大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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作業台兼棚作り

空気は冷たいけど、家の中より外での作業の方がずっと暖かくなる。

カミさんから「台所に作業台とその下に棚を作ってほしい」と頼まれていた…。
それは、テーブルに横付けしたちょっとした対面キッチンの類だった。

そして、その後、偶然にも3人の子供家族からカミさんの還暦祝いにと、
欲しがっていたガスオーブンのプレゼントがあったのだ。

と言うことで、30Kg以上の重さに耐えられ、幅も要るし、そんなに広くないキッチンに、
かつ、床下収納庫に棚の足が乗らないようにと…、要求を満たす設計に追加変更。

1)材料調達
DSCN0370_bf1.jpg

2×4、1×4材、合板、杉板





2)針葉樹合板
DSCN0386_bf_ten1.jpg

ホームセンターで切って運んできたが、更には木材治具を付けて丸鋸で切断。




3)合板の切り込み
DSCN0409_bf_nomi.jpg

ジグソーを使うと思ったが、ジグソーは最初の突っ込みがやりにくいので、
ノミで表、裏から切り込みを入れると、切口も綺麗でこれが一番いいようだ。



4)組立て&仮置き
P1150027_tana_af2.jpg

表側面と裏側面を最初に組立て、それを横板でつなぎあわせる順で作り上げた。
足のあるものを組むときは、下に合板を置き水平をしっかり取った後、
その上に立たせたまま、組上げないと必ずひずみが出るからだ。
ホームセンターで気に入った文様の針葉樹合板があったので、これを天板、棚板に使った。



5)外観
P1150020_tana_af.jpg

横110cm、幅45cm、高さ約80cm





ネット注文したガスオーブン(カミさんの欲していたもの):
リンナイガスオーブン卓上 RCK-10AS コンベック 高速オーブン





車輪作り

P9260022_kan2.jpg


雨模様で稲刈りが出来ない。

以前から、合間にこつこつやっていたガーデンで良く使われている車輪を完成させた。
荷車や大八車などの車輪が庭背景の一部として飾られているあれだ。

ネットで検索するといろいろと作られているので、参考にしながら自分なりにやってみた。

大きさは、直径80cmの車輪とした。



1)軸の製作-----------------------------------------------

DSCN9638_jiku1.jpg

転がっていた直径16cm程の丸太から15,6cm程をチェンソーで切り出す。
(2×6材などをを重ねて角柱を作ってからやる場合もあったが、
丸太ならいくらでもあるのでそのままの丸太を使う)


DSCN9640_jiku2.jpg

大体の円柱を作り、切歯の深さを2.5cmにした丸鋸で刻む。
手ノコでもいいが、深さを一定にするため手っ取り早く丸鋸にした。



DSCN9643_jiku3.jpg

残った筋をノミで切り落とす。



DSCN9650_jiku4.jpg

グラインダーなどで角を均す。
あの丸太が、触り心地も良く思っていた以上に綺麗に変身した。





2)車輪(タイヤ部)の製作----------------------------------------

DSCN9652_wa1.jpg

2×4材を切り揃えて8本用意する。
約184cmの材から無駄なく切り出すために30.6cmの長さにした。
(また、算数の直角三角形や角度の計算より半径40cmを使うとこうなった。
実際の大きさの紙や合板に描いた方が簡単でもある)



DSCN9653_wa2.jpg

角を落とした材を並べてみる。
実寸の紙などに描いて(カレンダーの裏に1/8の円弧を描いた)切り落とす角を決めた方が早い。
(半径40cmの三角形が45度なので、直角三角形に分けて計算でも求められる、
電卓のsin,cosも生活に役立たさないと…、両方やって確認した)




DSCN9657_wa3.jpg

ボンドを付けて、互いを斜め打ちした2本のネジでつなぎ合わせ、半径40cm幅5cmの円を描く。
(2×4材をつないだ時に、円を描ける外径と内径から幅5cmがでる)


