大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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苦渋の決断

今朝は鶏小屋から雄鶏の雄叫びが聞こえない…。


6羽の雌鶏と1羽の雄鶏がうちにやってきて、約3年、現在、雌2、雄1の3羽となっていた。

1羽は外に出しているときに獣(おそらくイタチ)にやられて倒れていた。

その時は、カラスが舞い降りてきたり騒々しく、あの勇敢な雄も一緒に茂みに隠れて息を潜めていた。

残りの2羽は、時期は違うが、足が悪くなり上の止まり木にも止まれなくなったり、食欲もない状態で小屋で亡くなった。

どうも大きな雄が上にのることで足を痛めたんではと思われる。
(通常、雄1羽に10~20羽の雌が相当らしい)

もうしばらく卵を産んでなかったが、鶏の産卵期間は約2年間のようだ。

今年、新しい雛に入れ替えようとすでに地鶏牧場に予約も入れてある(5羽の雌鳥だけ)。




そこで、残った3羽の取り扱いだ…。

昔の農家では、ごちそうとして食卓に上っていたらしい。

さばく人も当たり前のようにやっていたようだけど、でも、自分ではできないし、口もつけられそうにない…。

そこで、「Nさん、Kさんに勝手に処分してください」とお願いした…。

今時…、こちらでは、鳥刺しなんて簡単に手に入るし、迷惑も承知だったが……。

軽トラでやってこられた二人は、「おはんな、あっちへ行っちょらんな」と気遣ってくれている。

5分経っただろうか、あっという間に軽トラで運んでくれたらしい。



そして夕方、バーベキューでもと、うちの庭に集まってもらった。

勿論、肉にはうちののが含まれている。

毎朝、雄鶏と対峙することもなくなった…、人間は残酷な動物だ…。

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雄鶏が最近神経質だ!

鶏小屋の中で餌を与えている時に飛び掛かってきたし、
鶏達を小屋から外に出そうと扉を開けた時でもネット越しに飛び掛かってきた。
ネット越しに野菜を投げ入れた時だってそうだった。

こちらも、おいそれと引き下がるわけにいかないから、中に入り込んで倍返しにされるのにかかわらずだ…。

何か思い当たることは、ないかと考えてみると、
朝殆ど定刻に鶏に餌をやりに行く。
産卵箱に雌鶏が座っている時には、産卵中なので卵を取らないで、
翌日、時間をずらして餌をやる時に取る(これは留守を狙う卵泥棒やな)。

ところが、最近数日、時間をずらしても、雌鶏が産卵箱に入っていて卵を取れてない。

DSCN3368_sanran.jpg


おそらく、卵を温めているのだろう!
雄鶏がいつも気を張り詰めているわけだ、近づくなと威嚇しているのだ。
勝てない相手にでも必死になって向かって来るわけだ。

しばらくは、このまま見守ってやろうじゃないか…。



随分と高い所から。

さぞかし、高い所からの『雄たけび』は、気持ちいいだろう!

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たかが鶏、されど雄鶏

雄鶏をそうさせるのは、何なのだろう!
守らねばならない雌鶏への忠誠心か、嫉妬か。
雄鶏としてのプライドか。


昨日の夕方、小屋に入れるため菜っ葉類をエサにおびき寄せようと、
走って寄ってきたのは、4羽の雌鶏達。
葉っぱよりミミズなどを好む2羽は、知らんぷり、雄鶏はその2羽のために付き合っている。

小屋の反対側に追い込むように回り込み、入るように促す。
今日はなかなか入ろうとしない、まだ、ちょっと明るいからか。
(日本代表戦が始まるんだから…)
追い立てるようにけしかけた瞬間、雄鶏が飛び掛かってきた。

