大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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種蒔き


昨日、秋、冬野菜用の種を蒔いた。

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数日前に荒起ししておいた畑に、手作り畝立て道具を付けた耕耘機で、
条蒔き用の畝を作り、種を蒔いた。

今回は、10本ほどの畝に、畝毎じゃなく、横並びに同じ種類の種を蒔いていった。

成育した野菜が異なるので、全体を見たら面白いのじゃないかと、単純な理由だが、
植える時にも、左右に条を付けて、種を並べ、土を被せ、手で軽く押える、
2畝またいで、同じ事を繰り返す作業が結構楽だという利点もあった。

茶の木側から順に
みやこべか菜、サラダ紅大根、イタリアンパセリ、耐病総太り大根、
のらぼう菜、レモンバーム などだ。



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こちらは、だんだん終わりとなった夏野菜。



鍬の柄

田んぼでモグラ穴からの水漏れを塞ぐため、軽トラに乗せていた鍬で、
土を掘り起こそうとしたら、柄が折れてしまった。

水で固められた粘土質の土は、相当の力でないと掘り出せない事を
実感した次第だった。


DSCF2487_kuwa.jpg

帰ってから柄を付け替えようと、折れて鍬の筒に残っている部分を、
取り出そうとしたが、それがびくともしないで留まっている。

上から押し出すのに動かないので、中に空洞を作ってやればと、
電動ドリルで穴を開けてやったら、その後、簡単に押し出せた。

短くなったが残った柄の先端部分を、ヤスリやサンドペーパーで磨き、
穴に合わせて微調整し、最後に天辺に鉄のクサビを打ち込み復元させた。




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裏の畑の道沿いに、つるバラを這わす棚を作った。
つるバラは難しいらしいので、何の蔓類になるかは、まだ分からない。




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こちらは、畑小屋。
左側からは、ニガウリが進出し、こちら面は草の蔓が我が物顔だ。
こう言う草類は、直ぐにはびこるのだけど…。



栗拾い


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毎年、8月末頃には栗が落ちている。

今日、栗林に行ってみたら、ポッカリ口を開けたイガグリを見つけた。

すでに、先客もいるようで、飛び出した栗に歯形の跡もあった。



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畑小屋の壁に沿って植えたニガウリもとっくに屋根を越え、

行くところがなく、小屋の中に侵入したり、折り返したりと、まだまだ盛んだ。



黒大豆の播種

昨年より1週間ほど遅くなったが、黒大豆を昨年同様、直播きした。

前日夕方に荒起し、翌朝、畝立て、畑が影になる夕方に種まきだ。

例年そうだが、肥料など全く加えてなく、昨年はサツマイモを植えていた畝だ。

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昨年の黒大豆から選抜されたエリート種子たち。がんばれよ!


DSCF2428_daz1.jpg

条を付け、水をかけ湿らせ、種を置いていき、山になったいる土を被せ、手で軽く押えていく…、
これを、畝ごとに繰り返していった。
5畝作って、左から3条、5,5,4,3条の20条蒔とした。



DSCF2433_daz2.jpg

今朝、日がまだ当たってないときに、寒冷紗をかけた。
7時から1時間ちょっと掛かった。
それだけで、全身汗びっしょり、その後、涼しい内にと4枚田の草刈りに行った。




全国的に暑さの記録を更新する便りを聞くこの頃だ。

昼間はじっとしているしかないが、朝夕は幾分ましなので、
畑の草刈りもこの時間帯だ。

秋野菜用が主体の畝は、草を刈っては、そのまま寝かしている。


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汗は滝のように流れ出て上下シャツは、びっしょりと重くなる。
しかし、この見た目のだるそうな姿と違い、これはこれで結構気持ちよい。


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汗腺から吹き出る汗は、純粋な水と同じだと見聞きしたことがあるが、
この後飲む冷えた水は実にうまい。


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特にたっぷり汗を出した後、昼飯に
冷えた素麺、ワサビをきかした鰹だしの汁、庭の大葉の4,5枚、
そして、たまに冷えた缶ビールでもあれば…、
ささやかな幸福を感じる…最高のひとときだ。


