えが3,4本で28cm、15cmだから、比べると非常にゆったりしている。
その分、1本々の分けつが大きく広がり丈夫な稲になる予定だ。
水を入れた写真が下であるが田植えの時には、溝だけに水が入っていればよいので、
今日の2段目の田などは運動靴で、畑感覚で苗を植えつけることができる。
だが、きつい作業だ。

田んぼの近所のMさんやらEさんやらいつも様子をみてくださる農業のプロのおばさん達が
初めて目にする光景を興味津々で覘きにこられる。
「楽しみやっね!あたし達も楽しみ!」
といって帰っていかれるのだ。
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No4,1が終わり2が半分、一番大きなNo3がまだ残っている。
あと3日以内で終わるだろうか?
田植え
朝6時ごろ、Kさんが、
「今朝方、大雨じゃったどん、どげんしゃんな、明日、やろかい」
ということで、7時からやる予定の田植えの延期の相談に来られた。

昨夕もKさん家に立ち寄って時間調整したのだが、植え付けが終わった後は、
大雨でも心配ないということだったので、今朝早くやることにしたのだが、心配になられたのだろう。

明日は、自分の4枚田の田植えの予定だったので、ちょっと小降りになったので決行した。
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言われたとおり水の出口の調整や苗箱を差し出したりする以外は、やり方をずっと見ていた。
2条蒔きの小型の田植え機だが小回りが効き、手植えする部分も少なくて済んだ。
結局、隅や植えるときに空いた部分の手植えもやってもらったが、7時から8時半で全て終わった。
15箱用意した苗箱だったが、約2箱余ったので脇に置いてある。

苗が小さくこういう大雨(結局、大雨だった)の時には、水口を止めて、水を地面ギリギリぐらいにするのが良いそうだ。
全てが一様に平でないので深いところ浅いところが出るのは仕方がないが、浅いところに合わすべきだろう。

周辺は、大体が田植えを終えているが、そして殆どが土日に集中するのは、サラリーマン息子だのみなのだろう。
今朝は、我が田だけだった。
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さて、明日はいよいよ我が不耕起田の本番だ、やり残した事柄はいろいろあるし、
そして雨が残るかもしれないが、カミさんと2人で4日間以内を目標の手植えにいざ出陣!

(今日も、明日もかごしま暦によると一粒万倍日、かつ明日は大安…)

苗の受取り
昨日、大雨の中、注文している苗をJAに取りに行った。
苗を積む構造物などは必要ないとのことを後で聞いたが、その前に自作していたのでそれを使った。
全部で20箱詰めるようにしてあるが、今回は、予約通り15箱を乗せて受け取ってきた。
(1箱525円で7,825円也)
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初めての購入苗との2ショット。
苗の高さ13cm、田んぼで育てている苗床の苗より10cmほど小さいか。
機械植え用なのでこの大きさなのだろう。
稲刈りの時、"温室育ち"対"野生児"どっちが勝つだろう!
いやいや、収量に関係するのだから、育ての親としては、どっちも元気に育って欲しい
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明日、雨の予報だが田植えなのでウンカ類防除のために”ビームアドマイヤースピノ粒剤”を苗にまいた。
朝、7時までに現地に運んでおかないと!
代かき
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”しろかきは田植えの前に行なう田んぼの整地作業、田んぼ全体の整地を行ないながら傾きを調整する”
ということで、今日代かきを大雨の中、耕運機でやってもらった。
現在、ほとんどトラクターでの代かきのようだが、こういう代かきも田んぼにやさしそうだし操作する人は
田んぼのぬかるみに足を取られそうになり大変ではある。

様子をみていると、まず、土と水を一緒にかき混ぜて泥田をつくるために、周り、縦横を耕運して
最後に、板を引いて同じ様に、周り、縦横、周りをまわる。

今日は、朝から雨で、水口を止めるのをやっていなくて深水だった。
朝は、6時から地域の県道沿いの空き缶、ゴミ拾いで、現地に行くのが遅れた。
雨の日は、水口を止める常識が分かっていない…。失敗…。

