大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
大隅での農ある暮らしの直売所

直売所へはここからリンクできます。



プロフィール

新米農家

Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



最新記事



最新コメント



カテゴリ



コンパクト月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



検索フォーム



RSSリンクの表示



QRコード

QRコード



FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加しています。 ここをクリックしてくださいね!



カウンター



茅の根

DSCF3831_bf1_201908021008203c3.jpg


梅雨に入る前から、門横の花壇に、はびこっていた茅(カヤ)の駆除に時間を割いていた。
竹や茅は地面の下に根を伸ばして、領域を拡大して覆い尽くす厄介者だ。

根が分断していても、新たな芽を地上に伸ばして侵略してゆく、
除草剤は、上の方だけ効き、根は生き生きとしている。


DSCF3853_bf2.jpg


そのため、夕方涼しくなるのを待って、根気よく根を伝って、掘り除いて行く最中だ。
花壇は暫く使える状況でなく、残された球根類も全て掘り出した。


DSCF3917_trc1.jpg


昨日は、以前からあったトゲがやっかいなボケも掘り起こすことに。


DSCF3920_trc2.jpg


根切りしたが、それでも抜けないので、トラクターを持ち出しなんとか引き抜いた。


DSCF3925_boke1.jpg


ボケの根と共に茅の根がまとわりつき、おそらく、こういう所に残った根が、
また、子孫を増やそうと勢いをぶり返すのだろう。

ここには、ギンモクセイ、ヤブツバキ、アジサイ等が残るが、
同じような状況になっているのではないか…。
畦板を用意しているので、仕切に使ったり、なんとか対策を考えよう。




柚子(ユズ)の花

DSCF3588_yuzu1.jpg


ユズに花が咲いている、それも枝一杯に。

7,8年ぐらい前だっただろうか、苗を植えたのは。

苗から育てると、実がなるまでに数年かかるそうだ。

花が咲いたと言うことは、今年には初めての実を拝めそうだ!


DSCF3587_yuzu2.jpg


志布志の大クス


IMG_20190425_143107_500.jpg


天然記念物指定の大楠が立つ志布志の山宮神社に寄ってみた。

樹令:約1300年
樹高:23.6m
根廻:32.25m

「我が国の大クスの中でも樹形正しく樹勢盛んなことで知られ
日本一と称されています」とある。


IMG_20190425_142748_500.jpg


近くに立つと、地面をつかむ逞しい根元や、そそり立ち拡がる枝振りには圧倒されるし、
1300年もの間大隅半島に君臨してきたにもかかわらず若々しくかつ神々しい。


IMG_20190425_142727_500.jpg


ツツジの観察

DSCF3474_tutuji_all.jpg


種類の違うツツジが、それぞれの開花時期に合わせて満開になりつつある。

ツツジを観察をしていると、ひとつの蕾に2つや3つの花を折りたたんでいる。
そして、ひとつと思われた所から2,3個の花が開くものだから、
花数が多く密集した花園に見える。


DSCF3384_tubomi1.jpg

最初は白っぽく一つの花のつぼみに見える。




DSCF3481_tubomi3.jpg

包んでいた外皮がはがれると折りたたまれ色づいた花蕾が顔を覘かせる。




DSCF3491_tubomi4.jpg

こうなると3つのつぼみから花咲こうとしているしか見えない。
どうも大小に関わらずツツジ科はどれも同じようだ。




DSCF3493_hana2.jpg

同じ所に花開く。




DSCF3496_ura.jpg

裏から透かして見ても綺麗だ。




DSCF3486_man.jpg

密集して咲く花。




柿の木剪定

DSC_3573_20171125_500.jpg

数日に渡って、今度は我が家の柿の木4本を剪定した。
これほど大きな剪定は、7年前に越してきて以来初めてだ。

大木になりつつあり、大きな3脚でも届かなくなり、
柿の実りも少なくなってきたためだ。

来年、どういう風になるか、ちと心配でもあり、楽しみでもある。

DSC_3567_20171125_500.jpg



クリスマスローズ

P3010055_kuri0.jpg


あちこちに植えてあるクリスマスローズが花を咲かせ始めた。


DSCN0764_kuri1.jpg
1



P3010049_kuri5.jpg
2



P3010050_kuri6.jpg
3



P3010038_kuri3.jpg
4



P3010056_kuri7.jpg
5



P3010043_kuri4.jpg
6



カイズカイブキの剪定

DSCN0585_ibuki_bf1.jpg


カイズカイブキ(貝塚伊吹)は、杉の葉と檜の葉が、混在したような所がある。
天辺は杉状に伸びるし、横は檜の葉状でも深く切りすぎると杉の葉状になってくる。

杉の葉の枝は抜くような透かし剪定を続けていたら、他が伸びすぎてきたので、
今回、全面を薄く剪定することにした。


DSCN0588_ibuki_af1.jpg


横に張り出してくるので、強剪定したくなるが、そうするとスカスカ状態が続くことになる。
若干、葉っぱを残しながらの剪定で気を遣う樹木だ。


DSCN0594_ibuki_af2.jpg


龍の髭(リュウノヒゲ)

