大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
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キッチンのDIYリフォーム

昼前、4tトラックが門の前に横付けした。
2人が手際よく6~7個の段ボール包装を軒下に運び込んだ。
10日ほど前に注文しておいた品が届いたのだ。

朝から、旧キッチンの除去作業に追われた。
連結されてない置いただけの3個のユニットは、重いけどなんとか二人で
縁側から軒下に下ろし、東側軒下に移動させておいた



DSCN1604_af1.jpg


キッチンのリフォームをやった。

排水管の詰まりから端を発した給水管の配置換えなど一連のDIY作業だが、
最終目的は、キッチンをリフォームすることだった。

レンジフードを付けないフロアキャビネットだけを替えるつもりだったので、
給水管位置と排水管位置さえ指定寸法通り出来れば、後は組立て作業だと…、
実際そうだった。

システムキッチンメーカは、鹿島アントラーズのファンではないが、胸ロゴのLIXILだ。
キッチンの定価なんて、あってないようなもので、実際は取付工事まで頼むと半値ほどになるはずだ。


たまたま、調べていったら、"おたすけDIY"なるものを見つけ、オプションなどを選択していくと、
実際の価格も分かり、明瞭になっているので、ここのLIXILキッチンにしたのだった。
そして、DIYでやることをサポートしていて、取付工事は、施主依頼が可能だった。


この辺りのLIXILは、宮崎県の都城にあるので、二人でショールームも見に行った。
特にワークトップは、始めから人造大理石でなく、ステンレスに決めていたので実際に触れてきたのだった。
昔と違って色々便利なのが付いていて、選択肢も多くデザインも洗練されている。
今回も付けたが、カートリッジ内蔵の浄水栓だしノズルを引き出すとホースのようになる。
スライドストッカーも力を入れずに引き出せるし、そして静かに閉まる。

シンプルで使いやすいもの、食洗機、レンジフード、上の戸棚などは不要など、
そして、色、タイプも決めていたので、集中して見ることが出来た。
こちらは、給水、排水、内部のつなぎの状態など裏作業的なことが主だったが…。




DSCN1549_bf1.jpg

昔のキッチン跡、壁はセメントだったのか。



DSCN1553_bf2_iti.jpg

注文した時に送られてきた図面に基ずいて給水、排水管の位置に穴を空ける。
旧排水管の位置は、下の引出と干渉するので、ずらして穴を空ける。
穴を空ける場合、下に桟や管がない位置を確認して行う。



DSCN1561_yuka.jpg

排水管位置を替えたので、床下で配管をやり直す。



DSCN1567_kari1.jpg

梱包を解いた後、ユニット部だけを仮置きした状態。




DSCN1572_kari2.jpg

4つに分離されているユニットを接続する。
ワークトップを乗せて位置決めする。



DSCN1589_setu.jpg

給水、排水管の接続。



DSCN1603_af2.jpg

間口300cmのフロアユニットに46cmのオーブンレンジを左端に置いた。
残り右端が15cmほど空くので、スペーサ代わりに棚でも作るか…。




DSCN1538_ovn1.jpg

単独で置いていたガスオーブンもビルトイン式なみに使えるように、かつ移動も出来るように、
足にローラを付けた置き台を作って、コンロの横に組み込んだ。




それにしても、便利なものだ、システムキッチンまで宅配で届くのだから。
前のキッチンは、町のリサイクルセンターに粗大ゴミとして回収を依頼してある。
さすが、日本一のリサイクル率を誇っている町だけに無料で取りに来てくれるのだ。


DIYでの感想だが、
給水、給湯管と排水管の位置だけ確保出来るなら、後は組立て作業が主なので、
システムキッチンの設置はDIYで十分可能と言える。
(ガス管の配管はプロに依頼したある。無料だ)

フロアユニットも箱部とワークトップ部に分類でき、ワークトップ部を入手出来るなら、
箱部は手作りしてオリジナルのキッチンを作れると思われる。



水道給水管のDIY工事

部品もそろったので、予定していた給水管の取り替えをやった。

先日、床下の敷設状況を調べていたら、風呂場とトイレの床下は、セメントブロックで囲まれていて
進入できないことが判明、台所と洗面所だけの配管を敷き直すことにした。


1)外から床下への接続箇所(before)
DSCN1517_bf1.jpg

メータからここまでは、13AのHIVP管、左の床下に入るのは、15Aの鋼管で赤茶色にさびている。



2)床下側の接続箇所(before)
DSCN1521_uti_bf1.jpg

床下に入ってすぐに台所に立ち上がっている。


3)外から床下への接続箇所(after)
DSCN1526_soto_af2.jpg

既設HIVP管側を切断し、床下側の鋼管も切断して、その鋼管を外すのに一苦労だった。
鋼管は軒下のセメントで固められた巾約75cmと巾15cm程の基礎をくぐり、
床下まで延びていて、その途中がひっかかり、力づくで折りながら抜き去った。