飛び掛かってきた時には、倍返しにされることは、何度も承知のはずなのに…。

先日は朝、餌をやろうと小屋に入ってうっかり後ろを見せた瞬間、とび蹴りを膝後ろに…。
その後は小屋の中で雄鶏は逃げ惑うことになるのだが。

どうも、雄鶏は餌をやる時に、雌鶏が飼い主にじゃれ付くようにすることが気に入らないようだ。
鶏広場に離している時にも姿を見せると遠くにいても、大根葉を投げ入れてもらえると、
雌鶏達は走ってくる、雄鶏もやってくる。
雄鶏はネット際に立ち、雌鶏との防波堤のような位置取りをする。
ネットを離れると最終的には、一緒に食べているんだが。


昨日は、倍返しがちょっと度を越していたかもしれない…。
しばらく、雄鶏だけ小屋に入らず、
暗くなってから下の方の止まり木にとまっていた。
そして、小屋の入口の扉を静かに閉めてやった。

今朝は、雄たけびをあげるか、心配だったが…、いつものように元気だった。

雌鶏と同じように素直にしておれば、何ら問題ないのに。
雄鶏の本能が、そうさせているのだろう。
野生のオスの動物たちがそうであるように、体を張って子孫を残す為、
メスを守るのがオスの役割だと、この飼い主をメスを奪いに来たオスだと思っているらしい。

これが、本来の動物のオスの姿なのだろうが…。

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今朝は嵐

南から横殴りの雨が南側ベランダ下まで打ちつけていた。
まるで春の嵐だ。
気温は昨日より相当高い、生ぬるい風と雨だ。

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鶏小屋に餌やりに行ってビックリ、入口の扉を閉め忘れていた。
この風雨のため、鶏達は外にも出ず、半分びしょ濡れだったが、無事全羽いた。
野生動物も嵐で出歩かなかったのだろう。

今の時期、小屋は北風を避けるために半分ビニールシートで覆っている。
鶏達は、最も高い止まり木に、いつも暖を取るように寄せ合って夜を過ごしている。


鶏視線

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鶏は青葉が大好きだ。
畑に降りようとすると、遠くに居ても柵のネット際に寄ってきて、葉っぱを投げ入れてくれるのを待つ。

特に大根葉が好きで、大根の間引きも暫く待って大きくなってから与えている。
わさび菜はこぼれ種で、あちこちから生えてきているが、どうも苦手なようだ。
それでも、沢山あるので大根葉にまぎれこませて与えている。

鶏広場や小屋に入る時には、服装の色に要チェックだ。
雄鶏は赤い色の場合には、飛び掛かってくる時があるので、刺激させないようにしている。
雌鶏たちは、顔をみて判別してくれるが、いつまでたっても雄鶏は薩摩鳥(喧嘩鳥)そのものだ。
そのおかげで、雌鶏は外敵から守られているが。

人間の場合にも、女性は一瞬にして全てを察知する能力に長けているが、雌鶏たちもそうだ…。

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お利口鶏
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午前中は曇り空でも昼前から激しい雨になってきた。
毎朝、晴れていたら鶏広場に出してやる鶏達、
外に出すようせがむような声で泣き出すので今朝も出してやった。

普段、夕方には水を持って行き、中に入るように促すと入ってくれるんだけど、
午後から雨になりそうだからと、その前に入るようにと…、それは難しい。

今日もずぶ濡れで広場で遊んでいた。
雨が激しくなり、心配になって小屋をのぞいたら、自分達から入ってくれている。
こういう時が時たまある、中は濡れないことをちゃんと知ってるじゃないか…。
すぐに出入口の扉を閉めてやる。
ここは安全に休める場所なんだから…。

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緊張が走る!
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雄鶏は忙しい!
何故なら外敵から雌鶏を守るのがオスの役目だからだ。
鶏小屋には3つに分かれた産卵箱があり、入口から一番奥側の中に最も産み、
次に真ん中に時たま、入口に近い側には一回も産んだことがない。

