大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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サツマイモ


苗床で大きくなったサツマイモ苗を大きい順に刈取り、
雨の前日を目安に植付けてきた。
残りの床では3番苗ぐらいが、葉を大きく広げつつある。

雨の前日植えなら、いかにも活着したような顔をみせるが、
日差しが強いとたちまちショボンとなり、枯れた装いになる。


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左5列:紅ハルカ、右2列:シルクスイート



DSCF2111_kaki.jpg
丸坊主にした柿の木4本も新しい枝葉が茂り始めている



ニガウリ移植

先ほどからから雨が降り始めた。
これを予想して、ニガウリ(レイシ、ゴーヤ、鹿児島弁:にがごい)を移植した。

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種12粒のうち、2粒が、育たなかった。



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あらかじめ耕し準備しておいた畑小屋の南面が、ニガウリの新しい住居となる。
ビニール袋を半分にしてのを囲いにして、ヤブに生えていた竹が4箇所の柱になる。



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大崎町役場では、ニガウリ苗を天然日よけ、緑のカーテンとして、希望者に来週無料配布するらしい。
家の”沖縄長れいし”は、どんな緑のカーテンになるのか、楽しみだ。



苗床

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サツマイモ苗床の現在:
3/14(種芋)-> 4/11(発芽)->4/28現在
   ベニハルカ、シルクスィート



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沖縄長れいしの発芽状況:
4/11(種蒔き)->4/28現在
サツマイモ苗床に入れていたが、乾燥が激しく、1,2日で小屋に移動。


タラの芽


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桜の開花の時期に取れるタラの芽を調べてみた。

タラノキはウコギ科の落葉低木で、その若芽がタラの芽だ。
ノダラは自生種でとげが多いが、家ののは、とげが少ないのでメダラなのだろう。


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通常は頂芽のみが採集の対象で、側芽まで取ってしまうとその枝は枯れてしまうらしい。
幹の先端にある一番芽と、その脇から斜めに伸びた二番芽までとするのがルールらしい。


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毎年、全部摘み取っていた……、
それでも、大きくなって、根をどんどん広げて子孫が増えていくのだが…、
これからは、頂芽のみ採取しよう。


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なんて言っても、天ぷらにするのが一番だ。
フキノトウも一緒に。


サツマイモの苗床

今年の苗床は規模を縮小し、新しく仕入れた種芋と従来の保存種芋と混在してみた。

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ビワ木の下の腐葉土を混ぜて床を作り、2列南北に配置してみる。



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ワラを被せ、



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ビニールを掛ける。

毎年、試行錯誤でいろいろ苗床の作りを試している。
結局は、ビニール掛けも関係なく、暖かくなってから芽は出てくる…。
時期になると、土に埋め放っておいても、芽は出てきそうな気もする。



春の到来


昨日の風は春の嵐か!

風の冷たさも、ようやく薄らいだ気がする。

冬の間、全く目にしなかった虫たちも見かけるようになった。


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畑の野菜も花芽が出るようになってきている。

もう少し経つと蝶が舞い、野菜に虫が付くようになる。

それはそれで、うっとうしいのだが…。


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梅の花

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畑横の梅も花を咲かせた。

気温も10度前後の日が続くようになった。

しかし、服装は寒い時と変わらない気がする。

今朝は雨だ。

体感はずっと寒いままだ。


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冬の大根


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大根は、煮物でも味噌汁でも、又炒めでも葉まで使える便利な野菜だ。
9月に種を蒔いた大根は、冬の間でも畑のままだが、大半は切り干し大根にする。
雨が近づいているので、半分ほど、カミさんが引抜き仮干ししているところ。



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こちらは、大規模に畑で栽培していて、昨年収穫を終えた広大な畑に、
朝から、トラクターで整地した後、新たに種を蒔きながらビニール掛けしている最中だ。
種まきから刈取りまで全て機械化されている。



朝の一コマ

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朝が冷え込んだ日中は、暖かくなるのがこの頃だ。

上は、外水道の蛇口からの一滴づつが、竹の子状に延びて凍ったようだ。

下は、今朝の畑の様子。

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踏みつぶしそうな草々も必死に輝いている。



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小山のようだが、葉っぱにしがみついている結晶。



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ただの草たちも輝けるのだ。



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柿の木の根元に重ねている枝木にも、夜露が宿ったのだろう。



秋野菜

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9月に蒔いた秋野菜が、今盛りになろうとしている。
夏から秋になろうとする時期、芽が出た幼葉を虫に食われていた野菜も、
やっとのびのびと成長出来るようになった。



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小さな小さなかたまりあって芽を出してくる人参も、
ハサミの先で間引きしながら株を残してきた。
その廻りの幾つかは、こぼれ種から育った葉物野菜だ。



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こちら8月始めに蒔いた黒大豆は、葉を黄色に染めた後、
枝からその枯らした葉を地面に落とし始めた。
もうしばらく、そのままにし、そして収穫となる。

店に行けば、いつでも季節を問わない新鮮な野菜を目にするだろうが、
実際には、数ヶ月掛かって育っていくのだ。


サツマイモ

田んぼの収穫が終わって以来、雨が続いている。
そして、台風も近づいている、ちょうどいい時期に田んぼ作業を終えて良かった。
まだ、田んぼでは、掛け干しやコンバイン待ちも幾つか残っている様だが、頃合いが難しいだろう。


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雨の合間を縫って、サツマイモをちょっとだけ掘り出してみた。
今年は苗を少ししか作らなかったが、草の中でも丈夫に育っているようだ。


