大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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播種

この辺りでは、秋野菜は彼岸頃が植え時期とのことで、今年も畝立てして種を蒔いた。


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3種類の大根、チンゲンサイ、ビタミン菜、みやこべか菜、のらぼう菜、ルッコラ、など…。
まだ、畝が残っているので、時期をずらして何か蒔くつもりだ。



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今年は、初めて桜島大根の種を蒔いてみた。
株間が90㎝で高畝で…、そして二日目に芽が出た、20㎏ほどにもなる最初の一歩だ…。
桜島以外の栽培は、育ちが悪いとのことだがどうなるか。




現在あれこれ

過ごしやすい気候になってきた。

しかし、晴れ間は長続きせず、雨模様の日が続き、今後数日の予報も雨らしい。


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13日:4枚田にスズメ除けテープを張り巡らした。



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14日:秋野菜植え付け用に畑の荒起こし。



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14日:台風にも倒れず黒大豆も頑張っている。



台風跡の田んぼ

鹿児島の西側、東シナ海を通っていった10号であったが、
色々と痕跡を残していった。

停電が3日ほど続き、日の出で起き、沈む前に夕食を済ませ、真っ暗になったら寝る、
そういうシンプルな暮らしが続いた。
そして、田んぼには、風が足跡を残していった。


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4枚田では、No3,No2,No4で穂が地面に着いた所が数カ所あった。



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倒れていた数株どうしをワラでくくり、立たせるという、腰の折れる作業が続いた。




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棚田のなびいた箇所、凹みに見える所が束にしたところ。




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拡大するとこういう感じ、30cm間隔で株も大きいので、4株ほどを束ねて立たせている箇所。
(4枚田、棚田、カミさんと二人で半日かかる…)

稲刈りまで、後2週間ほど、台風が来ないでこのまま持ってくれればいいのだが…。



台風前の田んぼ

大型の台風10号が鹿児島に近づいている。
現在(10時半)は、通常の風雨の様子だが、今後暴風雨の予報で、
テレビや地域の防災無線で注意をたえず呼びかけている。

昨日の稲の状態を残しておこう。



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No1,2,3



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No4(モチ米)



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棚田


栗拾い


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昨日が今秋の初栗。
栗林の草刈りの間隔が空きすぎたせいで、落ちた栗を見つけ拾い出すのが大変。
イガグリの付いたままだと長靴でイガを踏みつけ皮手や火バサミで栗を取り出す。

無農薬なので栗虫に先を越されて侵入されているのもある。
それからすると、はじけて中の栗が飛び出ている方がそのままの場合が多い。
ヤブ蚊やアブがまとわりつくので、完全防備の体制で林に入る。


出穂

毎年、ずれることなく、このお盆の頃に穂が出てくる。


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今年は長雨で日照時間が短くもっと遅くなると思っていたが、
連日の極暑で過去を思い出したように、今年も同じ時期だった。



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↑棚田:8/15




黒大豆の発芽

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猛暑が続いていたが、先日、久しぶりにまとまった雨が降った。
うだるような暑さで乾ききっていた土の表面も潤った2日間だった。


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同じ日に蒔いた種も早生まれ、遅生まれが出てくる。
また、寒冷紗を掛けなかった畝でも発芽が見られた。



黒大豆の播種


この時期に大豆を撒くころであるが、連日、猛暑が続いている。
先日、1年間寝かしておいた大豆畑を草ごと漉き込んでいた。

手作り畝立て器を耕運機に取付、いつもより高い畝を8個ほど作り、
そのうちの5畝に黒大豆を条撒きした。


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広い畝は3条に、狭くできた畝は2条に、2粒ずつ約20㎝間隔で条撒きした。
日差しも強烈なので芽が出る頃までは、寒冷紗をべた置きに。

それにしても、毎日強烈な暑さで植物も水を欲しがる日中であるが、
朝露で畑もびっしょりになっているので、水まき不要だろう。


現在の田んぼ

おそらく梅雨明けだろう、雨が止むと一気に暑さが戻ってきた。
今日は、4枚田の電柵下、棚田の土手周りの草刈りだった。
田んぼは風があるし、眺めもいいので、晴天日中で汗まみれでも気持ちが良い。



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↑4枚田



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↑棚田



コンクリートネジ

田んぼの水口に植栽苗入用を使ったフィルターを付けているが、
水の流れで流されることがあったので、ネジで引っかけることにした。

水路本体はコンクリートなので穴を開けて、ステンレスコンクリートネジをねじ込んだ。
ACの振動ドリルは持っていたが、この際、バッテリー振動ドライバードリルを購入し、
17日に現地に取付けてきた。
棚田の水路は土砂取除き中で、まだ、水は流れていない。


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コンクリートなどへの穴あけは、振動ドリルでないと食い込んで穴を開けられないので、
ハンマーマークに合わせて、かつ、速い回転速度で何回かトライして2つの穴を開けた。
刃先径4.3mmのビットで穴を開け、5×45mmステンコンクリートビスを打ち込む。

写真は試しにブロックに取付けてみた。
1)六角軸振動用ドリルビット
インパクトドライバーと同じ軸でこれを使う。
ねじ切りを防ぐためか、負荷が掛かると自動的にチャックが緩むようだ。


ちなみに左は
2)SDSチップトップビット
(SDSはドイツ語で「Steck,Dreh,Sitzt(差し込み、回すと、固定される)」の略だそうだ)
最初購入したのは、このビットでBOSCHなので合うと思ったが巧くかみ合わなかった。




