大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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脱穀

ここ数日、秋らしい空気の澄んだ寒暖差のある日が続いていた。
稲架掛け天日干しの稲もハーベスタ(脱穀機)の出番を待っている状態だった。


----------- 19日 棚田 -----------
ハーベスタを積んで家を出たのは、朝の10時頃、この日は棚田の脱穀の予定。


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昼頃には脱穀を済ませ、穏やかな田んぼで近隣の様子を眺めながらの昼食。
そして、ハーベスタを4枚田に運んで置いた後、
まず、米袋、竹の運搬、納屋への竹仕舞いと落ち着く暇はなかった。




----------- 20日 4枚田 -----------
翌日は4枚田の脱穀。
こちらは、前準備が色々あるので、9時には家を出た。
(スズメ除けテープの片付け、ビニール掛けの取り外しなど)

朝露で濡れているので、ちょっと時間を置いてからの脱穀開始がちょうど良い。

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全ての脱穀を終え、ハーベスタを持ち帰ったのは、午後2時頃。



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米を運び終え、家で使うワラだけをビニール掛けしたNo3,No2の田。



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竹を軽トラに積み、田んぼを出るのは午後4時。
この後、家では竹仕舞い、ハーベスタの掃除などで6時過ぎまで掛かる。

この2日間は、カミさんとのそれぞれの役割連携も板に付き、最も効率よく進んだ脱穀作業だった。


台風の爪痕&稲刈り

台風24号が去ったら、またまた25号と今年は台風の当たり年か。

先日掛干ししていた棚田の稲架も無残にも倒されてしまい、
刈ってない田んぼの稲は寝かされている。

台風が去った後の晴天も短く、後も雨の予報。
そして、カミさんは、おめでたい用事で上京と孤軍奮闘の日が続いた。



----------- 10月1日 -----------
棚田の補修&No3の稲刈り



倒された稲架を起すのは大変な事だ。
濡れた稲が掛かっている竹を起すことは、まず、一人では不可能に近い。

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隣に新たに稲架を立てて、倒れた竿竹から濡れた稲を外して移すのだが、
寝たままなので片方を持ち上げてやらないと、ビニールも外せない。
紐の結び目のある方に倒れているのだ。

そこで、考えたのが3脚を5,60cm程の高さにして、片方を必死に持ち上げて引っかける。
隙間を作って、ビニールを外し、濡れた稲を抜き取っていくやり方で、
一人でやるにはベストだと思った。

IMG_20180930_175256_500.jpg

まあ、こういう苦労は数回、味わってきているので、経験も生きている。
「ちょっとづつやれば、いつかは終わるものだ」 と自分に言い聞かせながら作業やる。



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↑復活させた棚田の稲架。
倒れないで立っていた稲架は、補強してそのまま使った。
長い竿竹を5本使って1列を作っていたが、3本と2本に分けた。
3脚は多くなるが、こまめに列を作った方が共倒れしないやり方だと思える。





午後からは、4枚田に移動して、No3の刈取りをやった。

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↑刈り取る前の段々の田、No2とNo1がひどく倒れている。
倒れた稲を刈り取るのも、これはこれで苦労する。



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↑1条刈りのバインダーなので、2条刈りの倍の時間が掛かる。
しかし、倒れた稲を起しながら刈り取るには、キビキビ動いてくれる。
隣と重なり合った稲穂は、引っかかるので、まずバインダーが刈り取る前に、
人が分け入って道を作ってやる、水先案内人の役をするので、さらに時間がかかった。




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↑この日は、ここまで。
1列だけ竹を立てたといっても、共倒れしないように4本4本に分けて、
区切りを付けておいた。



----------- 2日 -----------
午前中、No3を掛け終えることと、午後、モチ米を刈り取る。

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↑No3の分は、全てかけ終えた。
隙間があるのは、No2をかける分だ。



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↑No4(モチ米)の刈り取る前の状態。
主に倒れている左側の所はうるち米の部分、
モチ米は、中程を除けば比較的影響を受けなかったようだ。




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↑夕方帰る前の状態。
モチ米部分だけを刈って稲架も立てている。






----------- 3日 -----------
この日まで晴天で、4日から雨の予報だったので、刈り取ったままのモチ米を掛け、
この4枚田の稲刈りは終えようと思っていたら、午前中で済んだ。

急遽、No2とNo4残りを刈取り&掛けることにした。



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↑No4の終了。




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↑No3の終了,No2一部残りあり。
No2の倒れた稲を刈るのは、非常に時間が掛かり、最も影響のあった真ん中部は、そのままとした。
地面に触れ倒れている稲を刈り取るのが、不調なのかどうか、バインダーが何回も詰まって、
その度に詰まった稲を引きずり出す事に嫌気がさして止めてしまった。