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頂き物苗の"黄金千貫"も大きく育っている。


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隣の畝では、黒大豆が実を重ねている。
今年は苗床で作ってからの移植でなく、直まきしたが、その方がいい出来なのかな…。




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昨年の台風で倒木などの被害を受けた栗の木。

例年通り実るのか心配したが、8月中の落下はなく、
雨開けの9月8日に行ってみたらいつもの通りの収穫だった。

そのままの天然栗なので、しばらく落ちたままだと、
栗虫が穴を開けてが入ろうとするので、早めに栗を拾う。
初日、バケツ一杯。


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秋蒔き野菜

今年の春の収穫以来、寝かしておいた畑に、昨年の残っていた種を蒔いた。

草を刈ってはそのままにを、繰り返しておいた畑で、
先日、耕耘機をいれ、畝を作っておいたのだ。

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この辺りでは、もう少し時期を遅くして蒔いても、全然大丈夫だが、昨日、雨だったのと、
昨年の種が米冷蔵庫に残っていたので蒔いてみた。

今の時期、芽が出るとコオロギなどに食われるので、寒冷紗を被せてみた。
サラダ菜、みやこべか菜、チンゲン菜、人参、青首大根、のらぼー菜などで、
全て畝の横にすじを付けた条蒔きとした。

期限の切れた残り種で、芽が出ても出なくても、という気持ちなので気楽な物だ
(実際、のらぼー菜など3年前の種で全然、大丈夫だった、
まあ、のらぼー菜などは、土も被せず、ばらまいただけでも大きく育つが)



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今日の日中は気温が上がりそうとのこと。
畑は菜の花畑化している。


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野らぼー菜の勢いが増している。
蕾や柔らかい芽を摘んでも次々に新しい芽が育ってくる。

畑を作る当初から育てていて種も受け継いできている(無肥料で大きく育つ)。
味もホウレンソウに似ていて、料理の扱い方も同様だ。


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昨年の秋に植えていた無肥料の人参がやっと食べられる大きさになってきた。
葉っぱを含め全部生で食べた方が旨味を直味わえる。


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暑さ寒さも彼岸まで!

桜の開花宣言は、まだだが、もう以前の様な極端な寒さを感じることはなさそうだ。

イワツツジが花を咲かせるようになると、畑の野菜達も菜の花畑化してくる。


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サツマイモ苗床

先日、作っておいた苗床にサツマイモを植付けた。


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3月4日:耕耘した後、底を掘り、ワラ、堆肥(裏の山際の葉っぱ土など)を重ねて、糠を振りまき土をかぶせる。



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今回は時間を置いて(温度を上げて)植付けることにした。
約1週間おく。



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3月10日:ビニールを開け、種芋を3列に深めに並べた。
軒下に保存していた自家製サツマイモ、
Sさん、Mさんから頂いたのを種芋として、3種類を植付けた。

昨年は、畑に穴を掘って保存したが、今回はコンテナに入れたまま、軒下にそのまま置いた。
全部と言うほど痛みもなく状態がいいので、この方法が楽で最も良さそう。



追)
昨年は植え付けが遅れて、随分遅くに苗が出てきたので、今回は床の場所もやり方も変えてみた。

でも、デンプン用に大量に栽培しているSさんによると、トラクターで耕耘した後、
土が軟らかいうちに結構深めに種芋を押し込んで土を被せて行くとのこと。
ロータリー巾があるので、左右から3個づつ、6列並べていくそうだ(種芋間隔は20cmほど)。



今頃の畑

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朝は霜で真っ白になる畑だが、昨日から続く雨模様の日中では、
冬野菜の本領を発揮する今頃だ。

大根、野らぼー菜、生野菜で食べて美味しいチマ・サンチュなど葉物野菜が中心だ。



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こちらは、こぼれ種から芽吹いた多種の野菜。

やはり冬野菜が一番手が掛からない。
葉を食べる虫もいないし、種を蒔いてほっとけばいいのだから…。


果樹コーナ


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周りをネットで囲んでいたニワトリ広場、訳あってニワトリを手放したが、
元の果樹コーナに戻すべく、ネットを外した。

杭を打ちネットを張り、裾を留めていると草がまとわりつき、刈払機を使うときに難しくなる。
杭も竹を使っていたので折れたりしていた、この際全て取り外した。

何年ぶりかに、全て草を刈りすっきりした状態と成った。
また、ネットを張る時は、改めて杭など考えて張り直そうと思う。

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サツマイモ

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大体この時期にサツマイモの初堀を行っている。
一畝だけ掘ってみた。
芋掘りは一株づつイモの位置を探りながらなので疲れる…。

今年は苗植付けの頃、雨が続いて畝が低くなって出来を心配していたが、
草にも負けず逞しく育っているようだ。

昨年は植えすぎて保管が大変だったので、今年は苗植付けを抑制している…。

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過ごしやすい1日

今朝の室内温度23度、寒気団のせいで久しぶり過ごしやすい日を迎えた。
又暑さをぶり返すだろうが、極暑の夏に突然、初冬が現れた位の心地よさを感じた。


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いつもは夕方になってからの草取りも、昼間でも大丈夫だ。
断根で植えた大豆達も随分と大きくなった。



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大豆の花は小さくて可憐だ。


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小屋の上まで、勢力を伸ばして実を付けているヘチマも、空の青と上手くマッチしている。
この涼しさを感じると、もう少しだろうと思えてくる。


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そして、そろそろ栗林の草刈りの頃だと思って行ってみると、もう、栗が落ちていた。


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背丈の短い草だが、見つけるのはちょっと苦労する、それでもバケツ一杯の初栗である。
今からの草刈りだと落ちた栗をはね飛ばすのでちょっとやっかいだ、どうしようかな…。