DSCN9659_wa4.jpg

外側の円は丸鋸で直線切りを繰り返す。
(最初から切り落とすと分かっていた外部分は、つないでいない…)

DSCN9664_wa5.jpg

内側はジグソーを使う。
(もしジグソーを持っていなければ、内側は直線のままで残したかも…)



DSCN9668_wa6.jpg

軸と車輪を仮に並べてみる。



3)組上げ-----------------------------------------

P9260015_kumu1.jpg

スポーク用に切った角材を並べてみる。


P9260019_kumu2.jpg

軸受けの部分は埋め込むが、車輪側は手を抜いてネジ止めする。


P9260020_kumu3.jpg

軸の周りのスポークは、電線でつなぎ合わせたが、要らないかも…。
(3.7×2.7cmの角材を使ったが、軸にはめ込む所は、少々削る必要がある)


P9260029_kumu4.jpg

スポーク部は、無理矢理はめ込んだり、削ったりしながら完成させた全体。
防腐剤などを塗って完成させる必要がある。



車輪を平にしたときに丸太軸とスポークの重さで、下にたわみそうな気がしたが、全然大丈夫だった。
材料費は、2×4材2本と安い角材3本、軸の丸太はタダ。
次は、最初作ろうと思っていたもっと小さい車輪を2つ作って、コンテナを乗せた花車輪をやってみようかな…。




箱わな補修

昨夕、Oさんが脱出を計られた箱わなを持ってこられた。
最初の日に掛かり脱出口のワイヤーを戻し、次の日にも入り再度逃げたとのこと。
逃げた際にたまたま見たのは、ずんぐり太った大物だったと。

DSCN9511_af1.jpg
中で抵抗してメッシュワイヤーを引き戻している。


DSCN9512_af2.jpg
反対側も同様。


DSCN9517_af3.jpg
補強材で開かないようにネジ止めしておいた。



箱の中に入るのかが、心配だったけど、2回も捕まったとは…、ちょっと嬉しい。
さて、3回目も入ってくれるか…、そして壊されないか…。


箱わなの製作

前回の台風の影響は、全くなかった。
田んぼの稲も順調に成育している。

先日、牛の生産をされているOさんが来て、箱罠を作ってくれないかと言われた。
牛舎に置いている飼料袋を獣が破いて食っているとのこと。
トラバサミなどには、かかってくれないらしい。

アナグマかタヌキかイタチらしいとの話で、こちらは箱罠を見たこともなく、
大きさも仕掛けも全く分からない、見本があったら持ってくるとの事だったが…。

早速、ネットでその類いを調べて
入り口は30×30cmぐらい奥行きは60~90cm程だと言うことはわかった。
後は仕掛けの方法だった。踏み板式や落とし蓋式があるらしい。

ネットの中でイノシシの箱罠を自作できるように紹介したページがあり、
それを主に参考にして、アナグマほどの大きさに対応できるように、安くかつ頑丈にと考えてみた。

1)正面扉部
DSCN9475_wana1.jpg

扉は合板で上から落とすやり方にして、両脇にレールを使うことにした。
イノシシ用では、頑丈なLアングル組み合わせて使っているが、12mm合板が入るレールとして使えそうな物を
探していたら、百均で棚受け支柱50cmを見つけたので、それをネジ止めしている。
ネジ止めした頭に落ちる扉が引っかからないように、扉の幅は調整する。


2)ワイヤーネット
DSCN9476_wana2.jpg

百均で調達した側面と上面の3枚だけをビニール線で結び合わせ、側板に桟を押さえとしてネジ止めで取り付けた。
長さ51cmのネットを幅9cmの1×4材で囲むような構造なので、全長は69cmとなっている。


3)仕掛け
DSCN9484_wana3.jpg

原理はイノシシ用と同じで、扉を引いているロープの止め部と内部に横に引いた紐部に分かれて、
止め部のロックを内部の紐に触れたタイミングで外す仕組みだ。
写真は試行錯誤中の段階でその辺の棒や竹で、やってみて上手く行くようになった。

