大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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サツマイモ


苗床で大きくなったサツマイモ苗を大きい順に刈取り、
雨の前日を目安に植付けてきた。
残りの床では3番苗ぐらいが、葉を大きく広げつつある。

雨の前日植えなら、いかにも活着したような顔をみせるが、
日差しが強いとたちまちショボンとなり、枯れた装いになる。


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左5列:紅ハルカ、右2列:シルクスイート



DSCF2111_kaki.jpg
丸坊主にした柿の木4本も新しい枝葉が茂り始めている



畦塗り


午前中田んぼの土手を短く刈った後、No2,3は午後から畦塗りをした。

畦塗りと言っても、鍬で土手を削り、長靴で押し固め、
鍬で押しつけてゆくだけの、自己流の簡易なものだ。

それでも、結構な労働なのだ。
モグラの穴で水漏れをしないか、土手が削られてないかなど。
これをしっかりしておくかどうかで、水を入れた後の田んぼの見回りが楽になる…。


DSCN2915_aze23.jpg


今は、この辺りでもトラクターに畦塗り機を取付けて、
コンクリート壁のように畦塗りするのが多くなってきたようだ。

共同で購入しているので、使おうと思えば割安で借りられるのだが、
2,3日掛ければ終わる肉体労働なので、体力維持に…。


DSCN2906_01_tana.jpg

土手を短く刈ったばかりの棚田、畦塗りはまだだ。



ニガウリ移植

先ほどからから雨が降り始めた。
これを予想して、ニガウリ(レイシ、ゴーヤ、鹿児島弁:にがごい)を移植した。

DSCF2012_nigauri0.jpg

種12粒のうち、2粒が、育たなかった。



DSCF2015_nigauri1.jpg

あらかじめ耕し準備しておいた畑小屋の南面が、ニガウリの新しい住居となる。
ビニール袋を半分にしてのを囲いにして、ヤブに生えていた竹が4箇所の柱になる。



DSCF2016_nigauri2.jpg

大崎町役場では、ニガウリ苗を天然日よけ、緑のカーテンとして、希望者に来週無料配布するらしい。
家の”沖縄長れいし”は、どんな緑のカーテンになるのか、楽しみだ。



電柵の準備

田んぼの電柵は、年中設置するわけではない。

イノシシが稲穂のたわわに実ったところを食べに田んぼに侵入すると、
寝転び、のたうち回り、その周囲の稲は食用には出来なくなる。

だから、稲穂が出来てから稲刈りまでの間を、防御できればいいわけで、
今までのロープネットでは、設置も時間が掛かるが、取り外すのも草が絡みつき非常に苦労する。

また、ネットの周囲の草刈りは、草刈り機の歯がネットに巻き付くことがあり、
もし巻き付いたら、歯からの取り外し、ネットの補修と手間が掛かる。

今年は川を除いた周囲を、電柵で囲むことにする。

(実際の設置は、2回目の水路ヤブ払いが終わった7月上旬の予定、
1回目の水路ヤブ払いは、5月1日8時からで終了済み、7人だった)


1)杭
DSCF2004_kui1.jpg
丸太杭の上部を四角にして、日よけも兼ねて板を張り付ける。



2)本体取付
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上部のソーラー部も電柵本体箱も田んぼで取付、取外し出来るようにする。
杭なので上から打ち付けて、打ち込めるようにしておく。
ソーラ部はボルトナットで、本体は引っかけて付ける。



3)全体外観
DSCF2001_kui3.jpg


----- 費用 ----------------------------------

1)電柵本体 
アポロ 電気柵 200m×2段張りセット 24,800円 (税込) (ネット注文)
(3電源方式:乾電池8個、バッテリー12V、ACアダプター 全て別売)

2)バッテリー
GSユアサバッテリ- GST-38B19R-N 2,680円
(ホームセンターにて購入)

3)ソーラー
ソーラーパネルキット ECO-WORTHY 過充電保護・過放電保護
・過負荷短路保護機能付 5,083円 (ネット注文)

1,2,3合計:約32,500円

電柵本体で、アポロではソーラー付で37,600円 (税込)あり。
安くするのとバッテリー、ソーラー共、別途利用も考慮。



苗床

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サツマイモ苗床の現在:
3/14(種芋)-> 4/11(発芽)->4/28現在
   ベニハルカ、シルクスィート



