大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
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門松

PC280079_kadomatu1.jpg



今年も年末恒例の門松作りを行った。
小ぶりの竹を使った鉢植えバージョンとした。


DSCN0172_kad1.jpg

最近残しておいた小さめの竹を用意。



DSCN0175_kad2.jpg

今年は竹の元側から竹ノコを入れたら最後の切り終えがスムーズに行った。
節を中心に前後10cmに印し兼ササクレ防止にテープを貼る。


PC280065_kad3.jpg

3本くぐりにした後、まとめて元側を切る。


PC280080_kadomatu2.jpg

鉢植えバージョンその2。


今年の門松

DSCN6960_kazarituke1.jpg


今年も門松作りをやる時期となった。
28日までに飾り付けるのが一般的習わしのようだ。
昨年同様、今年も鉢の寄せ植え用に小さめの竹を使った1組の門松とした。


DSCN6950_zai2.jpg
材料は、先日の竹ぼうき用残りで持ち帰った竹などだ。
寄せ植え用の鉢に挿すので小さめの竹でいいはずだ。


DSCN6952_noko.jpg
切り口が鋭くとがった方が見栄えが良いのでノコは慎重に入れて引く。
切り口の長さは12cmを基本にして、それ以上ののもある。
2つ並べる竹の切り口の長さは、合わせた方が良い(これが一番難しい)。



DSCN7009_3kumi.jpg
大小の3組を並べてみた。
中央のは、年季の入った渋い色の竹をあえて選んでみた。


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上の左端の土台になったのは、100均で購入したプラスチックの鉢と受け皿で、それを割いた竹で覆った。


DSCN7014_kadomatu.jpg


---おまけ---
ちなみに、こちらは花まで植えこんでみたオール自作の門松ミニバージョン。

DSC_1201_mini_yose.jpg



我が家の門松
DSCN1573_kadomatu2.jpg

1本の竹で3組の門松を作ったが、竹2本は用意すればよかったと思う。
でも、プランター寄せ植えでは、竹の大きさ的には、これが限度だろう。
プランターの場合、後ろの端に立てようとしても内部がすり鉢状になっており、
中に立てざるを得なくなるので、竹3本のスペースを取るためにも小さい竹になってしまう。
3本は、ワラ縄3回巻いぼ結びとした。


今年の門松

今年の門松は、寄せ植えバージョンにした。
昨年まではなるべく太い孟宗竹を切り、大きなのを門の前に飾った。
今年は、寄せ植えに小さな竹を添えて玄関の前に置こうと考えている。

DSCN1511_kadomatu1.jpg

上は、差し上げようとしている寄せ植えバージョンだ。
先日、道の駅で見かけたアイディアを拝借し、我が家でカミさんが寄せ植えしたものだ。
(吾輩は竹担当だけだが……)

竹も見える切り口(顔)の部分を大きくした方が見栄えが良い。
そして、切り口の面が3本とも平面になるように立てる。
ただの寄せ植えでも竹があるだけで、正月の雰囲気になるので是非試してもらったらいい。



今年も手作り門松
DSCN0458_kadomatu1.jpg

時たま突風を伴った北風が冷たさをまき散らしていく寒い一日。
朝から2組の門松作りで、自宅用を仮置き(上)した頃は日が落ちようかとする時分になっていた。

のこぎりを引いているので体の寒さはさほどでもないが腕が疲れる。


DSCN0452_kadomatu2.jpg

門松作りのポイントは、なんといっても竹の切り口を長く綺麗に切ることだ。
年に1回しかやらないことなので今年の改良点、注意箇所を残しておこう。

1)節を中心にして、上下13cmに印を付けておく。
2)たけ専用ノコギリより縦切り、斜め切りノコギリが良い。
3)中央の節部に最初のノコを入れるより、なるべく上端側に、竹の丸さに引っ張られないように
慎重に斜めに入れる。
4)上端を切ったらそのまま竹と垂直にノコギリを立てながら、途中は縦切りのつもりで引いていくこと。
(結局、12本の竹全て節を挟んだ上下13cmの印に落ち着くことはできなかった)
5)竹は3本一組、寝かしたまま並べ、下側切断の印をまとめてつける。
6)下端を切り落とした後、3本立てて、上5本、下7本シュロ縄でイボ結びとした。


竹をもろてんよかや!
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今年も年末の門松を作ろうと近所のOさんの所で、孟宗竹を切らせてもらった。