3-1)仕掛け拡大
DSCN9482_sikake.jpg


4)仕掛け解除
DSCN9494_wana4.jpg

仕掛けが上手くいくとロープがゆるみ扉が落ちる。
内部に張る紐は、見えにくいようにとテグスを使い、外側は小さな竹に結び、ロック用に引っかけている木偏を押さえている。




5)全体
DSCN9495_wana5.jpg

扉が落ちた全体。
まだ対応してない時の写真であるが、
上板の最後部の1枚は、丁番を付けて上に開くようになっており餌などの出し入れが出来る。






昨日、Oさんに大きさ、ワイヤーネットの強度、仕掛けなどの状態を見てもらうために連絡したら、
これでいいかもと、早速、持ち帰り今晩仕掛けてみるとの事だった。




----------------------------------------------------------

材料
1)側板(1×4材) 69cm×4、30cm×2、61.5cm×2
2)上板(杉材w9) 31.5cm×3
3)底板(杉材w9) 31.5cm×7
4)後板(杉材w9) 31.5cm×3
5)ワイヤーネット 51×26cm×3
6)正面レール用 (壁面棚受支柱)50cm×2
7)正面扉(合板) 23×30cm
8)滑車 自在12mm×1
9)ひも、針金、木片他

合計:約2,000円


参考にしたイノシシ用箱罠のPDF
島根県:簡易箱わなの製作方法



手作り下駄箱の塗装

P8280010_s1.jpg


先日作った下駄箱の塗装をやった。
木目を生かしたいのと色は付けたくなかったで、
扉は水性ニス(透明:クリア)を、棚部はオイルを塗った。



DSCN9424_0827.jpg

取り付けた扉を全部外し、
1回目に塗る前にサンドペーパー(#240)を軽くかけ、
水性ニスを塗って、乾かし(2時間以上)、
1回目の塗膜に、サンドペーパー(#400)を軽くかけ、
重ね塗りした。



DSC_1984_0828_tana.jpg

この部分の天井、壁、床ともに、杉板の濃いめの部材を貼り付けている。
さらに木目を浮き上がらせたいためにオイルを塗ることに。
市販の食用のえごま油があったので、布に含ませて塗り込んだ。
玄関にある下駄箱からごま油の香りが漂っている、この先どうなることか…。




下駄箱のリフォーム

今年の夏は、全く暑い。
暑いからとじっとしていると、それでも、汗が出てくる。

それなら、外で何かしながら汗を出した方がいいと、以前から考えていた下駄箱のリフォームをやった。
本体はそのままにして、合板の扉を無垢の板材に取り替え、棚も板材で覆う事にした。
天井まで届く備え付けの下駄箱で、杉材と1×4材を駆使しての作業となった。
この暑い中でである…。




1)作業場
DSCN9331_work1_20160823092427fd8.jpg

猛暑の屋外でも、時折、涼しい風が流れ込む、丸太駐車場は、いい作業場となっていた。


2)刻み
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板の縦割りも、溝きりも全て丸鋸を使った。


DSCN9353_b2.jpg

板の重ねになるところや、取手になる部分も丸鋸に治具を付けて平行に切り込んでいく。


3)水糸
DSCN9358_mizuito.jpg

扉の組み立てには、水糸を引いて直角を合わせた。



4)スライド蝶番
DSCN9383_suraido.jpg

扉作りをするきっかけになったスライド蝶番。
円形部分を埋め込む穴開けが必要だ、35mmの全かぶせ2個セットを10セット購入。
本体と座金はワンタッチで分解でき、側板へ座金を、扉へ本体をそれぞれ取り付け、
扉の取り付けの時に合体出来るようになっているが、これは非常に精度が必要だ。