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ニガウリも最初は、頭頂の芽を切っていたが、
今はどうしようもないほど伸びて、小屋の中まで進出してる…。


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サツマイモ


苗床で大きくなったサツマイモ苗を大きい順に刈取り、
雨の前日を目安に植付けてきた。
残りの床では3番苗ぐらいが、葉を大きく広げつつある。

雨の前日植えなら、いかにも活着したような顔をみせるが、
日差しが強いとたちまちショボンとなり、枯れた装いになる。


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左5列:紅ハルカ、右2列:シルクスイート



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丸坊主にした柿の木4本も新しい枝葉が茂り始めている



ニガウリ移植

先ほどからから雨が降り始めた。
これを予想して、ニガウリ(レイシ、ゴーヤ、鹿児島弁:にがごい)を移植した。

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種12粒のうち、2粒が、育たなかった。



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あらかじめ耕し準備しておいた畑小屋の南面が、ニガウリの新しい住居となる。
ビニール袋を半分にしてのを囲いにして、ヤブに生えていた竹が4箇所の柱になる。



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大崎町役場では、ニガウリ苗を天然日よけ、緑のカーテンとして、希望者に来週無料配布するらしい。
家の”沖縄長れいし”は、どんな緑のカーテンになるのか、楽しみだ。



苗床

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サツマイモ苗床の現在:
3/14(種芋)-> 4/11(発芽)->4/28現在
   ベニハルカ、シルクスィート



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沖縄長れいしの発芽状況:
4/11(種蒔き)->4/28現在
サツマイモ苗床に入れていたが、乾燥が激しく、1,2日で小屋に移動。


タラの芽


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桜の開花の時期に取れるタラの芽を調べてみた。

タラノキはウコギ科の落葉低木で、その若芽がタラの芽だ。
ノダラは自生種でとげが多いが、家ののは、とげが少ないのでメダラなのだろう。


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通常は頂芽のみが採集の対象で、側芽まで取ってしまうとその枝は枯れてしまうらしい。
幹の先端にある一番芽と、その脇から斜めに伸びた二番芽までとするのがルールらしい。


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毎年、全部摘み取っていた……、
それでも、大きくなって、根をどんどん広げて子孫が増えていくのだが…、
これからは、頂芽のみ採取しよう。


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なんて言っても、天ぷらにするのが一番だ。
フキノトウも一緒に。


サツマイモの苗床

今年の苗床は規模を縮小し、新しく仕入れた種芋と従来の保存種芋と混在してみた。

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ビワ木の下の腐葉土を混ぜて床を作り、2列南北に配置してみる。



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ワラを被せ、



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ビニールを掛ける。

毎年、試行錯誤でいろいろ苗床の作りを試している。
結局は、ビニール掛けも関係なく、暖かくなってから芽は出てくる…。
時期になると、土に埋め放っておいても、芽は出てきそうな気もする。



春の到来


昨日の風は春の嵐か!

風の冷たさも、ようやく薄らいだ気がする。

冬の間、全く目にしなかった虫たちも見かけるようになった。


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畑の野菜も花芽が出るようになってきている。

もう少し経つと蝶が舞い、野菜に虫が付くようになる。

それはそれで、うっとうしいのだが…。


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梅の花

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畑横の梅も花を咲かせた。

気温も10度前後の日が続くようになった。

しかし、服装は寒い時と変わらない気がする。

今朝は雨だ。

体感はずっと寒いままだ。


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冬の大根


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大根は、煮物でも味噌汁でも、又炒めでも葉まで使える便利な野菜だ。
9月に種を蒔いた大根は、冬の間でも畑のままだが、大半は切り干し大根にする。
雨が近づいているので、半分ほど、カミさんが引抜き仮干ししているところ。



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こちらは、大規模に畑で栽培していて、昨年収穫を終えた広大な畑に、
朝から、トラクターで整地した後、新たに種を蒔きながらビニール掛けしている最中だ。
種まきから刈取りまで全て機械化されている。