DSCN0505_hig.jpg


昨日は、久しぶりに暖かい日和だった。

2,3日前から、裏の畑への出入り口に手を加え、植栽廻りの改良をやっている。



DSCN0491_bf1.jpg

古い竹を25cmほどに切り揃え、二つに割って埋め込み、土留の縁として並べていった。



DSCN0508_aft1.jpg

縁沿いには、庭で増えているリュウノヒゲを分割して植え込んだ。







P1280028_aft2.jpg

一輪車も通れるようにゆったりした幅でカーブを造った。
柵を並べるだけで雰囲気が変わったような気がする。



リュウノヒゲは蛇の髭(ジャノヒゲ)ともいう。
多年草で日陰でも良く育ち、地下茎を延ばして増えていく。

土留縁に竹を埋め込んで使っているので、いつかは朽ちていくだろう。
その間にこんもり茂らし冒頭の写真のように縁を造ってくれればと期待している…。



花壇ー2

雪は降らないが、厳しい寒さが連日続いている。
と言って、炬燵で丸くなるより、外で体を動かしていた方が暖かくなる。

DSCN0449_nk1.jpg

最初の花壇作りで残していたレンガで、庭の植栽の朽ちていた土留をレンガに置き換えた。


P1240012_nk2.jpg

残った個数に合わせて囲みの径も調整した。


P1230002_isi1.jpg

こちらは、先日のクリスマスローズ苗花壇に置き石を並べた。



花壇

P1220016_kadan0.jpg

家裏の畑で、カミさんが沢山のクリスマスローズを育てている。

いままで、竹を横たえて柵としていたが、
先日、花壇用レンガを安く(98円/個)していたので60個ほど購入して並べてみた。



DSCN0424_kadan2.jpg

ある程度デザインを考え、整地して、たこ糸を張り埋め込んでゆくと1日がかりとなった。


DSCN0429_kadan3.jpg

長さ30×奥行5.5×高さ13cmのレッド/オークを、高さ横を揃えて交互に並べる。


P1210010_kadan4.jpg

クリスマスローズ用花壇の出来上がり、
この中に入りきらない種から育てたものが、まだ多くあるが…。

中央には踏み石を並べて通路を確保する予定。
残りのレンガは、他の花壇用に使うつもりだ…。




透かし剪定
DSCN5406_ibuki1.jpg

カイズカイブキの剪定を透かし剪定に代えて1年ほど経った。
その間に先祖返りした枝葉は、何回か抜いてきたが、天辺が杉みたいに立ってきたので
再度、全体的に剪定することにした。

一度大きく膨らんだ枝を縮めるのは、やはり難しそうだ。
飛び出た枝は、透かし剪定で抜いていくのだが、全体的に縮まるわけではない。

今度は透かし剪定はするが、いくつかの幹は、長くなった葉は、元に少し葉を残して摘み取ってみようと思う。
また、裏にあるイブキのいくつかの幹は、枝を残した強剪定して、そこから、新しく生えてこないか、試してみよう。



DSCN5442_ibuki_me.jpg
先祖返りした枝は、まとまったまま切り落とすが、また後には、杉葉が生えてくるようだ(天辺の位置)。



DSCN5447_ibuki3.jpg
本来のあるべきカイズカイブキの葉。まるで、ヒノキの葉だ。


DSCN5451_ibuki4.jpg
何回も刈り込みしたようで先祖返りした葉。まるで、杉の葉だ。


DSCN5452_ibuki5.jpg
ヒノキと杉が混在したような葉。


DSCN5436_ibuki2.jpg


知らなかった剪定方法

南側と北側にカイズカイブキの生垣がある。
今までは両手鋏(柄の長い植木バサミ)で表面を刈り込んでいた。
この「刈り込み剪定」はカイズカイブキのような常緑の針葉樹には
やってはならないそうで、透かし剪定しながら時間をかけて整えていくそうだ。

刈り込むと本来のヒノキのような葉が杉の葉のようなトゲトゲした葉に
化けるようになる、それを「先祖返りする」というそうで、それは元に戻らない。
また、葉を残して剪定しないとその枝は枯れてしまうし、だから少しずつ大きく膨らんだ樹形になってしまう、
カイズカイブキは剪定が難しい樹木らしい。

まさにその通りになってしまったカイズカイブキを数年かけてスマートにしようと考えている。

今回、手始めにこの杉の葉になった枝を主に透かし剪定することにした。
天辺は特に混んでいるのでいくつか丸ごと抜いたし、下辺も大幅に伐採した。
広げた枝の間に枯れ葉が溜まっている所も多く、下に落としてやった。

切ったり抜いたり相当数、伐採枝が出たが、見た目あまり変化がないように見える。
ちょっとみすぼらしい気もするが、混んでいた所は日光も風通しも良くなったはずだ。
台風除けの役目もあるので時間をかけて少しづつやっていこう。

DSCN9823_before_yoko1.jpg
<剪定前>

DSCN9862_after_yoko1.jpg
<剪定後:透かして見えるようになったがまだ足りないか、特に下枝は全て落とした>

DSCN9864_after_ten.jpg
<天辺剪定後:裏からみると殆どの木で抜いているが、正面からはわからない>

DSCN9818_before_main1.jpg
<剪定前>

DSCN9876_after_main1.jpg
<剪定後:剪定前の方がなだらかだが、暫くすると空いた所も埋まるはずだ>