初めて使う素人に取っては、まず上手くいかない。
結局、全体ごと扉に取り付けてから、側板側の位置決めをしてネジ止めする、面倒な作業となった。



5)扉部分
DSCN9374_tobirasita.jpg

下側に位置する4枚の扉部分を並べて全体の様子を見てみる。
今回は取っ手を外に出さずに、縦板の横に指を掛けられるように段差を付けている。



6)全体の改装前
DSCN9381_before3.jpg

中の棚だけは、板を張り付けている。


7)全体の改装後
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まだ横壁にも板を張ったり、手直し部分は少々残るが、くみ上げ直後の全体。




追)
全面から丁番が見えない、全面無垢材の扉を想定して改装した。
そのために、スライド丁番を使ったが、いくつか面倒な所もあった。

扉が付いていても開くはずの今回の35mmスライド丁番の扉厚は15~25mmの仕様で、
実際の扉厚は30mmだったため、隣との扉との間に若干、干渉が起きてしまう。
ちょっと手直しする予定だ。

スライド丁番は付けてから若干の調整は、付属のネジで出来るが、
今回みたいに、リフォームするために新規に付けるのは面倒だ。

全て新規製作に使う扉には、便利な丁番だろう。
しかし、暑い夏だ!


郵便受け手作り

郵便受け(ポスト)をストックしておいた木材で作った。
先日、出掛けた時に立ち寄った木工工房で見た郵便受けをアレンジして作ってみた。


DSCN9299_post0.jpg
展示品は、分厚い同幅の木材で作られていたが、手元にあった24cm幅と9cm幅の杉材を使った。


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天辺は重ね屋根風にやってみた。


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A4の雑誌を横向きに入れられる大きさにした、かなり大きい。


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ペンキを塗って乾燥中、表札は別途、考えてみよう。



手作りランプシェードの第3弾

今度は、和紙を使ったランプシェード作りを試した。


1)紙+麻ひも
DSCN9282_sh1.jpg
まず、風船に、ボンドを薄めたのりを付けたちぎった障子紙を貼り付け、その後、麻ひもを巻いた。
(一晩、乾かして、風船を割ったら、青い風船が紙からなかなか離れてくれない)

感想:
紙の貼り付けは、ボンドじゃなく普通ののりが良かったかも。




2)麻ひも+紙
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風船に、ボンドを薄めたのりを付けた麻ひもを巻き、その上にちぎった障子紙を貼り付けた。

(一晩、乾かして、風船を割ったら、風船のしぼみに連られて、
内側の麻ひもが、ぐしゃぐしゃに萎んでしまったので、取り除いた。全体もゆがんでしまった)

感想:
内側の麻ひもが浮かんでくる、はずだったが…。
まず、麻ひもだけのシェードを作り、そして、乾かし風船を取り除いた後、紙を貼った方が良かったかも。

電球セットは、外工事などで使う、どこにでも挟んで取り付けられる金具付きを使用(1000円ぐらいか)。

……

栗の木林で刈払機を使っていたら、手袋の上からアブに噛まれてしまった。
右手がグローブの様に腫れている、右手での細かい作業は、しばらく出来ない……。
3年前にも同じようにアブに…、完全防備で気をつけているのだが…、やはりゴム手袋か。



木工畝立て道具の自作

耕耘機に付けて使う畝立て機を木材の端材を使って自作した。

耕耘機を使っているときに、尾輪が時たま斜めに向いたまま耕耘する時があって、
その時に畝が出来る事をヒントにした。

尾輪の前に直角にした板を取り付けてみたら、これが思いの外上手くいくことがわかった。

1)板を直角に組み合わせネジ止め
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同じ幅の板を互いに直角にネジ止めしただけ。



2)進む方向
DSCN9225_une2.jpg
左右の板幅が違うことになるが…。



3)取り付け
DSCN9237_une3.jpg
尾輪に結びつけただけだ。



4)動き
DSCN9241_une4.jpg
左右に土を振り分けて進んでいく。



5)畝の出来具合
DSCN9255_une5.jpg
高低差は尾輪の上げ下げで調整出来るが、結構な深さの畝が出来た。

6)幅の違う畝
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畝立て道具を外したり、トンボで均したりして、幅の違う畝も作れる。



