大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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ツツジの花見


個人でツツジ畑?を管理されているSさんとこにお邪魔した。
内輪の仲間で花見をすると言うことで夫婦で招待されたのだ。
自分で切開いた広大な斜面にこつこつ苗木を植えて広げていったそうだ。



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あいにくの雨であったがツツジのトンネルの奥には、
多趣味なSさんの作業場、来客ハウスがたたずむ。



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多種多様な花木が丘を埋めている。



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全体を一望するには、上から見るしかない。
久留米ツツジが点在し、これから6月に掛けてはサツキの時期になっていく。



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季節の移り変わりを花の咲き様で、独り占めできるロケーションは素晴らしい。


ルーピンの花畑

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大隅半島の太平洋側に面する志布志湾、その南岸に柏原海岸があり、

そして4月の時期、その海岸沿いにルーピンの花が咲き乱れる。


DSCN1250_ru-pinn1.jpg

雨の合間、近くに行ったの寄ってみた。

もう少し早い持期が満開だったかもしれない。





水滴

九州地方だけ、大陸から雨雲が流れて来るような気がする。

遅い桜もあっという間に雨に散ったようだ。

でも、雨の日は花の鮮やかさと草木の緑が色濃く映える時でもある。


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葉先にだけ水玉を集める。



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咲き始めたばかりのモミジの葉の水玉。



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濡れると一層鮮やかだ。



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ツツジの種類によって花の時期がずれてゆく。



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庭がしばらく賑やかになってゆく…。



換気扇の取替え

築30年程の我が家、
先人の新築時のままと思われる換気扇の紐スイッチ部がおかしくなってきたので、
この際本体ごと取替えることにした。

風呂場も台所も、一緒に新しいのをネット注文した。



1)浴室 ---------------
Panasonic 浴室用換気扇 FY-13U2

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取付いていたメーカのものではないが、取付枠寸法から推定した大きさのものを注文した。

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シャッターも付いており音も静かなようだ。




2)台所 ---------------
Panasonic 一般換気扇 FY-25TH1

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台所は昔ながらの直接外に排気する換気扇だが、これが一番シンプルで排気も確実に行える。
取付枠は、一般的なようで大体どこのメーカのものも一緒のようだ。


古いのを外し、新しいのをはめ込んだらピッタシ。
ところが、本体に付いている上の爪に、カバーがはまらない。
換気扇の上にある戸袋の桟が突き出ているため、干渉することが分かった。

取付枠の上に1cmほどの厚み、巾2cmの板をぐるりと重ねることで対応した。
余りにもスムーズに行き過ぎた時には、何かワナがあると思うことには慣れて来ているので…。
あらかじめ付いていた差し込みプラグも、コンセントに合わせて付け替えた。

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アクマキ造り

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灰汁に浸しておいたモチ米を竹の皮で包んで、3時間強煮込んだアクマキ。

そのままでもいいが、きな粉と砂糖で塗すとぷりぷり食感と共に美味しさが拡がっていく。


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保存して置いたいくらでもある雑木を燃料に、
釜からのふきこぼれを注意しながらの3時間もあっという間だった。


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水門工事分担金

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田んぼへ水を引込む水門工事が終了し、
水利組合として「転倒ゲート設置工事」に伴う受益者分担金を今日納付してきた。

田んぼを作っている人達と話合い、耕作地の大きさに応じて算出した額は3万円/反。
大雨だったが皆さん快く集金日に集合場所に持ってきてくれた。

これから新たに田んぼを作る人が出た場合は、反当に応じた会費として集金することとなる。




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今日の日中は気温が上がりそうとのこと。
畑は菜の花畑化している。


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野らぼー菜の勢いが増している。
蕾や柔らかい芽を摘んでも次々に新しい芽が育ってくる。

畑を作る当初から育てていて種も受け継いできている(無肥料で大きく育つ)。
味もホウレンソウに似ていて、料理の扱い方も同様だ。


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昨年の秋に植えていた無肥料の人参がやっと食べられる大きさになってきた。
葉っぱを含め全部生で食べた方が旨味を直味わえる。


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サルとおにぎりタイム

田んぼの土手を払った。
昨年来、そのままだった畦も枯れ草が伸び放題だった。
久しぶりの刈払機、背中も腕も重い、ちょっと高さのある土手の斜め刈りはしんどい。


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それを遠巻きで見ている黒い影が、右へ左へと動いている。
近くにはやってこない。
昼前、軽トラの中でオニギリを開き始めると5匹、6匹と田んぼに降り始めた。
ある程度の距離をしっかり保っている。

レンゲの蜜を手ですくっては、口に運んでゆく。
この時期、レンゲの咲き誇った田んぼが食事処だったらしい。

「今日は邪魔者が来て居るぞ」とばかりに眺められていた風だ。
食べ終わった頃は、30匹程のサル軍団がウロチョロしていた。
「分かったよ」刈った枯草を焼くつもりだったが、次回にしようと場所を空けてやった。

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暖かい春はまだ?