DSCF1959_reisi.jpg
沖縄長れいしの発芽状況:
4/11(種蒔き)->4/28現在
サツマイモ苗床に入れていたが、乾燥が激しく、1,2日で小屋に移動。


荒起し

一昨日、まとまった雨が降った。
まだ湿り気のあるうちにと、8時自宅発で田んぼの荒起しをやった。
昨年より、10日ほど早い、レンゲは種を付けているようだ。




IMG_0050_tana.jpg
<棚田>




IMG_0064_no4.jpg
<No4>




IMG_0061_no3.jpg
<最後のNo3、全て一畝おき耕うん法、速度:1速、PTO:2>




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<No1,2,3>

途中で昼食を入れ、帰宅は14時だった。
ルート:棚田->No1->No2->No4->No3


田んぼ仕事

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穏やかな日が続いている。
涼しさの残る朝夕とは違い、夏のような昼間を感じることもある。


P4030023_tana1.jpg

土手の草刈りは、今シーズン初めての田んぼ仕事だ。
田んぼの中は、レンゲが拡がっている。


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まだ、荒起しをやってない。
家の田んぼだけかも知れない。
レンゲの花が黒ずみ種が出来そうなら、その時にトラクターを入れるつもりだ。



タラの芽


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桜の開花の時期に取れるタラの芽を調べてみた。

タラノキはウコギ科の落葉低木で、その若芽がタラの芽だ。
ノダラは自生種でとげが多いが、家ののは、とげが少ないのでメダラなのだろう。


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通常は頂芽のみが採集の対象で、側芽まで取ってしまうとその枝は枯れてしまうらしい。
幹の先端にある一番芽と、その脇から斜めに伸びた二番芽までとするのがルールらしい。


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毎年、全部摘み取っていた……、
それでも、大きくなって、根をどんどん広げて子孫が増えていくのだが…、
これからは、頂芽のみ採取しよう。


DSCF1724_tara.jpg

なんて言っても、天ぷらにするのが一番だ。
フキノトウも一緒に。


サツマイモの苗床

今年の苗床は規模を縮小し、新しく仕入れた種芋と従来の保存種芋と混在してみた。

DSCF1509_satu1.jpg
ビワ木の下の腐葉土を混ぜて床を作り、2列南北に配置してみる。



DSCF1516_satumaimo2.jpg
ワラを被せ、



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ビニールを掛ける。

毎年、試行錯誤でいろいろ苗床の作りを試している。
結局は、ビニール掛けも関係なく、暖かくなってから芽は出てくる…。
時期になると、土に埋め放っておいても、芽は出てきそうな気もする。



杉林

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立ち枯れ状態の杉木3本を伐採した。
この時期に葉の付いていない杉や檜は、殆どが枯れている状態だ。

案の定、樹皮の下は、虫食い状になっていた。
枯れて虫が付くのか、虫が付いて枯れるのかは、素人では分からない。
20m近くあるので、使える真の部分は、ほだ木の横の支えにするつもりだ。


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クリスマスローズは、今、満開状態だ。


DSCF1463_iwa1.jpg

イワツツジ(ミツバツツジ)も6分咲きぐらいだ。

今年は、例年に比べて桜の開花が早いそうだ。
その中でも、鹿児島が一番早いかも知れない。


啓蟄(けいちつ)

「冬眠していた虫が目を覚まして、地上へ這い出して来る時期」

昨日は春一番が吹いた。
まだまだ、暖かさと寒さが交互にやって来る。


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庭に咲き誇るアセビの花には、今「めじろ押し」状態。



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イワツツジの開花待ち。



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一雨ごとに椎茸が一斉に。





春の到来


昨日の風は春の嵐か!

風の冷たさも、ようやく薄らいだ気がする。

冬の間、全く目にしなかった虫たちも見かけるようになった。


P2270016_h0.jpg


畑の野菜も花芽が出るようになってきている。

もう少し経つと蝶が舞い、野菜に虫が付くようになる。

それはそれで、うっとうしいのだが…。


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植菌

先日、玉切りした後、しばらく井桁に組んで乾燥させていたほだ木に、
穴を開け棒駒菌を打ち込んだ。
細い枝木は日の当たる場所まで運び、簡単に動かせそうにないのは、
杉の木の中での打ち込み作業だった。
今の時期、林の中は木漏れ日が当たるとは言え、ひんやりして寒いのだ

DSCF1192_hdg2.jpg

植菌の後は、積み上げ仮伏せしておく。



DSCF1189_hdg1.jpg

椎茸菌すその620丸棒型
(500個:\1,380+200個:\598)