今までは、耕耘機を使った後、鍬を使ったり、トンボを使って畝を作っていたが、
これを付けただけで簡単に畝を作り出せるようになった。

現在の板のままでも支障はないが、出来上がりの左右の板幅を同じになるように
作った方がいいかもしれない。
尾輪が動く(下げると)ようにすると、板幅の違いで若干斜めに向いたまま進むようだ。



ランプシェード-2(DIY)

前回のランプシェード作りで、巻き付けた紙紐が乾くのを待つ時間もあったので、
今度は、風船に巻き付けた小さなランプシェードを作った。

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風船1
のりを付けた紐を巻き付けていくが、一人でやるより、
のりを付けて紐を送り出す人と巻き付ける人と分業した方が断然効率がいい。


P7220005_sh2.jpg
風船2


DSCN9219_sh3.jpg
乾いたので、風船をパンクさせ取り出した状態。


DSCN9221_af1.jpg
前から付いていた何の変哲もないシェードを外し、付け替えた。
なんかいいんじゃない、高級そうに見えてしまう。



風船シェード作りでは、
紙紐ではなく、麻ひもを、
のりではなく、木工ボンドを水で薄めて使った。

また、風船を割るだけでは、紐が風船につられて緩むこともあるので、
割る前に、風船に巻き付いた麻ひもと風船をゆっくり離すように、あらかじめ風船を押した方がよい。
乾燥時間も短くて(3~4時間)済んだ。

また、乾燥が終わってから、ちぎった和紙を再度、上から貼り付けてもいいかもしれない。
または、和紙を貼ってから紐を巻くとか、巻く紐をもっと多くするとか、いろいろ出来るかも…。





ランプシェード(DIY)

暑い日が続いている。
あまりにも暑いので、室内で何かしようとネットでみたランプシェードを作った。
照明をLEDに変えようと思っていた事もあったので試しにいろいろやってみた。


【DIY】ランプシェードの作り方 / 手作りしよう



1)準備
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バランスボールや紐などを準備する。


2)ラップ
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ラップで包む。


3)紙紐で巻く
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のりを付けながら紙紐でグルグル巻きにする。
これは、やや乾いてきた状態。


4)コードセット
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吊下げコードとLEDを用意。


5)完成
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巻き付けた紙紐が乾いたら、バランスボールの空気を抜き、
しぼんだバランスボールを抜き出し、
穴から吊下げコードを入れ、
針金で紙紐シェードを支える。

殆ど、のりを付けた白の紙紐で巻き付け、ちょっとだけ茶の紙紐使ったが、
乾いたら(1日待つ)崩れないで綺麗な球形を保持するようだ。



すだれ日よけ

雨の季節は過ぎ去ったようだ。
雷雨や豪雨は嫌だけど同時に涼しさをもたらすからその点ではいいのか。
今まで、西側の部屋は西日対策に、すだれを軒下からつり下げて対応していた。
今年はちょっと見た目にも、また、取り替えも簡単なように取り付け材を作ってみた。


DSCN8903_before1.jpg
左の窓:高さ90cm、幅180cm、右の窓:高さ125cm、幅270cm



DSCN8931_hiyoke1.jpg
幅180cm用1セット、幅270cm用1セットを杉材を利用して作る。
幅88cm、長さ180cmのすだれを横向きにセット出来るように下側には置くための板材を
上側にはすだれを挟み込む板材を用意する。
(幅270cmの横材は200cmの板を継ぎ足して作る)



DSCN9081_heyoke2.jpg
上の板材を乗せるための、支えになる棒材をそれぞれ4本ずつを2組作る。
壁にはめ込んだり動かないようにするための凹みは、丸鋸とノミで空ける。


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左側窓


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全体



雨樋の補修

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梅雨の季節であるが、以前から漏れが気になっていた雨樋の補修をやった。
年数が経ってくると経年劣化でひび割れがでてくるものである。