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4月に入った。でも、まだ本格的な春は来ないようだ。

先日は、グランドゴルフ桜祭り大会があったが、グランドの桜並木はまだ一輪も咲いてなかった。


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田んぼ水門工事

昨年来、進行中だった田んぼ水門工事が終了した。
水守として役所の担当者と幾度となく交渉しながらやって来た工事だった。

工事中も状況を何度か見させてもらっていた。



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工事前:稲作中、水門を板で堰き止め、脇にある水路から水を引き込む。
大雨など時には、板を外し水路への供給を止める仕事が水守だった。



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工事中:昨年末予定の工事は、今年に入ってからとなっていた。



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工事中:通常、川の水が流れる堰。
巻き上げ式ゲートが倒れている状態。



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工事後:昨日(28日)が業者立会い動作確認、及び引渡し日だった。
操作説明もあったので、田んぼ作人も集まりお披露目となった。




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大雨で増水となった時は、自動でゲートが倒伏する。
ゲートを起伏する時は、青い巻上機についているハンドルを手で回す。


次はこの工事費の各人の分担金を決める仕事が残っている。
工事費は、国、県、市、から決められた補助があり残りを負担する。

田んぼを作っている人は年配者が多く、作らなくなった田んぼもあり、
携わる人も限られて来ている(7~8人、その分、分担金も多くなる…)が、
このゲートで水守の負荷も少なくなり、危険の度合いも随分減ると思う。

皆さんの長年の願いがやっと叶った水門ゲートだと言える。



レンゲソウ

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昨年の脱穀以降、そのままの田んぼではレンゲソウが花を咲かせている。
別に種を蒔いたわけでもなく、耕したわけでもない。

昨年もそのまましておいた田んぼにレンゲが咲いているので、
荒起ししない田んぼを好むのだろうか!

蜂蜜ではレンゲは味が良く高級な部類に入る。
きっと近くの養蜂家の蜂は美味しさを満喫するのだろう。

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暑さ寒さも彼岸まで!

桜の開花宣言は、まだだが、もう以前の様な極端な寒さを感じることはなさそうだ。

イワツツジが花を咲かせるようになると、畑の野菜達も菜の花畑化してくる。


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キンカン

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用事で集落のSさん家に寄ったら畑際に見事なキンカンがたわわに実っている。


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「いくらでも持って行っていいよ、どうせ使わないから…」
と言うことで袋まで用意されたので、2袋ちぎってきた。



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家の前に畑が広がり、日当たりのいい場所でキンカンも伸び伸びと育つのだろう。
昨年植えた我が家のキンカンも、これほどになるまで何年かかるか…。



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二回り近く歳も違うが、一緒にグランドゴルフをやったりと、いつも元気を頂いている。




アセビにやって来る。

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庭のたわわに連なったアセビ(馬酔木、別名:あしび)にメジロが良くやってくる。



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難しい体制でクチバシを下向きに咲いている花びらに突っ込んでいる。
ウグイスもやってきてさえずるが、こちらは、小型の昆虫、幼虫などを餌にしているはずだ。



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筒状になって下向きに咲く白い可憐な形の花。



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遠くから見ると雪が積もったようにみえる。
実際は有毒植物であり、葉を煎じて殺虫剤に利用されるらしい。
殺虫効果を自然農薬として利用する試みがなされているとか…。


サツマイモ苗床

先日、作っておいた苗床にサツマイモを植付けた。


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3月4日:耕耘した後、底を掘り、ワラ、堆肥(裏の山際の葉っぱ土など)を重ねて、糠を振りまき土をかぶせる。



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今回は時間を置いて(温度を上げて)植付けることにした。
約1週間おく。



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3月10日:ビニールを開け、種芋を3列に深めに並べた。
軒下に保存していた自家製サツマイモ、
Sさん、Mさんから頂いたのを種芋として、3種類を植付けた。

昨年は、畑に穴を掘って保存したが、今回はコンテナに入れたまま、軒下にそのまま置いた。
全部と言うほど痛みもなく状態がいいので、この方法が楽で最も良さそう。



追)
昨年は植え付けが遅れて、随分遅くに苗が出てきたので、今回は床の場所もやり方も変えてみた。

でも、デンプン用に大量に栽培しているSさんによると、トラクターで耕耘した後、
土が軟らかいうちに結構深めに種芋を押し込んで土を被せて行くとのこと。
ロータリー巾があるので、左右から3個づつ、6列並べていくそうだ(種芋間隔は20cmほど)。