大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
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丸太柱
中断していた石窯作りを少しづつ再開してみようと思っている。
設置場所も再考して、動かすことがないであろうと丸太車庫の横を考えている…。

最初に手掛けるのは、まず屋根造りからと丸太、屋根に使う垂木、波板を準備し始めた。
そして柱に使う丸太は、先日、グランドゴルフの壁づくりの時に切り出した杉丸太が、
余って山に残っていたのでそれを使わせてもらうことにした。

その時は機械を使って引き上げたが、今回は3本だったので人力で持ち出そうと…。
3m弱の丸太でも太い生木なので重い重い。
一方を持ち上げ倒す、また反対をと尺取虫みたいに進みながら、何とか段差のあるヤブを乗り越え
軽トラに2本運び込んだのだった。
(もう1本残っていて途中まで尺取虫で運んだが、かなりの太さ重さで最後の砦を越えられず残してきた。
山で木を切ってもそれを運び出す手段を考えておかないと使えないことになる…)


DSCN0836_maru1.jpg

乾燥していないうちにと早速、皮剥ぎ作業、生木だと比較的簡単に剥ぐことができる。
杉皮を剥がないでほっとくと、虫が巣食ってしまうので必要な作業だ。

垂木、波板も今日買ってきたが、勾配をどちら側に向けるか検討中。

購入分
ポリカ波板 ブロンズ 7尺 6枚: 7,776円
杉 垂木 4m 3本: 1,326円

DSCN0840_maru2.jpg




石窯 (設計)
kama_s1.jpg

石窯の検討の時点では、日干しレンガを作って組むことにしていたが、
市販の耐火レンガを使って窯本体まで組むことに修正した。
理由は、日干しレンガ用土が入手しにくいのと窯本体への耐火レンガの使用個数は
そんなに多くないことが考えられるからだった。


kama_s2.jpg

基礎部に使うブロックと耐火レンガの個数を割り出すために3D画像を描いてみた。
本体の窯ドームは載っていないがイメージはつかめるはずだ。



窯_DSCN0091_takekago

窯の内部にあたる高さ35cm、直径70cmのドームを田んぼ近くで伐採した竹を割いて組んだ。
この後、新聞紙を張り仕上げるが、この周囲に耐火レンガを積んで耐火セメントで埋めていく。
最終的には燃えてなくなる可愛そうであるが重要な竹かごだ。

竹で組んでみて改めて感じたが、竹籠はすごい力に耐えうるだろう、すごく頑丈だ。
(中国の映像でよく見かけるが、まるで鳥かごだ。鶏を捕まえたり、一時入れておくのにも使えそうだな…)



窯gousei_1

ドーム型の窯本体は決めているが、周囲はこのままにするか、2段式にするか、まだまだ設計中。
石窯を設置したらどんなイメージかな…。


石窯のプロトタイプ(1/16)
DSCN9991_prtA1.jpg

台形を組み合わせた立体図形を図面に展開し、紙で同じ大きさの試作品を作ってみた。

球計算(ドーム製作支援プログラム:ネットでダウンロード)を使い、直径と分割数、刻みを指定して、半楕円形16枚を算出した。
その半楕円形を外側、内側それぞれ8分割した台形(最後の頂点部だけ三角)を
レンガの厚さとなる(外:10.16cm,内:6.87cm,壁厚:16.75cm)の台形で繋いだ台形の直方体?を作った。
このレンガの厚さは8種類すべて同じ形状となる。
daikei_1.jpg
<最下段のブロックの数値例>

外径(103.5cm)は窯外側の面、内径(70cm)は窯内側の壁の面とし、その壁厚さは16.75cm((103.5-70)/2)としている。
通常、耐火レンガでドームを作る場合11.5cm方向を中心に向けるため、それが壁厚になるが、手作り日干しレンガ
なので、それより5cmほど厚くしている。もっと厚くするとレンガが大きく重くなりそうだった。

この半球体の下には、耐火レンガを敷くことになるが、23*11.5cmのレンガがうまく敷ける大きさから外径103.5cmを出している。(それでも、高価な耐火レンガは81個は要りそうだ)

詳細に平面展開しておかないとその大きさが、日干しレンガ造りに使う型枠になるから。
まあ、線引き図面にも誤差があり、型枠造りも、作られたレンガも、組み立ても誤差が生じるが、
全部合わさると上手い方向にころぶ事もあるのでそれを期待しよう。

DSCN9993_prtA2.jpg

ちなみに窯土の容量はどのくらいになるか?
球の体積=(4/3)*π*r3より 
窯全体=(4/3)*π*0.51*0.51*0.51=0.58立米
窯内部=(4/3)*π*0.35*0.35*0.35=0.17立米
窯土部=(窯全体-窯内部)/2=約0.2立米(㎥)


石窯の検討
DSCN9982_prt1.jpg

今秋、冬は石窯を作ってみようと思っている。
以前からカミさんがあればいいね、と言っていた物を実現してみようと…。

この時期、雨が降ったりやんだりの状態が続いている。
部屋での仕事を余儀なくさせられているので、石窯について調べている。

石窯については多種多様な事が述べられていて、その中から自作用の基本方針を作ってみた。
1.石窯の理想はドーム型らしい、それを作る。
2.高価な耐火レンガは、最小限の使用にする。
3.日干しレンガを自作して使う。
4.屋根付の石窯置き場を新たに作る。


そして、ドームの内径、外径などを紙で作った日干しレンガの試作品を手にしながら決めつつある。
日干しレンガも市販と同じ立方体を作るのでなく、くさび形のレンガで球体を実現させる。
例えば球体を作るには、傘のように楕円の布を繋ぎ合わせて作るが、さらに細分化して、
外側の台形と内側壁になる台形をつないだような形のレンガになる。
その種類は8種だけで納まりそうで、半球体分の自作日干しレンガは128個(8*16列)ほどか。

まず、初めに作る屋根付置き場の製作から石窯の完成までには、まだまだ、時間がかかりそうだ。