雨樋も継ぎ手部分にひびが出来て、切り取って取り替えるつもりであったが、
応急処置としてガムテープで補修したものの、それでも漏れて下の波板に音を立てていた。

この梅雨時、取り替えるのも時間がかかるので、雨樋用の補修テープで対応してみた。
軟質アルミを使用していて、接着力も強そうである、しばらくは大丈夫だろう。
(値段は390円:40mm×2m、色も複数ある、今回、合わなかったが…)

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竹の歩き道

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門横の花壇などにしているコーナーに、区切る用途も兼ねて、歩く道を作った。



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竹を用意し、幅40cm程の道を現物花壇に合わせて置きながら切っていった。
端切れの竹も有効利用して中央部は広く取っている。



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通常、竹や木は土に接した部分から傷みやすい。
道筋に置いたこの竹は、地面から浮かせてある。

竹は、ビニール掛けなどに使うプラスチック製の杭の上に置いて、裏二の字イボ結びしている。
竹の交互に現れる平らな部分にちょうど合わせて杭は挿している。
将来傷んだ竹だけを取り替えるだけで、補修できることを考えているのだが…。



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竹垣根

イヌマキ生け垣の薄くなった部分の目隠しの意味もあり余っていた竹を使って垣根を作った。
竹は半分に裂こうかと考えたが長持ちのためそのまま使うことにした。

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   <Before>

結ぶ紐はシュロ縄を使った方がいいのだが、
稲刈り機で使う丈夫なバインダー紐が余っていたのでそれを裏綾掛けイボ結びで…。

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   <After>
畑の貯蔵サツマイモ

昨年暮れ、畑の隅に穴を掘り貯蔵しておいたサツマイモを取り出した。
1/5ほどがネズミや破られたところからの土や水分でダメだったが、
残りは完璧な状態で保存されていた。

1)3重に被せていたワラを取り除く。
DSCN8105_imo1.jpg


2)保存状態はいい、糖分が増しているはずだ。
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3)おそらく水分が入り糖分が漏れ腐敗気味のがいくつかある。
DSCN8113_imo3.jpg


4)穴底に近い所に横穴が3箇所できていた。
DSCN8119_imo4.jpg


5)底に置いた土嚢袋に入れた2袋が殆どダメだった。
(コンバイン袋に入れたサツマイモは一つもやられていなかった)
DSCN8123_5_1.jpg





野外簡易ロッカー

野外で使うほうきなどは、納屋の壁にフックをつけて掛けていた。
しかし、雨で濡れることも多く、いつかやろうと思っていた(5年前)屋根をやっと付けることにした。


DSCN6722_rok1.jpg

屋根に使う波板は、小屋で使っていたのを外しておいていた廃品だし、
柱にした丸太も倒木(6mほど)して間もないのを運んで、皮をむいたものだ。

IMG_20151127_101212_s1.jpg

杉皮を剥いだ後、結構長いので、効率よく分けてゆく。

DSCN6706_rok0.jpg

壁側の柱は、この納屋の柱の位置に合わせて垂木を添えてネジ止めした。
土台のブロックは、4個全て水平をとってある。

DSCN6729_rok2.jpg

材料費は、厚さ15cmのブロック4個とまとめ買いしておいた杉板と桟木、垂木だけで、1300円ぐらいか…。


サツマイモの貯蔵

昨年は、小屋の小さな地下に箱に入れて保存して上手くいった。
今年は、大部分のサツマイモを、長老たちに話を聞きながら同じように畑の中に穴を掘って貯蔵することにした。

サツマイモは、暖かくて適度な湿度のある所が貯蔵に適している。
地域の人達のやり方を参考にしながら、自分なりにアレンジを加えたりした初めての畑貯蔵なので、
うまく保存できるかどうかは来年になってからでないとわからない…。