先日、真ん中に残しておいた1個の卵が消えていた。
以前にもそういうことがあった。
おそらくカラスの仕業ではないかと思う。

小屋の外に出している時に、鳥小屋に近づこうものなら雄鶏が走って戻ってくる時がある。
カミさんだって最近は外に出している時、鶏広場に入ろうとしない。

時たま脱走している雌鶏を網の近くで捕まえて、戻して上げようとする時だって中から飛び掛かってくる。
「うちのメスをいじめるな」とすごい剣幕である。

先日、そのカラスが鶏達を脅している所を目撃したことがあった。
雄鶏の周りに雌たちが集まり、オスが盛んに応戦していた。
カラスは低空飛行で近くを脅すように飛び回るのだ。

雄鶏はカラスと同じ大きさか若干大きいぐらいの薩摩鳥?なのでカラスも一羽では太刀打ちできないだろう。
その時は近くに停まったカラスをこちらが竹を持って助っ人で追い払ってやったが…。

野生の戦いが近くでも起こっているのである。

木の上でくつろぐ鶏。
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雄鶏には群れを守ろうとする意識が非常に強い。
時には人にも向かって来ることがある。

雌鶏は卵を産むことで役に立っているが、
「僕もこんな風に体を張って皆を守っているんだよ」
と言っているようでもある。

確かに、広場に離したときに雌鶏だけだとバラバラだろうし、
野生動物に狙われる可能性も高いだろう。
しかし、雄鶏がいると、哺乳類の動物であろうとそうそう近づけないだろう。
身体をふくまらせ、爪を立てて威嚇するのだから…。

先日は、けたたましい鳴き声と羽音がしたので、外へ出るとカラスの倍ぐらいある鳥が
空へ飛び立っている所だった。
雌鶏たちはいちもくさんに小屋に退避しようとしていた。
雄鶏は外に残っていたが、どういう状況だったか定かでないが、頼もしい雄鶏でもある。



再生可能野菜!
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鶏達は野菜の葉っぱが好きだ!
毎日2,3回は、大根の葉や野らぼー菜などの葉物野菜を与えている。

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全部引っこ抜いた葉を与えると数に限りがあるし次に生えてこないので、
黄色くなりかけた外葉を、それも複数個、数種類をまんべんなく欠きとる。
そうすると新しい葉っぱが時機に再生され、鶏や人の食卓に無駄なく継続してのることになる。

葉っぱ類の野菜は、殆どがこれが可能だ。
もちろん、新しい種も蒔いて次に備えてはいる。

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卵泥棒は誰?
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度々、脱走していた雄鶏だったが、1mネットの上にビニール紐を張り巡らせてから、
その後一度も外に出ていない。
地上から紐までの高さは130cmほど、そのくらいの高さの木の枝には飛び乗るから本気になったら
飛び越えられるだろうに。

豆や落下生の種を播いた時、稲の掛け干しなどにも1本の糸を張るだけで、鳥除け効果になっている、
それと同じく、鳥は羽に触れられることを嫌がる習性で雄鶏はやらないのだろうか。

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前は外に出ても別に良かったが、今は鶏たちの大好物の大根葉や葉野菜が畑に植わっていて
食べつくされる恐れがあるのだ。
野菜の近くに寄るだけでネット上から投げ入れてくれるのを待ちわび催促するニワトリ達。

が、そういう仲間が食べている最中でも卵を温めている雌鳥がいる。
いつも同じ雌鳥なのか、交代で抱いているのか全く区別が付かない…。

毎朝、その卵は1個を残して奪取されるのに、ゴメンネ、鶏さん。
そのまま、残したらどうなるんだろう、毎日6個づつ増え続けるのか、
それとも皆が生まなくなるのか…。

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鶏の視点
鶏側から見た外の風景。
雄鶏は幾度となく外からネットの中を見ることがある…。

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カメラを構えるとすぐに寄ってきて覗き込もうとする雌鶏たち。
外に飛び出している雄鶏は不安げに見つめている。


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ネットの囲いをする頃は草が勢いをほこり鶏餌場と称していたが、
今は、その草を食いつくし鶏広場と化した。
外に見えるのは(どんな方法で脱走するか見たことがない、おそらく飛び越える)雄鶏で
逆に中に入る方法を見つけられないでいる。

