大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
大隅での農ある暮らしの直売所

直売所へはここからリンクできます。



プロフィール

新米農家

Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



最新記事



最新コメント



カテゴリ



コンパクト月別アーカイブ



リンク

このブログをリンクに追加する



検索フォーム



RSSリンクの表示



QRコード

QRコード



FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログランキングに参加しています。 ここをクリックしてくださいね!



カウンター



田植え

田植えが終わった。
約2ヶ月間の田植え前の作業が結実した日だ。


IMG_20200601_161219_nae.jpg

2日:JAに依頼していた苗箱を取りに行き、一時4枚田におく。



IMG_20200602_090345_taue_1.jpg

3日:朝、6時半頃に家を出て、
No4->No3->No1->No2と歩行型2条田植機で植付ける。
昨夕、水口を絞っていたせいか、水加減は丁度だった。
カミさんと補植を終え家に着いたのは12時。


IMG_20200602_161124_taue_2.jpg

3日:こちらは、30cm間隔で植付けを頼んだ棚田。
こちらも、午前中で植付けてあった。
水を前日止めて4枚田に行くときに水口を開き、水加減しておいた。



植代かき

30日朝7時トラクタ家出発、まず4枚田に向かう。
水加減の良いNo4田から始め、No3,No1,No2と終え、棚田に向かい、全終了12時。
時折雨がぱらつく、鹿児島地方梅雨入り。



IMG_20200530_152403_no4.jpg

No4田



IMG_20200530_152358_no123.jpg

No1,2,3田



IMG_20200530_115558_tana.jpg

棚田:代かき終了直後、水が多めだったが実行。



水入れ

25,26日の田んぼ作業は、今季初の水入れだった。


IMG_20200525_170957_hiryo.jpg

25日:肥料をバケツに分けて歩いて振りまく



IMG_20200526_090141_kaka.jpg

26日:早朝からトラクターで耕耘



IMG_20200526_121420_mizu.jpg

26日:トラクターを置いてきて、軽トラで再度田んぼへ、水口を開く



P5270005_tana.jpg

27日:水を溜めた棚田



P5270007_no123.jpg

27日:同様に作業を進めた4枚田の今朝の状態



マルチ用穴開け器

ビニールマルチの穴開けに、持っていた木工用ホールソーを使ってみた。
最初は手で捉まえて押し込んで穴を開けていった。



P5240009_hol1.jpg

枝にホールソーの突起(膨らんだ所もある)が治まるように穴を開け、



P5240005_hol2.jpg

ホールソーをはめ込んで、中からネジ止めし、



P5240006_hol3.jpg

枝木を手で持って穴開け出来るようにした。
円形のホールソーのつなぎが空いているが、
切取られるべきビニールが付いたままで、集めなくて済みいい具合になる。



P5240010_hol4.jpg

押し込むのに要領が要るが、思った所に穴を開けられるので、これから活躍しそうだ。
(使用後は付いた土を丁寧に落としておく必要はある)


マグワ(真桑)


P5220040_kuwa1.jpg

裏の畑に植えているマグワに実が連なっている。



P5220041_kuwa2.jpg

黒くなったら食べ頃だ。
(一斉に黒くならないから、まとめて取れないのが…)



P5210022_kuwa3.jpg

ちょっと酸っぱ味があり、ヨーグルトに入れても美味しい。
(ビワ、キュウーイと共に)


サツマイモの植付け

苗床のサツマイモが植付ける状態に育ったものから畑に挿していった。


P5220030_imo1.jpg


1年間半年寝かしていた昨年黒大豆を植えていた場所に、
耕耘機を入れ耕した後、自作の畝立て器で5畝ほど作った。
その後、黒マルチを張り、中央に穴を開けて、サツマイモ苗を植付ける。
(紅ハルカ、シルクスィーツ)



補修&畦塗り

IMG_20200519_095055_hos1.jpg

一、二段目田んぼにトラクタで出入りする通路を、
イノシシが掘り返したりして斜めになっていたので補修した。



IMG_20200519_095125_hos3.jpg

トラクタで通る時も、丁度の巾しかないので運転は慎重にならざるを得ない。
土手側土を削りかつ平にし、それを土嚢袋に詰め、杭を打って土留とした。



IMG_20200519_160552_aze.jpg

今回の畦塗りは、畦側を鍬で削り取り、土は畦に乗せ、水漏れを防ぐべく鍬で塗っていくだけにした。
昨日までの雨で、土が湿っていて巧く壁塗り状態にしやすかったと思う。



IMG_20200519_161717_aze.jpg

以前はもっと丁寧にやっていたが、この作業が田植え前で一番疲れる。
棚田の方では、殆どがトラクタに畦塗り機を取付けてコンクリートの壁をつくる。
(いずれにしても、水を入れてからもモグラが穴を掘って、水漏れを起す場所を作るのだが…)



