大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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栗の木畑
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今朝は栗の木の様子をみてみた。
かずらや蔦(つた)がまきついているのは根元から抜いたり太い蔦は、
切込みを入れておいた。
この栗の木はかなり大きな実をつけるらしい。
隣のkさんの話では何年か前は猿も拾っていたことがあるとか。
木の実が少ない年には、この里まで降りてくるのだろう。

この地区でも最近まで雉(きじ)やウサギ、猪の猟をやっている人もいる。
自分も猟犬と野山を歩き回る猟をやったら楽しいよと誘われたけど…。
食べるのは気にしないでもないが、解体とかすることになるとどうも…。
猟犬を飼っている家も多いようだ。
吠え方鳴き方からしてうちのPuccaと違い迫力がある。

いずれにしても秋が楽しみだ。

雨の日
外壁の塗装をするため、昨日、高速洗浄機を使い外壁の洗浄をやり、
今日は、午後からの雨の予報通り、午前中の1回目塗装を済ませたのが正解だった。
まだまだやるべき塗装部分は残っているのだが、時間がかかるだろう。4月までにはなんとか!

雨の日は、外仕事がなく、今日は、作柄の計画を立て始めた。
現在持っているまく種を数えてみると30種ぐらいになっていた。
どう植え付けすればいいのかは、数種類の参考書に従うつもりだが、
その中でも
「自然農・栽培の手引き」著者:鏡山悦子、監修:川口由一
細かい挿絵もありこれが自分にとってバイブルだ。
一般書店にはないが、先日、垂水の道の駅を訪れた時、
店先に置いてあったのにはびっくりした。

作柄もこれだけの種類があり、また、自分で調べた相性のよい作物、
相性の悪い作物、共栄作物、虫が嫌う作物を隣に植えるなど、
又、この作物の後はこれがいいとか、
考え始めるとなかなか進まない。
何も考えないで、適当に並べた方がいいかな…、などとも思ってしまう。

春の植え付けは殆どが3~4月なので一斉にダブってしまう。
全くの試行錯誤で進むしかない…、何とかなるだろう…。
どっち道思った通りにはならないのだから。

短い休暇

休暇でやってきた息子も今日東京へ帰るために空港へ送っていった。
南国大隅半島をどう感じただろうか。
田舎は田舎なりに自然のすばらしさもあるし、反面、不便さもある。
何処で折り合いをつけるかだ。
自分達は気に入っている!
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いつもプライベートビーチだ。

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ねえ、いいとこでしょ!

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左端の薩摩富士(開聞岳)と桜島をパノラマ風に!

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垂水道の駅からの南岳から噴煙の桜島全景。


農地の申請
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農地の農業委員会への申請は自分でやるつもりだったが、
農業委員の勧めで司法書士を通すことにした。
農地も三つの町にまたがっており時間もかかるのでお願いした。
全部で5反余りの農地の内訳は
畑:2.5反、栗畑:0.9反、田:2.5反  となった。
正確には登記の情報によるが、申請に必要な要件は満たしていることになるのだが。
2ヶ月くらいの期間を要するらしいが果たして結果は…。

これから3,4月と野菜の種まき、稲の苗代作りと個人的にも農繁期になっていく。
近くの農地もトラクターやら耕運機やらで人の姿が多く見られるようになった。
段々とあわただくなり春の到来を身近に感じるようになった。

鹿屋航空基地
鹿屋は鹿屋航空自衛隊のある町でもある。
特攻隊の発進基地として有名であるが基地にはその資料館がある。

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「鹿屋基地史料館は、旧海軍航空の興亡の軌跡及び戦後の海上自衛隊の歩みとその中で活躍する隊員の姿を伝えることにより、国を守ることの意味を理解してもらうために開設しました。
 鹿屋航空基地は、昭和11年鹿屋海軍航空隊に始まり多くの戦闘に参戦しました。それらに従事し、捧げた尊い命を悼み、多くの歴史を伝えるため、昭和47年新史料館を設立。改めて、旧海軍航空隊の興亡の軌跡と、戦後の海上自衛隊航空部隊の歩みを伝え、国を守ることを、わかりやすく理解していただくため、新史料館を開設しました」とある。