始めは、抜くときに新しいHIVP管と仮接続して引き込んでしまうつもりだったが出来なかった。
外のカミさんと床下からと、押したり引いたりしながらの共同?作業だった。

外した後は、小さい鉄管を差し込み、それに新しいHIVP管を針金、ガムテープなどでつなぎ、抜きながら引き込んだ。
接続はHIVP管どうしなので継手で接着した。


4)床下側の接続箇所(after)
DSCN1530_uti_af3.jpg

排水管と同じ穴を通っている。
土に接触する箇所なので、HIVP管を使い、この後、被覆架橋ポリエチレン管(以後PE管)とつなぐことになる。

最終的には、HIVP変換アダプターソケットを使うのだが、台所とは、しばらく仮接続なので、
HIVP管とPE管接続は、再利用できるHI-LAマルチ継手を使った。


5)PE管のつなぎ
DSCN1532_pe_af1.jpg

PE管の接続は簡単だ、差し込むだけでつなげられる。(継手が高価だが)


6)PE管を這わせる
DSCN1533_pe_af2.jpg

従来の鋼管、VP管などは、渡りつなぎというか、1本の配管で分岐を繰り返しながらたどっている。
PE管の場合、曲がるので分岐しないで末端までたどり着かせる。

例えば、洗濯機と洗面所は隣り合わせだが、元からそれぞれ配管するやり方なので、
2本の配管が床下を通る。
分岐する管理は1箇所なので、水漏れなどを監視しやすい。
素人の接続でも出来るわけだ。


7)床に穴を空けた。
DSCN1536_yuka_after.jpg

最初は、壁内に立ち上がっている鋼管を外すか、その前にPE管を立たせるつもりだったが、
それは、無理だと分かったので、床に穴を空けて、50ΦのVP管の切れ端を差し込んで
(下に落ちないように)、下から立ち上げて、蛇口に接続するエルボ継手を床上で付けた。




いろいろと調べたり、紆余曲折は多かったが、何とかDIYで給水管の配管は出来た。
作業は、1日だったが、前準備は、1週間はかかった。

部品代:
  ネット注文18,217円
  ホームセンター購入 8,244円
 計 26,461円


覚え書きなど)
a)VP管には、HIVP管(高圧対応)がある。
b)管は呼び径(内径)で呼ぶ。
  A(mm)とB(インチ:いちぶ、にぶ、さんぶ等と呼ぶ)がある。しかし、13Aと15A(鋼管)が同じとは…。
  今回は13Aを使った。
c)ネジの種類
 テーパおねじ R
 テーパめねじ Rc
 平行めねじ  Rp

d)それぞれの管種ごとに継手がある。
 管種を選ばない異管種どうしの継手もある。
 切断した鋼管とVP管、PE管などをそのままつなげられる。



水道給水管

昼過ぎからまとまった雨が降っている。
雨雲ズームレーダも九州地方をすっぽりと雨雲が覆っていることを示している。

DSCN1467_hiyoke.jpg
(昨年作った西日用日除けに、すだれをセットする時期になった)


先日、台所の排水管が詰まり、床下にもぐったり、その排水管の掃除などに追われていた。
そのついでに、この家の給水、排水ルートを確認しておこうと穴掘りまでやっていた。

床下を張っている給水、給湯管は、いずれも鋼管だった。
色々調べていくと、最近のこの手の管は、錆のこないポリエチレン管が主流らしい。
曲げるのも融通が利くし、繋げるのも専用の道具は要らないし、継手もいろいろある。
そして、給水にも給湯でも使える被覆架橋ポリエチレン管か便利のようだ。

水道メータから敷地内のルートをたどると、台所、風呂場、トイレへと3つに分岐して床下に
入っていることが判明した。

メータから床下に入る手前まではVP管、そこから鋼管につないで床下に入っている。
その鋼管とのつなぎ目に錆が出ているのを発見。
築30年ほど経っているので、その当時ではこれが主流だったのだろう。

最初は、プロに依頼しようかと考えたが、調べていくとDIYでできそうだと。
取り敢えずは、台所と洗面所のルートを全部取替えることにした。

オユポリチューブ(被覆架橋ポリエチレン管) 30m、HIVP変換アダプターソケットなど、
それぞれの個所で必要と思われる各継手を洗出し、まとめてネット注文した。

壁の間に突き立っている鋼管の処理など、苦労しそうだが、まあ、出来ないこともないだろう。