結果的には、残した方が時間的に良かったのだが…。

4日から暫く雨が続くし、台風の影響がどうなるか分からない、
農家は一人社長であり、一人従業員であり、そして晴耕雨読だ。




棚田の稲刈り


晴れ間が続くと見越した25,26日に棚田の稲刈りをやった。


----------- 25日 -----------

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午前中、納屋の天井に仕舞った竿竹と棚下に置いた2、3本組の稲架掛け用の竹などを
軽トラで棚田に運ぶ。



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午後2時過ぎからバインダーでマクラ部(植付けた周囲)から刈り始める。
午前中は朝露でびっしょりの稲も午後には乾いているので刈りやすい。
前日の午後に刈って、翌日に掛けるパターンが最も効率よさそうだ。



----------- 26日 -----------

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これは、翌日26日朝の状態。
1列だけは、稲架を立てて一部は稲を掛けている。
(前日は、午後2時から6時過ぎまでかかった)



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この日は、カミさんの手伝いもあり昼前には、全て掛け終えた。
掛け終えた稲架を前に、田んぼでのおにぎりタイム…。




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一休み後、ビニール掛けまで終えたのは、午後1時半過ぎだった。
午後から雨模様の空で、急いでビニール掛けをやったが、
今までで最も効率の良かった棚田での稲刈り作業のように思う。

この日は、Yさん家も同様の稲架作業、Mさん家はコンバインでの刈取りだった。
そして、家に着いてから本降りの雨になった。
また、大型の台風が近づいており、今後どうなるだろうか…。




黄金色


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田植えから4ヶ月足らず、棚田全体の黄金色が眩しい。



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例年稲刈り一番のOさんが、稲掛け中だ。
家の田んぼ(手前)も、そろそろ来週あたりだ。



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4枚田の方もイノシシにも入られず、棚田の後の稲刈りを待っている。


スズメ除け

今年も稲穂がくろんじてくる頃、スズメ除け用にテープを張り巡らした。


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橋横に生えている竹を14,5本に分けて切り、田んぼの周りに立てた後、
赤銀色のテープを竹に巻き付けながら張っていった。


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イノシシは、出穂した後の柔らかなところを狙い、
スズメは、穂が固くなって垂れ始めてから来るからだ。


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モチ米もくろんじ始めている。
モチ米の所は、毎年、テープは張ってない。
人、車の往来が比較的近いからか、スズメの姿を目にしたことはない。


モチ米

日中はいつも通りだけど、朝晩がめっきり過ごしやすくなった。


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遅いので心配していたが、例年と同じく、No4のモチ米も6割ぐらいの出穂となっている。



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風で穂が揺らぐNo3の田んぼ。



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夕方の棚田、右奥が高隈山。



台風接近


今年の8月は、毎日のように台風が発生している。

今週も19号、20号が九州地方に近づいていて、今、雨が降ったりやんだりだが、風はない。



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あちこちの田んぼで、稲穂がまっすぐに立っているのを目にする。

棚田とNo3の田んぼでは、7割ぐらいだが、No1,No2は殆ど少ないし、

No4のモチ米では、まだ、出穂を確認していない。


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出穂(しゅっすい)

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毎年、棚田でも4枚田でも、お盆の頃に最初の出穂が見られる。


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「出穂(でほ)見て20日、出揃ろて20日」
と言われているので、40日後辺りから稲刈りとなる…。


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棚田の草刈り

この時期、棚田の草刈りは、早朝か、夕方がベターだ。

家の田んぼは、高い所にあり、日影ができる夕方5時頃だろうか。




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ちょっと早めに田んぼに行き、草刈り前に棚田の写真を撮った。



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もう少しで出穂を迎える緑の美しい棚田。



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早めに終えたら、ここで棚田を眺めながら一休み。
ひんやりした風が、通り抜ける気持ちのいい場所である。



電柵の取付

以前から準備しておいた電気柵を田んぼに設置した。
今まではネットを張っていた4枚田だ。

張り巡らす電柵の線に草が触れたら効果を成さないので、
その辺りの草刈りを念入りにやっていた。

午前中に草刈りと本体設置、午後から杭を立て線を引いた。



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まず、全てのFRPポール杭に上下2つのフックを取付けた後、
線を引く場所に3,4m間隔で杭を立てて置く。