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ゼロ戦とそのコクピット

若き特攻隊員が家族へ綴った手紙など遺族から提供された遺書が展示されている。

資料館での写真撮影はゼロ戦コーナだけが許可されてあとは、遺書などなので撮影禁止だ。
高圧洗浄機の活躍
外壁も20年(おそらく建築以来)の歳月による風化でかなり色落ちし汚れも目立ってきていた。
塗り替えようとは思って準備していた塗料や車の洗浄や外壁の汚れ落としとして購入していた高圧洗浄機を
昨日、東京からやってきた息子が使いたいというので東外壁の洗浄&ペンキ塗りを頼んだ。
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高圧洗浄機使用中

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高圧洗浄機の威力

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外壁に使われている板材が洗浄によってよみがえってくるが材それ自体の傷みは全くというほどない。
在来工法で建てられた和風住宅だが材の下地処理もしっかりなされており、
その上にしっかりした塗装が施されていたようだ。

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息子作品(1回塗り途中、この後、左側面も完)!

建築当時の色を復元させるつもりで選んだ色だったが、うまくマッチしている。
(残されていた郵便受けの後ろに残っていた壁の色に近い塗料を選択していた…)
この大きさでも洗浄に1日、乾燥、塗装に1日、2回塗りで1日と3日はかかる、
全部となると…ふうー…。(もう少し居れたら助かるが…)
鉤引(かぎひき)き祭り
近くのおそらく、これから田んぼを使わせてもらう所の近くの神社で祭りがあるというので行ってみた。
それぞれの町の男衆(結構お年寄りも…)が振舞われている焼酎を引っ掛けながら、
町内を練り歩いた後、神木をかついで境内を駆け上がる勇ましい五穀豊穣の祭りである。

神社の表示によると
「無形民俗文化財
中津神社に伝わる五穀豊穣を祈る神事のひとつで六百年以上に前から
伝えられていると言われています。
1.田起こし(木ぐわを用いる)
2.播種(はしゅ)(365個の餅をまく)
3.鉤引き(二本の神木をかけて引き合う)
4.代掻(しろかき)(木牛を用いる)
5.田植(キヅタを苗に見立てる) から成り立ち
神事の中心は「鉤引祭」である。
上高隈と下高隈の二大字に別れ、直径30cm位の神木(雄木・雌木)を
1年交代で高隈山中から切り出し、境内で雄木を雌木に引っかけて、引き合い、
勝った方がその年の豊穣が約束されると伝えられている。
この祭りは、毎年二月の第三日曜日に行なわれている」 とある。

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こちらが雌木の神木。

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その雌木の神木が境内を駆け上るところ。

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こちらが雄木の神木で境内を駆け上がろうとしているところ。

スポーツ広場
法事で鹿児島市内へ行った。
途中で寄った「鹿児島健康の森公園」が非常に広くまた、眺めのいい場所や広場が整っていた。
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起伏のある芝の斜面を利用して中学生か高校生達が学校の先生か指導者によって
インターバル走のトレーニングをやっていたり、社会人がラグビーの練習をやっていた。

広大な敷地のあちこちでウォーキングやらランニングをしている多くの市民の姿が目に付いた。
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遠くに見えるのは桜島の表側。
田の風景
昨日、また、今日も見に行った田の風景だ!
歩くと結構(30分以上?)かかるが、車だと5分ぐらいだろうか。
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もし、田が購入できたら自然農の米作りに従い、
1)苗代の準備
冬の間、苗代を準備し苗の生育の舞台を整えてあげる。

2)種おろし
種籾を準備し苗床に種を蒔いていく。

3)田植えの準備
用水路や水の取り入れ口の整備、畦塗りして水が漏ないようにしておく。

4)田植え
苗床の苗を1本づつ植えていく。

5)田の草取り
無農薬なので草の勢いもすごいと思われるが、負けないで手を加えていく。

6)水の管理
田んぼに水を張る量の管理のため取水口の開け閉めや田の修復。

7)稲刈り、稲架(はざ)かけ
楽しみだが稲がちゃんと出来るか不安でもあるが。

ざっと、こんな流れで秋まで進むことになるのだ…。


田んぼ
農地の購入においては、
農地の所有権を移動する法律として
農地法第三条(三条申請)というのがある。
1)耕作面積が50アール(5反)以上あること
2)農地と同一の市町村に住んで確実に農業を営むこと
3)営農計画の審査
をクリアして就農者として認定され農地を所有できるのである。

1)の耕作面積は市町村によって若干違いがあるが、このO町は5反だ。
現在の畑は仮登記中なのである。

後、2反近く農地が足らないわけで(借りて揃えても可だが)、先日来、お願いしてあった地元の方に
田んぼを見せて貰った。

場所は、自宅から10分ほどで2箇所に分かれてある。
1枚と4枚の田でいずれも段々畑状態だった。
所有者は高齢で現在も人に貸している状態で売りたいとのことで
今日、雨模様だったが見に行った次第だ。