DSCF1198_hdg3.jpg

種駒の数を考慮しながら、700個を全部のほだ木に打ち込む。



DSC_3845_20180223_hdg4.jpg

3箇所に分けた薪積みに寒冷紗をかけておいた。


梅の花

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畑横の梅も花を咲かせた。

気温も10度前後の日が続くようになった。

しかし、服装は寒い時と変わらない気がする。

今朝は雨だ。

体感はずっと寒いままだ。


DSCF1158_ume.jpg




ほだ木作り

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昨年末に切倒していたクヌギを椎茸用ほだ木に分割した。

斜面に置いていたクヌギを反対側木に滑車を付けたワイヤで結び、
タイヤショベルを使って道路に引き上げた後、チェンソーで1m強に等分していく。

崖にある木は、タイヤショベルなどを使わないと到底引っ張り上げられない。
4、5人で午後からの二日がかりの作業だった。

DSC_3810_20180208_2.jpg


ほだ木は、それぞれ分けて軽トラで運び、道路際の杉林に置いている。
一人では動かせないほどの太さの物から細めの枝木まで2,30本。
椎茸種駒を買ってきたので、次は駒打ち作業となる。



冬の大根


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大根は、煮物でも味噌汁でも、又炒めでも葉まで使える便利な野菜だ。
9月に種を蒔いた大根は、冬の間でも畑のままだが、大半は切り干し大根にする。
雨が近づいているので、半分ほど、カミさんが引抜き仮干ししているところ。



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こちらは、大規模に畑で栽培していて、昨年収穫を終えた広大な畑に、
朝から、トラクターで整地した後、新たに種を蒔きながらビニール掛けしている最中だ。
種まきから刈取りまで全て機械化されている。



朝の一コマ

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朝が冷え込んだ日中は、暖かくなるのがこの頃だ。

上は、外水道の蛇口からの一滴づつが、竹の子状に延びて凍ったようだ。

下は、今朝の畑の様子。

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踏みつぶしそうな草々も必死に輝いている。



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小山のようだが、葉っぱにしがみついている結晶。



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ただの草たちも輝けるのだ。



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柿の木の根元に重ねている枝木にも、夜露が宿ったのだろう。



手伝い

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集落のKさんからクヌギ伐採の手伝いを頼まれた。
斜面に30m程になっている十数本のクヌギを切り倒す作業だ。

実際には、ベテランが多いので、こちらはロープを掛けたり、はしごを支えたり
小間使いしか出来なかったのだが…。

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斜面の下は道路が走り、豚舎の屋根が拡がっているので、
そちらに倒さないように、木の上部にロープを結び、それをローダーで引っ張りながら、
思った所に倒してゆく。
さすが、経験豊富な集落の人達、大木も意のままに、同じところに並べる。

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来年の2月頃に、椎茸のほだ木に使えるように分断するまで、しばらく置いておく。


軽トラ車検
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2年ごとの軽トラ車検の時期だった。
中古で購入した整備工場からも案内が来たが、今回はユーザ車検にした。

乗用車は、以前からユーザ車検にしていたが、
軽トラ購入先はなじみの店でもあり断れなくて車検を続けていた…。

2万円も費用が違うことと、割合近く(吾平)にユーザ車検場が出来たことが要因だ。



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早めに出て海岸を回って、海を眺めながらの弁当タイムは、浜を独り占めし、
ポカポカ陽気で幸せな気分になる。 (対岸の薩摩半島の開聞岳も美しい)



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この浜田海岸は、子供達が小さかった頃、里帰り時期に海水浴したところでもある。


秋野菜

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9月に蒔いた秋野菜が、今盛りになろうとしている。
夏から秋になろうとする時期、芽が出た幼葉を虫に食われていた野菜も、
やっとのびのびと成長出来るようになった。



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小さな小さなかたまりあって芽を出してくる人参も、
ハサミの先で間引きしながら株を残してきた。
その廻りの幾つかは、こぼれ種から育った葉物野菜だ。



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こちら8月始めに蒔いた黒大豆は、葉を黄色に染めた後、
枝からその枯らした葉を地面に落とし始めた。
もうしばらく、そのままにし、そして収穫となる。

店に行けば、いつでも季節を問わない新鮮な野菜を目にするだろうが、
実際には、数ヶ月掛かって育っていくのだ。