次に末端の方から、本体に向かって下段のより線を張り、次に上段を張り巡らす。
200mセットで30mぐらい残ったから張った長さは150~170mぐらいだろうか。
(片方は川沿いの斜面なので、張ってない)


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田んぼの土手なので、高低の起伏があり、草の生長具合で直ぐに下段に接触がある、
といって、高めにすると、下を潜られるかも知れない。

本体を昼夜モードにして、電源ON後、末端の位置で付属の検電器LEDで高圧電流を確認した。
(イノシシは学習能力があるので、一度ショックを受けたら近づかないらしい。
実際に家の集落の農地では、赤いテープを張り巡らして居るだけで効果を出している)

設置は終えたが、効果を出すためには柵線、草管理が重要なので、見回りが欠かせない。


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土手の補修

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水路から溢れた水で、土手が崩され、一番上の田んぼに土が流れ込んでいた。

木の葉や小さな枝木が水路を流れて、水口を詰まらせることがあるので、
水口である取込み口には、金網を付けた箱を付けているのだが、
そこに木くずなどが引っかかると、水が留まり土手から溢れることがある。

特に大雨で風が強い時がそうで、今年の水守のIさんから朝方連絡をもらった。
そこは水路を造るU字抗がちょっと低目で以前から溢れそうな所だった。

畦波板と土嚢袋を持っていき、現地で竹を切り、土木工事をやってきた。
畦波板を立て、切った竹を支えにして、土を土嚢袋に詰めた補修をやった。


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そもそもは、水門の所でゴミが流れ込まないように金網を付けておいたのに、
良く詰まるからと先日、水守のIさんがその金柵の縦筋を2本切ったのが遠因なのだ…。
(知ってか知らずか、Iさんが補修作業の手伝いと自分ちのスイカとキュウリを持ってきた…)




畦の草刈り

田植え後、2回目の草刈りだった。

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水の溜まっている時期の草刈りは、ロープカッターがいい。
草刈機の金属回転刃の代わりに付けたロープで草を細かく砕いていく。

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田植え後、23日目。
当初の弱々しさが大分消えてきた。

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やっと梅雨らしく!

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<6月19日>

田植えの頃を含め晴れの日が続いていた。
しかし、昨夜からの雨が、今週は続きそうだ。


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<6月10日時点>
例年そうだが、今年も田植え後1週間辺りから、田んぼに海苔状の藻が発生していた。



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<6月19日時点>
雨が降ると田面は綺麗に、透き通るので、雨を待っていたのだった。


何故、出てくるのかはっきり分からないが、
どうも水が冷たい水口に発生しやすいようだ。
3段の田んぼだと一番上の段に発生し、
次に2段目、そして、3段目の水口辺りに集中して出やすい。

棚田でも家の田んぼは、上の方なので水口辺りからでてくるが、
下にある田んぼでは、そんなに見られないのだ。

いずれにしても、今までの経験(少ないが)から、
成長には、そんなに影響を与えてない気がしている。

海苔対策には
1)全部水を出して田んぼを乾かすか、
2)薬で除去するか(そういうのがあるのだ)、
3)雨を待つか、
だが、1)だとオタマジャクシなど、今沢山見られる水生動物がかわいそうだし、
2)は効果があるが、できれば使いたくない。


(昨日は、家の田に拡がっている海苔を気にして、親しくさせてもらっているHさんから
電話をもらった…、今日からの雨でなくなったのでどうだろうか…)



田んぼ風景

家の田植えを終えて10日が過ぎた。

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この辺りでも、大体が田植えを済ませた様子だ。

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水を溜めた田んぼに苗が植えられ、淡い緑や水色となった風景はいい。

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色々な形が組み合わされた田んぼは美しい。

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いつまでも、残しておきたい風景だ。

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田植え

朝6時過ぎ、田植機を乗せた軽トラで田んぼに向かう。
天候も晴れ、4枚田もいい水加減だ。

早速、No3,4と田植機を走らせる。
水の多めがやりやすい、幼苗の高さもあるので、実際は田面スレスレがいいはずだ。
実際はそんなに一様に平に出来ないのが実力で、水の高さがまちまちなのだ。

No1,2と全て終えたのは、10時頃だっただろう。
棚田は、昨年と同様、30cm間隔での田植えを頼んであった。



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農協に注文してあった苗箱を前日に取りに行き、田んぼに置いていた。



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歩行型2条植機での足跡が残っている、冷たい水の中は気持ちよい。




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植えた直後は頼りなさそうな苗も、すぐに稲らしくなるはずだ。

今までの一連の集大成がこの田植え、後は水管理と土手の草刈りが主な作業か…。



植代

今日、植代(本代かき)の予定をしていたが、雨の予報だったので、
昨日、午前中代かき、午後、泥まみれのトラクターの水洗い&田隅の均しをやった。

最初、棚田に向かい、水が多かったので、水を止め時間調整したが、
その次の4枚田は、いい具合だった。
そして、いよいよ田植えとなる。


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<水を溜めた棚田>



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<三段の田>



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<No3,4>


水入れ

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田んぼに水が入るのを見るのは、気持ちよい!