1枚は田んぼが並んでいる中の一角だ。
もう一箇所の4枚は川の並びでかつ、入り組んだ場所にあり軽トラなどでないと入り込めないところに
3枚の段々の田と小道をはさんだ1枚だった。
この4枚の田はこちらが望んでいた環境(機械でなく人による田植えの予定)でもあり、
2箇所全部でもおそらく2反ぐらいだが、これから値段交渉をしてもらうことにした。
こちらは、相場も全くわからない、ただ、安いという話だけだ…。

さて、自分の所有になり農業委員会でも農業従事者に認定されるかどうかだ。
地元地区の農業委員の方のところも連れて行ってもらいご挨拶に行って来たが
農業従事者には認められそうだが、これも、これから次第だ。
体力維持になっている
今日も地下足袋履いて一日、職人さんだった。
(地下足袋は素足感覚で脚立などに乗れ、高いところでも滑り止めが良く効きすこぶるいいものだ…)
雨が降りそうだったので、塗装もした後だし、急ピッチで波板を張り終えた。

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今回は、前回の経験が生きて、スムーズに行ったように思う。
塗装もしてあり明るくなって、職人さんに頼んだように見える…。
(地元の大根でのハンカー干し大根はカミさん初手作り品)


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昨日からの小分けしたペンキが余ったので、以前作ってあった手作り椅子と汎用台兼椅子を塗装してみた。
(いずれも2×4、1×4材なのでそのままの塗装はウマくのらないようだ、紙やすりなどで磨いてからやるのだろう)
ペンキ塗りは難しい
波板を張る前に軒下を塗装しておこうと実行してみた。
波板を張ってしまうと簡単に塗れなくなってしまうからだ。
初めてのペンキ塗装をよりによって一番手強い軒下にチャレンジするとは…。

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まずマスキングテープ付きシートでしっかり養生してからと、
下のセメント部にペンキが落ちるとシミになるのでダンボールを敷き詰めてと
準備があれこれと必要だ。

軒下を塗り始めると塗料はポタポタ落ちるし、刷毛から伝わってくる塗料で手はベトベト、
初めはこれでやっていけるかと不安だったが、
どうにでもなれという感じで塗っていくとなんとかなるもんだ。
上下のジャージはペンキまみれだったが…。

朝9時過ぎから昼食も殆ど立ち食いで、夕方5時半ごろまでかかってしまった。
1日を殆ど脚立の上で過ごしていたことになる。
明日は波板張りだ。
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庇本体も塗ってあるが、この写真では軒下の塗装はわからないが、防腐材効果はあるだろう。
朝から雨
朝から雨で昨日はがした波板のもう一組の日よけ庇も雨に打たれた。
こちらははがした状態でペンキを塗る予定だったので、
乾かしてペンキを塗ってと波板を張り終えるのは先になりそう…。

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畑の土も久しぶりのまとまった雨で黒々となった。
種まきはもう暫く先になりそうだが、こういう何も植えられていない状態は、今後は見られないだろう。

雨の日でも裏のちょっとした杉林でも歩くのは気分転換になって気持ちいい。
ある程度の雨でも杉や檜が10m以上の高いところを枝で覆っているので、
直接の雨はないのだが、時たままとまって落ちてくる。
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また、雨の日はこの家の瓦の状態をチェックするのにもうってつけだ。
北側の雨どいに落ち葉や枯れ枝が詰まり、おそらく火山灰で堰き止められて
雨水が雨どいから溢れているのを発見、晴れた日に取り除かないと…。
部屋で仕事
東京も雪だったそうだが、こちらも朝、吹雪状態で積もりはしないのだが、
昼でも日が射しているのに時たま粉雪が舞っていた。

こういう日は部屋での仕事に限る。
晴れていて部屋で仕事をするのは、外が気になって仕方ないが、こういう日は晴耕雨読だ。

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ストーブの上にアルミで芋を包んで置いておくだけ。

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ほっかほっかのおイモだよ~!
ネット注文
午前中は、カミさんとふすま紙の選択をしていた。
全部で27枚ほどの張替えをやる予定なのだが、
意見調整しながら……時間がかかった。

