• 今日も朝から田んぼの古代米の幼苗とりだった。2段目の田が終わり午後からは一人で1段目の半分までやったが腰が痛くなる非常に苦労する作業だ。慣行農法でやる田に昨日から水を入れた。「土手から水が漏れる」と下段の田の耕作者からクレームも受けたが、なんとか処理した初めての水入れ田なのだ。なんでも初めてなのだからいろいろあるよ!どんなことも目新しく毎日、まだまだ成長していっている気がする。上は、手前が我が田で... 続きを読む
  • 苗が生長したら田植えだ、とばかり思っていたら、どうも田全体に稲の苗が育っているように見えるのだ。引き抜いてみると大きな籾が付いているし、葉の付いているところにヒゲもある。隣の田のMさんに見てもらったら、やはり草ではなく、しかも古代米とか。昨年の人が古代米(黒米)を作っていたので刈り取りした時に落ちたのだろうとのこと(古代米(黒米)は特に籾が落ちやすいとか)。耕さないで昨年のままの状態なので土に埋も... 続きを読む
  • 台風が近づいている。午前中、大雨の中田んぼのやり残している畦塗りに出かけた。水路からの水を引かなくても溝の中には、水が溜まり泥塗りには好都合だが苗床の苗も水浸しだった。これだけ雨が続くとやはり苗にも太陽をあててやりたくなる。果たして予定の田植えの期日まで生育するのか、心配であるが、これだけは自然現象なのでしかたないか…。その畦塗りだが、昨日は、田んぼの隣のおばさん:Eさんが、遠くからみていたのだろ... 続きを読む
  • 我が集落には養蜂場がある。集落を中心として養蜂箱が数箇所に置いてあるが、これからの花のシーズンを目指して青森、北海道へと移動する。その養蜂箱を集めてトラックに乗せる作業に借り出されたのだ。(そういうことをやってみたいと以前飲み会の時に言っておいたので)集落の人は12人ほど、後は養蜂家の人達だが、麦藁帽子の上からネットをかぶり、蜂が滑りやすいアノラックの上下、ゴムの手袋をつけて箱が置いてある所で養蜂... 続きを読む
  • 先日、肥料をまいたので今日、雨の中、中起こしがされていた。周りの畦は、肥料を蒔いた後、雨の中で鍬でえぐった後、押し付けて固めたものだ。この時期、雨でもなんでも田仕事はなされる。来年は、ここを自分の手でやってみようと思う。慣行農法でやるか、自然農でやるかは、思案中だが!周りの田も代かきがなされたり、水を張って田植え待ちとか、人それぞれだ。田に水が入ると今までと風景が一変する、そして、これが、田植えに... 続きを読む
  • 稲作の慣行農法では、田植えまでの行程として以下のように進むようだ。1)荒起こし 草と一緒に土を漉き込む2)中起こし(2回目荒起こし) 粒状の肥料を田に蒔き、土と漉き込む その後、水を張る3)代かき 水を張った田の土を均等にする4)注文しておいた苗を受け取りに行き、殺虫、殺菌剤を苗にまく 5)田植え(機械植え)6)除草剤をまく 田植え、1週間後に田にまく 先日、いろいろお世話になっている、Oさんが見えられた時... 続きを読む
  • 田植えになりひょっとして苗が余ったらと余計な心配をし始め、その対策に今の4枚の川向の棚田の1枚に植えようかと思っている。昔は、田として使われていたみたいだが、ここ何年か休耕田となっている。その全部で6枚の小さな棚田も譲り受けたのだ(おまけでついてきたようなものだが)。畑で使おうとは思っていたが、早速、田として復活させることになるとは…。もったない性と余計な仕事を作る性分なのかもしれないが、この忙しい... 続きを読む
  • 苗代22日目の苗からみた風景であるが、「これから、私たちが頑張って大きくなって稲穂を垂らせてあげるわよ」といっているようでもある。種の中の栄養で葉が出て、自分の力で栄養を吸収できるようになるまで、今の2葉が5葉になるまで、じっくり苗代で出番をまっているのである。それに応えるべく、初めて畦塗りをやってみたのが、上である。溝に水を入れ畦側を削った土、溝を掘った時の土地を水と足でこねながらドロドロにするの... 続きを読む
  • 野菜の中の草なのか、草の中の野菜なのか、どっちでもいいが、無農薬で無肥料で不耕起で野菜達が育ってきた。種から育てたラディシュ、小松菜、白菜、時無大根、白首夏大根、ルッコラ、サヤエンドウ、春菊、などが、既に食卓に上った。残り、オクラ、大豆、サツマイモなど10種以上が本葉が出て育っている。手入不要みたいに見えるが、草に負けないように手助けしたり、蝶の産み付ける卵や青虫を見つけるために葉の裏側を1枚1枚見つ... 続きを読む