田んぼへの道路

九州地方にもたらしている豪雨災害は、我が家周辺でも起きている。
二本ある田んぼに行く生活道路が寸断されたのだ。



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我が家の横を通る県道が崖崩れで通行不能になっている。
向こう側が田んぼ方向。



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向こう側が我が家方面。
この被害の大きさだと開通するまで相当掛かりそうだ。




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こちらは、もう1本ある田んぼ用水路に沿った裏道。
12日あったヤブ払いの前日にとりあえず回復した水路に沿った道路で、
まだ、水路の部分が復旧していない。




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いつもの棚田へ供給する水路のヤブ払い作業で、他の場所は清掃済みだ。



電柵

イノシシ侵入に対する電柵なら今の時期必要ない。
大雨が続いて増水になると水門が自動的に解放となり、田んぼで使う水路に水が来なくなる。

そうなると田んぼの水がなくなり、動物が中に入りやすくなる。
4枚田の一番上の田んぼには、そういう形跡があり、どうもウサギが幼い稲の葉を食いちぎっているようだ。
一番上と二番目にその状況が多く見られる。

稲は少々ちぎられても復元する強さがあるのだが、こんなに毎回やられては成長しなくなってしまう。
今年は早めに電柵を設置して小動物の侵入に対応してみることにした。



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何時もの場所にソーラー&バッテリーを設置。



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まだ、2回目のヤブ払いが終わっていない水路横であるが、皆さんには気をつけて作業してもらおう。
電柵は本来なら1年中設置しておくのが理想的な使い方であるが、
草が伸びて線に触れるようになると漏電して効果が減少する。
その対応で草刈りをしょっちゅうやることになり手間が掛かるのだ。



大雨後の水門

梅雨時期ではあるが、台風並みの風と豪雨が続いた。
そういう後は、田んぼへの水路の引き込み元である水門が詰まる。
今年の水守のIさんから招集がかかり、皆で取除く作業だ。
今年はこれで2回目だろうか。


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昨年の台風時以来水のルートが変わっており、竹林が根ごとえぐり取られ、
水路の引込口を塞いだのだ。
取りかかる前は、こんな大きなものを果たしてどれだけ時間が掛かるのかと、
いつも思うが、皆で少しずつ根気よくやり続ければなんとかなるのだ。



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雨が続いて家に居る時間が多くなり体が鈍った身には、
全身汗びっしょりの体力仕事は、丁度いいのかも知れない。

この後、我が家の田んぼへの入口が大きな倒木で塞がれていたので、更なる力仕事が待っていた。



田んぼ風景


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水中の生き物達と共に育ってゆく。



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朝露と水辺の蜘蛛の糸。



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田んぼの記念碑も見守る。



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下に拡がる棚田。



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西には高隈山。



棚田の様子


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田植え後、約2週間、棚田も殆どで田植えが終わっている。



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代かき前の草刈りから最初の草刈り(16日)



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雨が続いて水路の水が止まり、中に入って土手の草刈りができた。
その後、水を入れた、この後も暫く雨が続く予報だ。
田植えが終われば、田の水調整に、そんなに気を遣う必要はない。



田植え後(5日目)


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たった5日しかたってないのに、大きくなったような気がする…。



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モチ米苗は、うるち米より若干大きめだった。
最終的には、背丈は追い越されるのだ。



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雨上がりの朝の田んぼ、田んぼには水が似合う。



田植え

田植えが終わった。
約2ヶ月間の田植え前の作業が結実した日だ。


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2日:JAに依頼していた苗箱を取りに行き、一時4枚田におく。



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3日:朝、6時半頃に家を出て、
No4->No3->No1->No2と歩行型2条田植機で植付ける。
昨夕、水口を絞っていたせいか、水加減は丁度だった。
カミさんと補植を終え家に着いたのは12時。


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3日:こちらは、30cm間隔で植付けを頼んだ棚田。
こちらも、午前中で植付けてあった。
水を前日止めて4枚田に行くときに水口を開き、水加減しておいた。



植代かき

30日朝7時トラクタ家出発、まず4枚田に向かう。
水加減の良いNo4田から始め、No3,No1,No2と終え、棚田に向かい、全終了12時。
時折雨がぱらつく、鹿児島地方梅雨入り。



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No4田



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No1,2,3田



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棚田:代かき終了直後、水が多めだったが実行。



水入れ

25,26日の田んぼ作業は、今季初の水入れだった。


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25日:肥料をバケツに分けて歩いて振りまく



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26日:早朝からトラクターで耕耘



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26日:トラクターを置いてきて、軽トラで再度田んぼへ、水口を開く



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27日:水を溜めた棚田



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27日:同様に作業を進めた4枚田の今朝の状態



マルチ用穴開け器

ビニールマルチの穴開けに、持っていた木工用ホールソーを使ってみた。
最初は手で捉まえて押し込んで穴を開けていった。



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枝にホールソーの突起(膨らんだ所もある)が治まるように穴を開け、



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ホールソーをはめ込んで、中からネジ止めし、



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枝木を手で持って穴開け出来るようにした。
円形のホールソーのつなぎが空いているが、
切取られるべきビニールが付いたままで、集めなくて済みいい具合になる。



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押し込むのに要領が要るが、思った所に穴を開けられるので、これから活躍しそうだ。
(使用後は付いた土を丁寧に落としておく必要はある)