張替えも全部注文してから、DIYはやはり無理だとなると困るので、
とりあえず、一部屋分のみやってみることにした。

高額になる品や重いもの、車で運べない大きいものなどは殆どネット注文して宅配便で届けてもらう。
東京でもこの田舎でも変わらず入手できるのはあり難い。

支払いも代金引換を選べば(引換手数料315円ほど)一般店で買うのとなんら変らない。
送料も1万円以上だったりすると無料が殆どだ。

銘柄から品質、評判まで比べられるので便利だ。
反面、調べるのに時間がかかる。
どのメーカがメジャーで、製品ランクはどのくらいで、安いネット店はどこでと。
注文する頃にはある程度「通」になっていることになる。

ホームセンターや量販店で同じものを見かけた場合いくらだった…、
そしてネット注文がずっと安くて密かに喜んだりするのであるが…。

先日も、外壁塗り替え用のペンキをネットで注文購入したが
ネットでキシラデコール 16L:26,838円
ホームセンターで3.4Lか4.3L?で9500円
かつ、早いと翌日には玄関先まで届けてくれるので楽だ…。


初めての芽
ラディシュ(二十日大根)と小松菜を綺麗になっている畑ではなく
隅にある茶の木の横のスペースに植え付けしていたのだが、芽が出た。

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ラディシュは、小さい種だが育ったカブと同じ形をしている。
小松菜は、菜種みたいに実に小さい種だ、まくと、殆どわからなくなる。

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霜よけ用に伐採した茶の木の枝をかけておいた。

1月20日に植えたのだが、昨日一斉に芽が出たようだ。
水もやらず自然に任せていたのだが、昨日までの少雨と暖かくなったせいだろう。
3~4月ごろが時期らしいが試しにやってみたものだ。
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最初はあきらめていたのだが、たいした生命力だ。
そして、この地に初めての芽は実にかわいいものだ。
張り終えた波板
午後からは、昨日の続きの波板張りだ。
波板をはずしたおかげで雨どいに漏れを発見していたので
シリコーンシーラントとコーキングを購入するため午前中は買いに行っていた。

12枚を張り終えたのは、夕方7時前だった。
5箇所の出隅調整(柱の出っ張り部分だけ波板をカット)は、昨日バインダーを使って古い波板に合わせて
やっていたのだけど、現物合わせはやっていなかったので少し心配していた。
やはりというか、順に張って行くと僅かながらずれが生じるのだ。
途中で調整するはめに陥りまたまた、時間がかかってしまった。

こういう部分でプロとアマの違いがでるのものだ。
笠釘打ちも300本近くもやっていたことになる。

遅くまでカナヅチ音を響かせていたが、
周りを気にしなくていいのは、隣まで畑を隔てて50mぐらいは離れているためだ。

三脚から張り終えた波板を見るとなかなか美しい仕上がりだ。
そのまま、上をみると三日月と金星?が杉林のシルエットと共に輝いている。
やった!というなんともいえない達成感と開放感でしばらく空を眺めていた。

張り終えた波板の写真は、もう一組(8枚分)の波板の張替えを終えてからアップしよう。
さて、これをプロに頼むと一日で終えても日当だけで3~4万はするだろう。
その分儲けたわけだが、この価値をわかってくれているのかな…。
波板の張替え
昨日から日よけ庇の波板の張替えを行っている。
今日も晴れのつもりだったのだが、途中から雨で1枚しか貼れなかった。

現在の波板は、老朽化が激しく穴もあちこちに開いていたので、自分で張替えるつもりだった。
波板は
ポリカ熱線反射波板 1820mm 1020円/1枚を22枚注文しておいた。
(通常のホームセンターで購入すると1300円/1枚以上はするだろう)

まず、現状の波板をはがすために波板の上に上り笠釘を1本づつ抜く作業からだったが、
波板の上は、滑りやすく自分で結んだ命綱を移動させながら注意深く行った。
半分だけはずしたのだが、準備からはずし終えるまで4時間以上はかかった。

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又、庇の先のタルキの上にのるサンギ?が風雨にさらされるため朽ちたような状態だったので、
新しいのを付け替えた。又、防腐剤を新たにタルキ部分に塗った。
ついでに瓦のある部分の雨どいを調べたら瓦の破片が水路をさえぎり灰が詰まっていた。
灰も長い間動かない状態だとモルタル状化していた。

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上は、波板を取り外し防腐剤を塗った直後の状態。
残念ながら裸状態で雨に降られるはめに…。
丸のこの使用感
初めて電気丸のこ(マキタ製:190mm)を使ってみた。
今までは手動のこだったが、切断スピードは、圧倒的に早く且つ切断面も綺麗だ。
自転車からバイクに移った感じだ。