  • 今盛りのサヤエンドーは気品さを漂わせた華麗な花だ。その花が終わると豆が誕生する。隣との境に咲いているこれもゴージャスな雰囲気がする。... 続きを読む
  • 隣の田んぼのおばさんで何かとアドバイスくれたり野菜のおすそ分け,種を分けてあげようとか面倒みてくれるのだが、刈払い機の使い方もさすがベテラン。斜面の草の刈り方も溝堀の手を休めて見とれてしまう程だ。俺の仕事も丁寧だと言われた…が、いやいやおばさんのは、軽い身のこなし丁寧で実に細やかな扱い方だ。そのことを言うと「テゲテゲじゃっど」と返ってくる。年はおそらく70半ばだろうが、何時も大きな声で話しかけてくる。... 続きを読む
  • 1段目にあるもち米用苗の18日目の様子だ。2,3段目のお米用より混雑して植えているせいか、元気そうであり大きく見える。苗代の幅140cmで作ったが、もう少し小さい方が、真ん中の部分もゆったり触れて、また、長さももち米用ぐらいの大きさが管理しやすいようだ。土も1段目が一番良いような気がする。もち米用は幾分予備を多くしたので一段目の田だけでなく2段目のいくらかには、もち米を植えようかと考えている。田の... 続きを読む
  • 先日、水路掃除で偶然知り合った***ファームのIさんのところに伺った。自然農で野菜を作っているということだったので、早速、見せて貰ったのが、次のカボチャ畑だ。***ファームは、豚舎から出る廃液を大学と共同で開発した土着菌と混ぜて匂いの全くしなくなった液肥を精製し、それを野菜、花などに散布した生産物を出荷、または、その液肥を販売していた。野菜畑は、その生産工場の周り全てという状況で確かに草の中に野菜が青々... 続きを読む
  • 午前中は、田んぼの苗床の草取りと溝堀の続きを行ったが、苗床整備には、強力な助っ人も一緒だったが、帰りにはご覧の通り、ただでは帰らないのが、カミさん。紙袋は、昨日、竹、草など清掃で出た産物を燃やした後の「灰」(畑に蒔くと非常にいいといわれた)も詰めてある。昨日の水路の整備もそうだったが、参加したおばさんたちは、清掃しながら、ちゃっかりと竹の子を採取しながら進めている手際よさには男性には到底まねできな... 続きを読む
  • 今朝、8時から4枚の棚田のある水路の清掃が関係者(水路利用者)で行われた。今回は、参加者は10人ぐらいか。こちらでも刈払機が活躍した。前回は、刈払機の初めての正式デビューでサッカーでいうなら、草サッカーをやっていた人がイタリアのセリエAの試合に臨時で出させてもらったような緊張感だったが、今回はJリーグサテライトの試合に出場して活躍できた、気がする。水路は、写真のように川の水をせき止めて右下の分岐の水... 続きを読む
  • 田の畝立ての溝堀で何が一番悩みかというと掘出した土をどう処分するかだ。田の窪んだ所や低い場所を探すのも容易でないし、運んで均すのも大変なのだ。それで掘った隣の土手側につき固めることにした。土手の補強にもなるし一挙両得だ。最初から土手との間を少しおいて溝を掘る。そう計算してやればよかったのだが、耕作面積が少なくなるのを懸念したため(例えば一列分減ると相当数の苗が植えられなくなる…)、既に掘った棚田で... 続きを読む
  • 2日田んぼに行ってなかったが、待望の稲の芽がワラの間から出ていた。もち米も同じ様にしっかりした芽をあちこちから覘かしていた。ワラが多く芽を出しにくそうなところは、鳥避け用網を持ち上げワラを取り除いてやった。ワラも多くない方が、又、その上にのせている竹も軽く長くない方が良さそうだ。ワラを除くときに誤って抜いた籾があったので、写真を撮った後にまた土に戻したやった。(これが4000粒にもなる大事な一粒だ)... 続きを読む
  • 椎茸のほだ木30本は、椎茸菌を木内に蔓延させる本伏せの状態だ。本伏せには、井桁に組みんだり、ヨロイ伏せとかいろいろあるそうだが、ごく一般の(こちらの椎茸名人もやっている)百足伏せというらしいが、交互に立てかけている。採取は3年目かららしいが、どう変化していくのか、楽しみだ。裏の林内に立てかけられたほだ木... 続きを読む
  • 今、我が畑を賑わしている野菜たちの一部まだ、豆類をはじめ発芽の野菜たちが殆どだが、間引き菜以外に小松菜、白菜、白首大根は、食卓に載る大きさにある。こちらは、耕起、施肥で市販の苗での栽培であるが、カミさん専用畑の状況。... 続きを読む