昨日、中代を終えたので、朝から、田んぼの水入れに向かった。
田んぼに着いたら、まず、トンボで4隅のトラクタの跡を均す。
土は、柔らかくて状態はいいと思える。

棚田の土は、残したワラが多かったせいか、柔らかすぎの気がする。
4枚田は、ちょうどいい具合だ。


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<棚田風景1>



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<棚田風景2>



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<棚田風景3>



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<4枚田>



中代

23日まで雨だった。
田んぼの中代かき、予定していたのは25日、その後の天候も雨らしい。
急遽、24日に中代をやることにした。

軽トラに肥料袋、草刈り機を積んで、7時40分出発、
まず、棚田に着き、土手の草刈り、そして肥料2袋をバケツに移し、手で万遍なく振りまいて歩く。
中代の後は、水を入れるので、その前に、田んぼの中での土手の裾掃いが動きやすいからだ。

その後、4枚田に移動、同様の作業が12時前まで掛かった。
昼食後、1時過ぎ、今度はトラクターに乗り、田んぼへ、
代かきも同様に、棚田、4枚田と進めてゆく、田んぼを出たのは、ちょうど5時だった。


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<棚田>



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<No1,2,3>



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<No4>


畦塗り


午前中田んぼの土手を短く刈った後、No2,3は午後から畦塗りをした。

畦塗りと言っても、鍬で土手を削り、長靴で押し固め、
鍬で押しつけてゆくだけの、自己流の簡易なものだ。

それでも、結構な労働なのだ。
モグラの穴で水漏れをしないか、土手が削られてないかなど。
これをしっかりしておくかどうかで、水を入れた後の田んぼの見回りが楽になる…。


DSCN2915_aze23.jpg


今は、この辺りでもトラクターに畦塗り機を取付けて、
コンクリート壁のように畦塗りするのが多くなってきたようだ。

共同で購入しているので、使おうと思えば割安で借りられるのだが、
2,3日掛ければ終わる肉体労働なので、体力維持に…。


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土手を短く刈ったばかりの棚田、畦塗りはまだだ。



電柵の準備

田んぼの電柵は、年中設置するわけではない。

イノシシが稲穂のたわわに実ったところを食べに田んぼに侵入すると、
寝転び、のたうち回り、その周囲の稲は食用には出来なくなる。

だから、稲穂が出来てから稲刈りまでの間を、防御できればいいわけで、
今までのロープネットでは、設置も時間が掛かるが、取り外すのも草が絡みつき非常に苦労する。

また、ネットの周囲の草刈りは、草刈り機の歯がネットに巻き付くことがあり、
もし巻き付いたら、歯からの取り外し、ネットの補修と手間が掛かる。

今年は川を除いた周囲を、電柵で囲むことにする。

(実際の設置は、2回目の水路ヤブ払いが終わった7月上旬の予定、
1回目の水路ヤブ払いは、5月1日8時からで終了済み、7人だった)


1)杭
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丸太杭の上部を四角にして、日よけも兼ねて板を張り付ける。



2)本体取付
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上部のソーラー部も電柵本体箱も田んぼで取付、取外し出来るようにする。
杭なので上から打ち付けて、打ち込めるようにしておく。
ソーラ部はボルトナットで、本体は引っかけて付ける。



3)全体外観
DSCF2001_kui3.jpg


----- 費用 ----------------------------------

1)電柵本体 
アポロ 電気柵 200m×2段張りセット 24,800円 (税込) (ネット注文)
(3電源方式:乾電池8個、バッテリー12V、ACアダプター 全て別売)

2)バッテリー
GSユアサバッテリ- GST-38B19R-N 2,680円
(ホームセンターにて購入)

3)ソーラー
ソーラーパネルキット ECO-WORTHY 過充電保護・過放電保護
・過負荷短路保護機能付 5,083円 (ネット注文)

1,2,3合計:約32,500円

電柵本体で、アポロではソーラー付で37,600円 (税込)あり。
安くするのとバッテリー、ソーラー共、別途利用も考慮。