ノコギリは、引く墨線が見えていて向こう側から手前に挽くが、
電気ノコの場合、手前から向こうへ押し出す。
指標が前にあるのだが、指標からノコギリ歯までの間が見えない。

長い直線や、並行な立て切りなど、それなりの治具を使わないと難しい。
まずは、ネットの紹介に習い手製治具から作った。

手製治具もそれなりに使えば便利ではあるがまだしっくりこない。
一応、多目的工作台、兼椅子を作ってみた。

切断面が綺麗なので板を合わせてもピッタリ収まるのは、今までのノコギリとの違いだろう。
2脚作る予定なので庭でいつか作るテーブルと合わせて使うつもりだ。


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天板を木製ボンドで接着中のために20リットルの灯油缶を重し代わりに乗せている、
丸のこも一緒に!
倒木の原因
木が倒される大きな原因は、蔦(ツタ)によるものと思われる。
手入れを怠っていると杉や檜など蔦に覆われることになる。

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最初は細い蔦でも年月が経つと宿主より大きくなるようだ。
倒された木は、木の周りが全て蔦に覆われて栄養を全て奪われていた。

ある蔦は太いロープのようになっており、これならターザンみたいにぶら下がっても切れないと思える。
また、あるものは、木に変身しているように思えるぐらいに、
斧でも堅い宿主と同じぐらいになっているのもあった。

根を引き抜けばいいのだが、これくらいになると非常に頑丈なので、
途中で切っておくと水分を吸上げられないのでやがて上の方は、朽ちていくだろう。

蔦は、蔦で生き延びる知恵なのだろうが、
取り付いた木が悪かった、ここは、我が家の木なのだ、
かわいそうでもあるが仕方がない。


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桜島
昨日、桜島を一周して息子達を空港まで送った。
常に火山灰に悩まされる桜島だが真近で見ると圧倒的な存在感がある。
近くの土産物店は常に火山灰にさらされるわけだが、積もった灰も半端じゃない厚さだ。
避難トンネルがあちこちにあるのだが、使われる時はよっぽどの場合だろう。
いや、しょっちゅう使われているかもしれない。
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南岳火口側からのこの頭上をなびいている噴煙の先が大隅半島の我が家方面だ。
この位置でも近い距離だが、南岳にはもっと近づけそうだが、今降っている灰が凄いので…。
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桜島周辺は天然の港がいくつもある。
台風などの避難にはもってこいだろうが、上からの灰の襲撃には防ぎようがない。
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檜と杉
裏の杉林を手入れして倒木の切断などをしていたら非常に硬い木に気づき、
かつ、いい香りを放つ切り株だ、ひょっとしたらということでよく調べたら、檜の倒木だというのがわかった。
てっきり、全て杉だと思っていたが、よくよく、調べると半分は、檜だったのだ。
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この写真で檜(ヒノキ)のいい香りが漂って来ないだろうか!

早速、ネットで調べて実物で比較をしたのが、下の写真だ。
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木肌を比べてみた。(左が檜で右が杉)

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葉を比べてみた。(左が檜で右が杉)

それぞれ材木になって例えば家を立てる場合、適材適所があるが、値段的には檜の方が高額だ!
何か嬉しくなる、檜が結構、多いからだけでなく…、
いろいろな木があり、細かいことがわかってきたことに!


裏の杉林の手入れ
午前中は裏の杉林の手入れを手伝ってもらった。
倒木したものや、倒木しそうな杉が道路に倒れてはみ出しそうそうだったので伐採した。
いろいろやりたい息子に手つだわせながら整備していった。
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天球館に行きその後、「おおすみ弥五郎伝説の里」に4人で行った。
ここは、地元の物産の即売場、いわゆる道の駅で野菜など農産物から
みやげ物まで販売し15mほどのおおきな「弥五郎どん」の像で名が知れているところである。
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都井岬
南九州の最東南端「御崎馬」が棲息する都井岬に行った。

くにの松原海岸からビロウ島を隔てた対岸の端が岬で、
志布志湾に沿っての海岸道路なのだが意外と道程りがあった。
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天然記念物の野生馬が居るのだが見かけたのは数頭だった。
道路に出ないように柵がめぐらされており岬一体はしっかり国で管理されている。
寄らなかったが、漁港が点在している港町で入り江が多そう、魚介類も多いのだろう…。。

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