7時から10時近くまでかかった。こちらは、出水口のゴミのつまりを除くだけで見ているだけだったが、
やっている人は、多分、やりずらかったのでは…。

枇杷
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畑の果樹コーナに大きな枇杷の木があるのだが、やっと色づいてきた。
木の高さ7,8m以上だろうか、一番上の実はどうやってちぎろうか思案中だ!
そうこうしているうちに猿にでも食べられるのだろうか、
近所の人の話では近年でも2,3匹がやってきたそうだ。

枇杷は青みが残っていると苦味があるし、取り忘れると鳥や虫に食べられたり落ちるし、
ここ2,3日で口に入るかどうか…。
野菜は収穫してすでにおすそ分けしているが、これも喜ばれるだろう。

田の水調整
田の管理で水調整は非常に重要な仕事の一つだ。
慣行農法用の田の水口は隣の田と同じところに水路の下の方に50Φのパイプが3つ並んでいて
一番左がうちのので、他の二つには山から流れてくる木々や葉っぱなどが
詰まらないようにネットの箱が被せてある。

うちののはL字管をつけて川下に向かわせゴミが入らないようにしたのだが、
水口への吸引力は相当なものでそれでも葉っぱが付くことがある。
詰まると水の供給が少なくなり土が見えてくるし、供給が多いと水かさが増し、
水没する苗は育たなくなる。
合わせて出口も高さを調整して田の中に水を長く残すか排水するか、管理する。
特に、機械植え用の苗は、小さく簡単に水没する大きさだ。


給水の方は、50Φの塩ビ管に蓋に大きさを変えた穴を開けたのをつけて取り替えながら
使うつもりだったが(Oさんもやっていたので)吸引力が強くて簡単にはずせないのだ。
今日は、結局、L字管ごとはずして、改めて家ではずそうと試みたが、水圧でねじ込まれたようだ。

それで取替え方式はやめることにした。
そして、こちらも自作のネット付き箱をつけて水口に被せて穴の大きさは、私のオリジナル木片をはめて調整することにした。
昔からの人は、竹の節部を使い、穴の大きさの違うのをいくつか用意してパイプに差し込んでいたようだ。

どのくらいの水量がいいのかまだ、つかめないので何回も田に通っている。
機械植えの田植えは7日の予定なのでそれまでには、調整を終えないと…。
明日は、自作のネット箱もつけて様子をみてみよう。
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苗床33日目
現在の苗の最も高い高さ状況:
(1段目)もち米:23cm
(2段目)ヒノヒカリ:21cm
(3段目)ヒノヒカリ:20cm
光の具合によって写真での色の濃さが違うように見えるが違わない、
だが、もち米が概して大きいようだ。

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1段目の田の苗床:もち米

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2段目の田の苗床:ヒノヒカリ

ナイロンカッター
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昨日、「古代米が生えてきて手で抜いている」
ということをOさんに言ったら
「確実だけど大変なのでナイロンカッターで刈ってみたら」
ということで早速、ホームセンターで買って刈払機に取り付け草とともに刈ってみた。
ナイロンカッターは2本の15cmほどのナイロンコードを回転させて草を刈るもので
地面すれすれにカットしたり、石垣、コンクリートの間にある草をあまり歯のことを意識しないで使える。

上は、刈った所と今から刈るところとそのナイロンカッターをつけた刈払機だ。
高速回転しながら土でも草でも刈ったのが飛んでくるので防護用フェースをつけてやった。
威力は抜群で、先日、2人で1日かかって古代米の苗を取ったのが1枚の田だったが、
半日で4枚の田すべてを地面すれすれに刈ることが出来た。

実際には、土に根と籾が残るのだがおそらく、再度芽は出さないだろうとの判断だ。
草もろともみじん切りになって見た目綺麗に見えるが、後々、これが影響するかどうか…。