大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
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ロケットかまどの火力。
DSCN8662_kamado1.jpg

筍シーズンも終わりになってくる。
消費が追い付かないからか、あちこちから大量のタケノコをいただく。

その時に活躍するのが外に置いているロケットかまどだ。
火力が強いので釜に大量に入れて、(少々のぬかと共に)湯がくのも早い。
小さく切った孟宗竹があるので割って燃料に使うとすごい勢いになる。

2回に分けてもあっという間に湯がける、後はこの筍の消費だけなのだが…。


DSCN8659_kamado2.jpg



ロケットかまど
DSCN6402_all.jpg

いいじゃないかロケットストーブその2を以前載せたが、
「現代農業」にロケットかまどの記事があったので、それをまねてロケットかまどを作ってみた。

原理的には以前のロケットストーブに移動式かまどを被せただけだが、
高さや天辺にブリキで丸い枠を付けたりと改良を加えたので使いやすくなった。

「現代農業」では内部煙突はレンガを積んでいたが、自作版は全て軽量ブロックで組んだ。
火力も相当強く羽釜の水が20分ほどで沸きぐらぐら沸騰しっぱなしとなった。
上段ブロックの上に作った高さ調整用の丸いブリキの枠も効果を上げたようだ。

若干高くはなるが、先日作ったセイロを乗せて蒸し器の状態も確かめたいものだ。

DSCN6420_hi1.jpg


昼は外で…。
DSCN5871_c1.jpg

今秋一番の寒さじゃないかと思うほど冷え込んだ朝だった。
夏涼しいように造られている南の地方の家だが、特に我が家は天井が高く冬は寒いように感じる。

こういう季節の変わり目に桜島は我が家方向に火山灰を見舞うのだが、
今日は、薩摩半島方面だったらしい。
庭木の手入が置き去りになっていたので、早朝から槙の木の剪定をやったが、外は快晴でなお暖かい。

高いところは我慢しながらも二本の槙の木を片付けたが、時計を見るともう昼だった。
地下足袋を履いているし、カミさんも畑にいるし、中に入るのが面倒だったので、
庭の木陰に置いているサツマイモを焼き芋にしようと…。

DSCN5900_c2.jpg
そこで、昨日のまたまた改良したロケットストーブを使うことに…。
昨日は、10cm四方の煙突だったが、15cmほどに広げ、焚き口も広げてみた。
これが思いのほか良くて、ゴーと音を立てながら炎が吸い込まれていく。
天辺に網を敷き、サツマイモをアルミホイールで包んで置いてみた。


DSCN5906_c2.jpg
ホッカホカの焼き芋があっという間に出来上がった。
やかんを置くと、これもすぐに沸いたので、そのままストーブを横に、
Puccaも連れて来て昼食となったのでした…。
(昨日火力は弱いと書きましたが、相当強いということがわかりました)


いいじゃないかロケットストーブその2
DSCN5854_b0.jpg

前回、ロケットストーブ試作をやったが、今回は、セメントブロックだけを組み合わせて
うまくいかないか、やってみることにした。
ロケットストーブは、煙突と炊き込み口があれば、なんとかなりそうだ。
煙突を新たに買ってきたり、廃物を加工したりの手間を加えないで、なるべく安く短時間で製作できないか…。
1個100円ほどのセメントブロックは、利用価値が高く、ある程度は置いているので、
それだけを使ってみることにした。




DSCN5819_b1.jpg
真ん中に10*10cm四方ほどの煙突を作るには、ブロックを卍に組めばいいのだが、

DSCN5822_b2.jpg
火の取り入れ口を設けるために1箇所だけは、下に空洞を設けなければならない。
なるべくブロックをそのままの形で使いたいため組み方を考えてみた。

DSCN5824_b3.jpg
上端がうまい具合に均等になり、煙突も完成した。

DSCN5828_b4.jpg
早く火入れ式をやりたいため、早速、煙突の中に新聞紙を丸めて入れた後、
下のほうに小枝を入れて点火。火付きもいいしうまく燃え出した。


DSCN5847_b5.jpg
直接薪を差し込むのは、火の勢いはあるけど、いつも、燃えたら押し込まないとならないので、
上から薪を供給できるように改造。
火も中に吸い込まれて燃え方もいいのだが、羽釜の水を沸騰させるには、時間がかかるし、
一気に薪を供給しないとうまくいかないようだ。

こういうのは、のんびりとゆったりした時間で火をいじりながら過ごすのに向いていそう。

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今度は、さらにブロック4個を追加して煙突を高くしてみた。
火の吸い込みも勢いを増して燃え行きは上々だ。

しかし、この煙突方式で短時間の焚き物、煮物は、やはり、それ相当の燃料(薪など)と
ずっと付いていないと難しいのではないか。

暖をとりながら、時間を気にしないでのんびりと自然の空気を吸いながら、
焼酎のお湯割をつくったり、ホットウイスキーのグラスを揺らしながら、
過ごすのには、火と煙突の組み合わせは、goodだ。
(ブログではあっという間に出来たみたいだが、実は、試行錯誤で4時間も過ぎていたのだ…)

ロケットストーブ試作
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桜島の灰が大隅半島方面に来るようになった。
今日は、外にいると降ってくるのがわかる、そういう午前中だった。

ネットでロケットストーブのことを目にした。
どうしても作ってみたくなり、不用品を利用して原理なり効果なりをみてみた。

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利用したのは、ペイントと混合ガソリンの空き缶と雨どいの管だ。

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空き缶の上部を切り取り、下方に雨どいの管が通る穴を空けつないだだけだ。

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ペイント缶の中央に置いた雨どい管の周りに断熱用にのぼら土を入れた。

DSCN5811_c1.jpg
カセットコンロの五徳?をのせ、早速試しに火をつけた。

DSCN5812_c1.jpg
うまく炎も煙突に吸い込まれていくし、竹を入れておくだけで、下のほうからもえていく。
煙も吸い込まれていく。


いくつか、問題点もわかった。
1)まず煙突は冒頭の写真のように高い方がよく吸い込みがよい。
2)そして管の穴を空ける位置は、底から若干高めがよい。
3)薪をいれるところは広めにするか、通気口を少し空けてやる(ドリルで2つ空けたが)。

入れた廃材も全部燃え尽きるし、少ない枝木などで火力はつよそうだ。
レンガでつくる本格的なロケットストーブも安価で作れそうだし、いろいろ出来そうな気がする。