そういう時、納屋近くで何かやっている我が姿を見つけた時には、
「外に出たんだけど、中に入れてくれない」
と言わんばかりに近寄ってくる。


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ワシやタカが上空から獲物を見つけているが、鶏の視力も驚くほどいい。
家から顔を見せてもすぐに気づくし軽トラで帰ってくる事も理解しているようだ。
それを見て遅くなった夕方など自分達から鶏小屋に入ってしまうからだ、
何かもらえるとでも思っているのかも…。
夜の間は入口の扉は安全のために閉めている。




無事だった。
まだ薄暗い明け方、心配で様子見に鶏小屋の周囲に目を凝らすと、
昨夜「無断外泊」した2羽は、平然とネットの周りを歩いているではないか。
なーんもなかったように…。

こちらは辺り一面に羽が飛び散っているのじゃないかと心配していたのに…。
まあ、無事でよかった。
これじゃ、ニワトリをたくさん飼って肉を売るとかの商売は、できないな、きっと情が移って…。
(牛でも豚でも鳥でも店でパックになっているから皆、料理して口に入れると思えるのだが…)


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これが、普段の鶏小屋の7羽が寝る止まり木の様子だ。
(「止まり木」…酒場の名前にもこういうのが、あったような…、恰好が同じだね)


雨にも負けず…。
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台風27号の影響だろう。
強い風が時たま、雨は降ったりやんだり、しかし、その他は穏やかだ。

朝の定期の食事が終わると、
雨が降ろうと風が吹こうと、ニワトリさん達は鳥小屋から叫び始める。

「出してくれー!」

「早く外へ出してよ!」

今日は台風が近づき雨模様だし、小屋の方が濡れなくていいだろう…。
そんな優しい心遣いお構いなしだ。

実際、強い雨になると木陰に避難したり、自ら鳥小屋に入るので、
余計な心配だし、天然の羽毛を纏っているんだから…。


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鶏広場に入った時になんで靴をつつくんだと思っていたが、
長靴にくっついた草の種を食べている。


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毎日、取れる?卵は6羽分の6個。
割ると黄身も白身も弾力に富んだ綺麗な有精卵だ。


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落ち着いてくると必ず羽づくろいを始める雌鶏たち。
男性?に綺麗なところを見せようとしているんだ、きっと…。



稲と鶏
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段々になっている4枚ある田んぼにイノシシが出たのでネットを張ったことは以前載せた。
その倒れていて稲穂が大丈夫そうな稲だけ一部を昨日刈って持ち帰った。

そして、畑横の鶏広場に稲刈り天日干し風景が出現した。
イノシシのおかげ?で鶏達への餌場に大好きなかつ贅沢な稲モミを用意したのだ。

鶏達の学習能力は旺盛で一羽が食べ始めると他にも追随して食べるのが出て来る。
出遅れているのも数羽はいるが…。
以前、引きずりおろしながら食うスズメが出たことがあるが、この鶏の縄張りには来ないだろう…。

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赤色バケツは侵入鶏か!

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ニワトリの放し飼いにしている餌場を栗拾いしたバケツを下げて歩いていると、
雄鶏が両足を上げてバケツにキックをしてくるではないか、
最初、回り込んでこちらに向かって来るのは感じたが、相手はバケツだった。

中に入れていた栗拾いバサミも吹っ飛び、何が起こったかびっくりした。

よく見るとバケツの先はくちばしのようだし、赤色がトサカ色で敵の侵入と
勘違いしたのだろうか!