  • 朝、6時半に畑に出て8時前に朝食、8時過ぎに家を出て12時半に戻り、3時に出て6時半に帰ってくる。田んぼでの作業は肉体労働だ。今日は、草刈した後、先日掘出した粘土質の土の塊を平でない箇所にもって行き、鍬で土台の土とともに砕きながらならすのだが、足腰、腕力これほど鍛えられるとは…。今日は、気温も上がり1リットルの水もあっという間だ。昼も着替えて夕方も全身汗びっしょり。いつも顔の周りを飛び回るハエみた... 続きを読む
  • 朝から小雨交じりの中、田んぼ用兼防災用水路の清掃作業が行われた。水路の上流部にあたる我が集落の近くの集合場所には軽トラがずらりと集まっていた。出席のチェック(これが重要で参加しない人は水利費を払うことになり参加の人は相殺される)&説明後、一斉に軽トラに乗り散っていく。水路は5,6kmはあるだろうか、刈払い機を車に積んでやってないところを見つけながら、20m程づつ済んだらまた、移動していくのだ。刈払い... 続きを読む
  • 朝から曇り空で力仕事にはうってつけの天気だったが、午前中だけの作業ながら非常に疲れた。スコップで両脇に切り込みを入れながら約15cmぐらいの土を掘り起こすのだが、粘土質なので土そのものが重いのだ。この掘り起こした土を田全面、あるいは低いところの補修に使うそうだが、水も入れてない段階では、高低差などわからない。今日は、掘起こしただけなので少し乾燥させてまた、全面草を刈ってから砕きながらばら撒く必要が... 続きを読む
  • 自然農・栽培の手引書によると自然農での米作りでは、田んぼの中に溝を掘って、溝を掘ることによってできる畝に田植えしてゆく。田の畝は平らになるようにし、水を入れたときに高低の差がないようにする。田の周囲もぐるりと溝を掘り、その土は畝の上や畦に載せ、低くなっている所を修復するように整えるのに使う。ということで溝を掘るつもりだったが、朝から雨だった。この作業は毎年でなく一度やっておくと後はやらないのだし、... 続きを読む
  • 豆類は、”さやえんどう”、”サヤインゲン”、”つるなし白金時”、”えんれい大豆”、”エダマメ”と植えているが、発芽はいずれもダイナミックだ。土を盛り上げ種を二つに引き裂き、中に閉じ込めておいた新芽をちょうど蝶が折りたたんだ羽をまさに開こうとするさなぎから蝶に変身する様子と全く同じように行われる。折りたたまれた幼葉は結構生長してマメ?の中に入っているのだ。少しずつ時期をずらして植えているので生長度合いは違うが... 続きを読む
  • 鹿屋バラ園:この地域にこれだけの車が居たのかと思わせるほどの賑わいで、5,6人の誘導員に順に誘導されて駐車したのは、久しぶりのできごとだった。入園料600円も並んで買って入園したが、中はまた膨大な広さで、そのバラの品種の多いこと。バラのことも殆ど知らないのだが、これだけの数だと通り過ぎてしまうばかりで、かえって少ない数をじっくり見せる小さなバラ園もいいとこがある。だが、芳醇な香りを漂わせるものや、... 続きを読む
  • 我が家の田植えは一本植えである。ある広さの田に何本の苗が必要か、これは面積の計算で求まる。今回の2枚の田は、条間:40cm、株間:30cmで植えようと思っている。即ち0.40×0.30㎡に一本の苗が必要だ。例えば、5畝(500㎡)に必要な苗は単純計算では  500÷(0.40×0.30)=4166 本となる。一応目安の種籾の量があるのだが、1合にどのくらいの種籾なのか実際に数えてみたのが、上の写真だ。実測で1合約100gだったので、10g分の数を数... 続きを読む
  • 4月30日 種籾の種降ろしを行った。朝、8時過ぎから18時30分まで田にいてもろもろの作業だった。そしてその日は”一粒万倍日”:一粒の籾が万倍の稲穂に実る、まことにめでたき日、である。「験を担ぐ」わけではないが、その日前後ならやはり日を選ぶものである。一日で3つの苗床に種降ろしを終える予定だったが、一日では出来なく二日にまたがった。次の記録は来年の参考のためにも又、手直しもあると思うので今年のやり方... 続きを読む

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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。

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