朝の一コマ

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朝が冷え込んだ日中は、暖かくなるのがこの頃だ。

上は、外水道の蛇口からの一滴づつが、竹の子状に延びて凍ったようだ。

下は、今朝の畑の様子。

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踏みつぶしそうな草々も必死に輝いている。



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小山のようだが、葉っぱにしがみついている結晶。



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ただの草たちも輝けるのだ。



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柿の木の根元に重ねている枝木にも、夜露が宿ったのだろう。



秋野菜

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9月に蒔いた秋野菜が、今盛りになろうとしている。
夏から秋になろうとする時期、芽が出た幼葉を虫に食われていた野菜も、
やっとのびのびと成長出来るようになった。



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小さな小さなかたまりあって芽を出してくる人参も、
ハサミの先で間引きしながら株を残してきた。
その廻りの幾つかは、こぼれ種から育った葉物野菜だ。



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こちら8月始めに蒔いた黒大豆は、葉を黄色に染めた後、
枝からその枯らした葉を地面に落とし始めた。
もうしばらく、そのままにし、そして収穫となる。

店に行けば、いつでも季節を問わない新鮮な野菜を目にするだろうが、
実際には、数ヶ月掛かって育っていくのだ。


サツマイモ

田んぼの収穫が終わって以来、雨が続いている。
そして、台風も近づいている、ちょうどいい時期に田んぼ作業を終えて良かった。
まだ、田んぼでは、掛け干しやコンバイン待ちも幾つか残っている様だが、頃合いが難しいだろう。


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雨の合間を縫って、サツマイモをちょっとだけ掘り出してみた。
今年は苗を少ししか作らなかったが、草の中でも丈夫に育っているようだ。


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頂き物苗の"黄金千貫"も大きく育っている。


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隣の畝では、黒大豆が実を重ねている。
今年は苗床で作ってからの移植でなく、直まきしたが、その方がいい出来なのかな…。




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昨年の台風で倒木などの被害を受けた栗の木。

例年通り実るのか心配したが、8月中の落下はなく、
雨開けの9月8日に行ってみたらいつもの通りの収穫だった。

そのままの天然栗なので、しばらく落ちたままだと、
栗虫が穴を開けてが入ろうとするので、早めに栗を拾う。
初日、バケツ一杯。


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秋蒔き野菜

今年の春の収穫以来、寝かしておいた畑に、昨年の残っていた種を蒔いた。

草を刈ってはそのままにを、繰り返しておいた畑で、
先日、耕耘機をいれ、畝を作っておいたのだ。

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この辺りでは、もう少し時期を遅くして蒔いても、全然大丈夫だが、昨日、雨だったのと、
昨年の種が米冷蔵庫に残っていたので蒔いてみた。

今の時期、芽が出るとコオロギなどに食われるので、寒冷紗を被せてみた。
サラダ菜、みやこべか菜、チンゲン菜、人参、青首大根、のらぼー菜などで、
全て畝の横にすじを付けた条蒔きとした。

期限の切れた残り種で、芽が出ても出なくても、という気持ちなので気楽な物だ
(実際、のらぼー菜など3年前の種で全然、大丈夫だった、
まあ、のらぼー菜などは、土も被せず、ばらまいただけでも大きく育つが)



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今日の日中は気温が上がりそうとのこと。
畑は菜の花畑化している。


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野らぼー菜の勢いが増している。
蕾や柔らかい芽を摘んでも次々に新しい芽が育ってくる。

畑を作る当初から育てていて種も受け継いできている(無肥料で大きく育つ)。
味もホウレンソウに似ていて、料理の扱い方も同様だ。


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昨年の秋に植えていた無肥料の人参がやっと食べられる大きさになってきた。
葉っぱを含め全部生で食べた方が旨味を直味わえる。


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暑さ寒さも彼岸まで!

桜の開花宣言は、まだだが、もう以前の様な極端な寒さを感じることはなさそうだ。

イワツツジが花を咲かせるようになると、畑の野菜達も菜の花畑化してくる。


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