バケツを置いてもこのご主人様にも向かってきたので、
荒っぽかったけど、ちょっと足で蹴っ飛ばしてやったら吹っ飛んだ。
闘鶏を見たことがるが、両爪を立てて飛び掛かる様は迫力がある。
後で考えたらかわいそうな事をしたと思ったが、本当のリーダは誰か、
知らしめるためもあった。

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そんなことから、雄鶏はこちらを少し避けるように歩き回るし、
こちらも赤いバケツを下げて中に入らないようにしている。


これで大丈夫!
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ニワトリ達は外が大好きだ。
ネットで囲んだ中では土を掘ったり草を食べてくれるので草取り名人と称している。

最初のネットは木にぶら下げた囲みだったが、今回はさらに拡張して木の上からも
下からも脱出できないような作りにした。

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田んぼのイノシシ除け用に張ったネットと同じようにネットの裾を地面に留めることにし、
その留は竹を細かく裂いてさらにローソクの火であぶってコの字型して両端を挿すようにした。


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ニワトリは人のやることにすぐに興味を示し、
「何をしているの」てな感じで走ってやってくる。

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「君たちが脱出しないようにネットを抑えているんだ」
と言い聞かしてやる。

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雄鶏の雄たけび
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自分の存在感を誇示するように昼間でも雄鶏は高い所から雄たけびをあげる。
右側の木に登っている白いのが雄鶏、雌鶏は地面をついばんでいる。

先日みたいに台風が近づいて(影響はなかった)いる日は小屋の外に出さない。
すると、小屋の入り口に近づくだけで、戸口に集まり外に出たがろうとする。

外に出すと出すでネットを越える輩が出てくる。
最近は雌鶏が脱走するとそれに付き添うように雄鶏も出ていることが多い。
そういう場合は安心しているがネットの中に入れる時に苦労する。

雌鶏を捕まえて入れようとすると雄鶏が手を出すなというに体を張って向かってくる。
飼い主に向かってきてと怒るか、雌鶏を守ろうとして頼もしいか、大したものだ。

ネットの外に出る脱出口を見つけながら塞いでいるが、木の枝からも飛び降りそうなので、
考えられる枝には、その先に行かないようにストッパーみたいなのを付けたりしている。

まあ、いろいろと仕事を作ってくれるニワトリ達だが、
最近は5羽ほどは受精卵を授けてくれるので、そのぐらいは……。

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朝の日課が増えた。

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鶏の初卵は藪の中だったが、その後は、ちゃんと産卵箱に生んでくれている。
生んだすべてを取ると巣を変えると言われた通り、藪には生んでおらず巣箱も最低1個は残すようにしている。
卵に産んだ日付を記して新しいのを残すようにしているが、現在最低4羽は生んでいるようだ。


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2日間隔で朝1時間、栗畑の栗拾いだ。
腰を曲げ、長靴で抑え込みイガを開き、長い火ハサミを使ってとるが結構疲れる。
麦わら帽子にネットを被り、上下の服も上から藪蚊に刺されないように厚手にし、皮手だから
最初は涼しい朝の冷気も終わったころは汗びっしょりになっている。


管理されるのは嫌か!
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いつも1羽離れていてネットの外へ出たがりひたすら我が道を行くことにトライする雌鶏。
小屋から出してネットを張った運動場兼餌場に離されてもさらに外の世界へ出ていこうとする。
何回と連れ戻したことやら、その度に雄鶏に怒られているのだが…。

今日も外にいたのをネットまで追いつめて捕まえて中に放り込んだ。
近くにオレが居てネットの空いたところを探している間に「ここからだよ」と言わんばかりに
外への逃げ道箇所をくぐってまた出て行ってしまった。
今見せなければいいものを…、この辺がちょっと賢くないのか…、頑固なのか。

考えられる箇所の補修をして様子を見ていると、
他に逃げ道はないかと一生懸命探し続けている、今度外に出ても暫くほっといてやろうと
いう気持ちにさせられる頑張りチビ(ヒナの時に一番小さかった)だ。

しかし外に出ると守ってくれる雄鶏もいないし、外敵の怖さも知らないから…。

先日はやけに静かだし、外に白いのが見えたからまた逃走したのかと近づいてみると
ネット越しに野良猫と雄鶏を中心に周りを固めた雌鶏たちが睨み合っていた。