「この辺りは全部切る予定だから何本でも持っていってよかど」
といわれた。

が、結局3本ほどあれば充分なのである程度に切って、枝の部分を落とした先端部も
細工して持ち帰ろうとすると、あっという間に午前中が過ぎていった。
チェンソーでは切り口が崩れるので手ノコを使うが竹が太い孟宗竹は非常に疲れる。

竹山の隣の牛舎では広場で牛が日向ぼっこしてこちらを見ている。

DSCN0447_take2.jpg




門松作り手順
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昨日の我が家の門松は花壇の土に直接立てたが、ここでは、
一般的な門松を実家用に作った手順で残しておく。


DSCN6970_c1.jpg
1)竹の切り口を斜めにして手ノコで切り落とす。
切る長さを決めておいて斜めに仮線を引いておく。
節のところを中心か、やや節が下になるように決める。
(この切り取った面が口の形になるので)
左右それぞれ3本づつ6本用意する。


DSCN6972_k2.jpg
2)3本の切った面を揃うように並べて紐で結ぶ。
下の方を揃えるには、3本まとめて切り落とす。


DSCN6988_k3.jpg
3)竹を立てる大きな桶や鉢のある時は、それを使えるが、この場合、
ワラと市販のバケツを用意、100均のバケツを手提げをつけたまま使った。
また、上が大きく底が小さいので下に木の枠を作った。
上は丸、下は四角だが出来上がりの違和感はない。


DSCN6989_k4.jpg
4)下にヒモを回しワラの根元を下に適当に並べる。
下側と上側2箇所で仮にヒモで結んでおき、ワラを均等になるように置いていく。


DSCN6991_k5.jpg
5)上下2箇所をしっかり縛ったあと、下側を底の位置にあわせて切り取る。
上側は後で中に折り曲げるので、曲げた後、元に戻らないぐらいの長さで切り落とす。


DSCN6993_k6.jpg
6)ワラの下をカット、上を中に折り曲げた状態。
この中に3本くくった竹を入れるので適当でいいだろう。


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7)竹を入れた状態。
一度入れて抜くとガタガタのなるので結び目の位置など決めてから差し込む。


竹の周りは、葉牡丹や飾り物を土と一緒に入れることになるので、
バケツの径が大きい方がいいかもしれないが、この大きさでも結構いろいろ差し込めるようだ。

飾りつけは、みんなでやるとあれもこれもと冒頭の写真みたいにワイワイいいながら、
賑やかになっていくもんだ。



手作り門松
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2年目の門松作りも要領を得るようになった。
縦引き兼用手ノコを使い、切り口を30cmぐらいに長くした方が、見栄えがよくなるようだ。
その太い孟宗竹を長めに切るのは、時間がかかるし結構難しいし、気をつけていてもささくれるが、
このぐらいの距離だと全くわからない、でも製作者は気になって目が行ってしまう。

長さの調節は3本の切り口を合わせてヒモで結んで並べてから、
3本まとめて切った方が良さそうだ。

切り口さえ揃えられれば、後は適当に並べ、葉牡丹を添えて、松がないので杉の葉と
南天、千両、万両など赤い実の木を添えるだけだ。
今年も綺麗な実をつけたのだが鳥に食べられて南天がちょっと残っただけと寂しいが、
いずれ食べ尽くされて消えてしまうだろう。

(竹を入手できる方は、是非手作り門松を作っていただきたいと思う、市販のものを買うものではない、
竹さえ並べられれば飾りつけはなんとかなるもんだ…)


竹の切り出し
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「だまっせぃ、どひぃこでん、持っちかんや」
門松用の竹を準備しようとタケノコ山を整備されているFさんにお願いしたら言われた。

手ノコで切り倒したら途中で引っかかり、引っかかったそれを手ノコで切るのも面倒だったので、
チェンソーを取りに行った。
しかし、竹はチェンソーでは切り口が荒れてギザギザになるので結局は全て手で切った。
今年、大きくなった孟宗竹なので10m以上の長さはある根元の太いものだ。

3本ほど切ったが、上の方は、稲刈り時の稲架かけに使えるし、沢山枝の付いた葉枝の部分は、
畑で動物よけなどに利用できるので、全て持ち帰った。

ところで、冒頭の方言は、訳すと
「いちいち断らないで、いくらでも好きなだけ、持っていっていいよ」
である。