茶摘み

P5130002_cya1.jpg

立春から数えて88日目の八十八夜は過ぎ、
小屋横の茶も伸び放題になりつつある。



P5130004_cya2.jpg

手で簡単に三葉を摘み取れる。



P5130001_cya3.jpg

そのまま生茶として煎じても美味しいが、



P5140019_cya4.jpg

今回は天日干しして煎じたら、ウーロン茶としてもいい香りで、保存もできる。



溝払い

IMG_20200512_102750_mizo1.jpg

10日(5月第2日曜日)は棚田の溝払いで、今日は4枚田の方だった。
昨年の稲刈り後、止めていた水路の開通のため、周囲のヤブを払い、
溜まっていた泥を上げて水門を開けて、水を通す作業を水路を使う7人でやった。



IMG_20200512_110410_mizo2.jpg

田んぼを作っている人達で田植えの始まる前の5月と、真夏の7月にやるヤブ払いである。



IMG_20200512_110355_mizo3.jpg

こちらの4枚田には、古参竹(こさんだけ)が水路沿いに生えている。
サルにもイノシシにも狙われる竹の子でもある。



IMG_20200512_114107_mizo4.jpg

刈払機で切り落とされるのもあるが、作業が終わってから竹林に入って何人かは持って帰る。
古参竹は細長いタケノコで、エグミが少なく、あくがほとんどないので、皮むきをして、すぐに料理に使える。



家紋


家紋を杉板に彫ってみた。
我が家の家紋は「丸に立ち梶の葉」。

下記の一連の作業は、合間に思い出したようにちょっとづつ進めたので、
結果的には長い時間で出来上がった。


DSCF4717_kamon_hori.jpg

A4の用紙に家紋を印刷して杉板に張付け、まず、鉄ペンで形をなぞって写す。
その後、小刀で切込み、トリマで輪郭を彫っていくのだが、葉っぱの葉脈の大きさのトリマビットを
持っていなかったので、3mm(欲しかった2mmのストレートビットがなくて)をネット注文。
A4の用紙より太い葉脈になってしまった。



DSCF4738_kamon_iro.jpg

彫り終えた家紋に白と黒で彩色。



P5060004_kamon_waku.jpg

初めは丸部分で切取り、分厚い板にでも張付けるつもりだったが、
このまま、枠をつけて納めることにした。
枠用の棒材は45度に切断する前に、板厚用に16mmストレートビットで溝を彫る。



DSCF4745_kamon_kan_1.jpg

最後に透明ニスを塗り、手作り感満載の家紋が出来上がった(2020-05-06)。
大きさ 縦:40cm、横:30cm。



2回目カカジル

田んぼの畦の草刈りを前日にやった。


IMG_20200505_katakake.jpg

最初に譲受けた刈払機がとうとう動かなくなったので、先日新しいのを買った。
こちらの方は紐カッター専用とする1台で肩掛け式(RYOBI)の比較的安価のを選んだ。

使い心地を試す上で棚田、4枚田と一気にやったが、
紐カッターでは、そんなに左右に動かさなくていいので肩掛け式で充分である。



IMG_20200506_115114_no4.jpg

今回、トラクタでカカジルのに畦際まで進めないで、前輪が回転できる所ギリギリでロータリを上げ(橙色)、
そのままのスピードで6,7間を開けてグルグル周り、最後にマクラを回って仕上げる耕耘に変えたら、
大幅な時間短縮になるし、隣接耕耘に起こる後輪タイヤのえぐりが少なくなった。



IMG_20200506_115203_no123.jpg

No1,2は狭いので、1回回った後、バック式で耕耘、
No3は、最初にマクラ部を回った後、No4と同じやり方だが左回転でやった。



IMG_20200506_094635_tana.jpg

こちらは最初にやった棚田。
8時半に家を出て、9時頃から棚田を始め、終了したのが、9:46(前回より1時間近く短縮)、
その後、4枚田に移動したが、午前中には全て終了できた。