1)穴を掘る(今回は直径、深さとも:80cm)
DSCN6683_ana.jpg
これは、掘っている途中、中に入って土を上げるのは結構苦労する。


2)底に杉葉を敷く。
DSCN6686_soko2.jpg


3)袋に分けて中にいれる。
DSCN6694_fukuro.jpg

 直に入れた方が、沢山入るが、取り出す時に苦労するので袋に入れた。

DSCN6690_syouga.jpg
 ショウガも袋に入れて一緒に貯蔵する。


4)上にはたっぷりと杉葉を置く。
DSCN6697_ue2.jpg


5)穴の上に竹で衝立をつくる。
DSCN6698_take.jpg


6)周りをワラで囲む
DSCN6700_wara.jpg


7)竹が長すぎたので、さらにワラを積み、天辺はビニール袋をかけた。
(もうちょっと、かっこよく被せた方がいいな…)
最終的にはワラの裾は土で埋め込むが、暫くはのせない方がいいということだ。
DSCN6702_zentai.jpg


*)ちなみに竹、ワラで囲まないやり方の人も居る。
また、杉葉はネズミ除けにすごく効果があるらしい。


手作り三脚

先日、痛み止めを飲みながら痛みと腫れを抑えていた奥歯だが、昨日、抜歯した。
自分の歯は、なるべく抜きたくないので、その旨伝えたが、詰め物で歯の支えが割れていて、
抜く処置しかないとのことでやむなく…。
最近の抜歯はあっという間に終わったが、家に帰ってから麻酔が切れて、その痛い事…。

「今日は、入浴、飲酒、過激な運動は避けてください」と注意されていたので、
静かに、大人しく、三脚づくりの杉棒の研きだけに抑えるつもりが、
結局、竹の曲げまでやり通し、完成させてしまった…、終えたら、歯の痛みが再発…。

//--------------------

植木の剪定に使う三脚は、アルミの12尺を持っているが、大きく重いので、高い所を使う時にだけ、
引っ張り出して使っている。
それで、手軽に使えるように手作りの三脚を作ることにした。
4つ脚の脚立も持っているが、植木の剪定には、梯子に1本足を付けたような三脚が、勾配のある地面でも使える。
その1本足も昔の植木職人さんのように竹を曲げて繋ぐことにした。


1)
DSCN6594_asi1.jpg
梯子の部分の脚は、板にするか、垂木にするか、思案していたら、以前ストックとして杉があることを
思い出し杉皮をむき使うことにした。
二股になった天辺の部分があり、そのままでも使えそうだったが、分離して逆さにして組みなおすことにした。

2)
DSCN6598_asi2.jpg
短いのが2m80cmだったので、それに合わせ、余った杉棒は、竹を支える横棒にすることにした。

3)
DSCN6626_san1.jpg
先日、セイロの竹すのこを作るため切り出した竹を上手く使い、火であぶって曲げることにする。


4)
DSCN6632_san2_1.jpg
ネット調べると真竹をあぶって1本のまま曲げるやり方があったので、失敗しても元々で思い切りやったら、
ちょっとだけ割れが生じたが、思ったように曲がってくれた
あぶる前は、曲げる節と節の間の部分に錐で穴を空けておく、竹は空気が膨張して破裂するからだ。
乾いた竹は非常に良く燃えるが、生竹は思い切って火の上にかざしあぶってもすぐに燃えないので大丈夫だ。


5)
DSCN6637_san4.jpg
実際に立ててみた。
重量は約9kg、そんなに軽いわけでもないが、竹の1脚が傾斜の所で、少し斜めにもさせるのでバランスが良く感じる。
(材料費は足を乗せる桟木と65mmの木ネジ分だけか)

蒸籠(セイロ)用竹すのこ

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最後の仕上げに、セイロの中に敷く竹すのこを作った。
竹を切ってきて細かく裂いていき、角を削るというごく単純作業だが、時間はかかるものだ。

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実際に敷いた状態。


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細かく裂いて削るという作業は、同じなので、ついでに菜箸も作っておいた。