霧の朝

昨日はこの時期異常なほどの暖かさだった。
立夏の今朝はそのせいかどうか霧が立ちこめ、その後霧雨状態となった。


IMG_20200505_070502_e1.jpg

道路沿いのMさん家の辺りも



IMG_20200505_070639_e21.jpg

栗林の端の三叉路も



IMG_20200505_070941_e3.jpg

霧の中にに吸い込まれてゆくような



IMG_20200505_071856_e4.jpg

幻想的な朝になった。



テーブル

ソファというかベンチというか、それに合せてテーブル作りまでやった。
3mの2×4杉材を予備として残して置いたのでそれを使った。

天板は子供達の机のそれを残していたので流用。
長さ:120cm、巾:65cmに合せて、脚部だけを作る。



P5010004_tbl2.jpg

約50cmが3mから6本取れて、端材から60cmを2本、四角に組み合わせ天板を乗せてみる。



P5020008_tbl_clr.jpg

今回は木材色を残さないで、百均の水性ペイント黒を二度塗り。



P5030005_tbl3.jpg

二つの脚は、桧の1×4材でつないだ。
仕舞うときに分解できるようにネジ止め、天板は重さもあるし置くだけとした



P5030007_tbl4.jpg

完成品。
黒の脚部が全体を引き締めてくれるようだ。



ソファの製作-2

外をあまり出歩かない、ようにしている。
と言っても、この田舎、普段から人との接触は少ないが…。

そこで家で何か作ることで、没頭できるのはうってつけだ。


P4250004_kd.jpg

3mの杉材を手書き図面の木割りに従って切断。



P4250005_hnk.jpg

2mの桧材は、座面と背もたれ用に製材。
50cmの巾でちょうど4枚取れるし、背もたれも1mを2枚。



P4250008_kd2.jpg

それぞれの用途に合せて整形。



P4260013_kum1.jpg

先日、作ったのと同じように組立ててゆく。
足のあるのは、立たせたまま組んで行くのがゆがみが出にくい。
先日製作の座面がギチギチだったので、余裕をもたせる。
2mのソファが目的だが、1mに分割してつなぎ合わせることに変更した。
足の本数は増えるが、取り扱いや柔軟性、強度を考えた。



P4270018_kan1.jpg

こちらは完成品、2脚つけて引き出した状態。
(延ばさない状態では横:1m、巾:50cm、高さ:30cm/脚)


P4270016_kan2.jpg

2脚つけて、2m×1mのマットを乗せてベッドにもなる。



P4270020_kan3.jpg

L字に組んだら、足を伸ばしたり、腰掛けたりも。



P4270023_kan4.jpg

分割したら、それぞれに使えるはず。


---材料代--------------------------------
(全ソファ製作費、予備材含む)

1)杉KD材 2×4材 3m 748円×8本 5,984円
2)桧PL材 1×4 2m 348円×16枚 5,568円
3)SPF材 1×6 1.8m 598円×5枚 2,990円

合計 14,542円




ソファの製作-1

P4230011_sfa2.jpg


居間に長年使ってきたソファがあるが、へたってきた事もあり、
部屋の大きさに合わせ木材で作ったソファに置き換えることにした。



DSCF4680_zai1.jpg

今回用意したのは、杉の2×4材、桧の1×4材等である。
特に杉はKD材と呼ばれる人工乾燥材で割れやひずみが出にくいらしい。
無駄のないように綿密に配置した木割りに従って切ってゆく。



DSCF4692_zai3.jpg

足となる2×4材に横に組み込む2×4材を入れる所を丸ノコとノミで落とす。



DSCF4695_zai4.jpg

背もたれを張る後ろ足になる箇所は、2本くっつけて斜めの角度を取れるようにする。



P4230007_kum1.jpg

組立て場所はローカを使って、座面板の仮配置をし現場合わせしながら進める。



DSCF4699_sfa_kan.jpg

横:161cm、高さ:30cm、座面巾:40cmの完成品。
桧の香りが漂う。




P4230010_sfa1.jpg

座面は、引き出せるようにしてあり、巾は約60cmとなる。
(板を座面に配置した状態から引出を作ったので、引き出す時キチキチの状況、
ネジ止めなどで若干板が膨らんだかも)


残り1台分のソファ用の材料もまとめ買いしており、また、取りかかる予定だ。
(こちらは、長さ190cm、巾を延ばしたら90cmのベッドにもなるはず)