大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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栗の生長

栗林の栗の生長を追ってみた。

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おしべ(6/10)



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めしべ(6/10)



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6/23:めしべの時からイガ栗の形であったが殆ど大人の栗だ。



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7/31:実が詰まって下を向き始めている。



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8/12:あちこちの枝で熟すのを待っている。



黒大豆の発芽

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猛暑が続いていたが、先日、久しぶりにまとまった雨が降った。
うだるような暑さで乾ききっていた土の表面も潤った2日間だった。


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同じ日に蒔いた種も早生まれ、遅生まれが出てくる。
また、寒冷紗を掛けなかった畝でも発芽が見られた。



黒大豆の播種


この時期に大豆を撒くころであるが、連日、猛暑が続いている。
先日、1年間寝かしておいた大豆畑を草ごと漉き込んでいた。

手作り畝立て器を耕運機に取付、いつもより高い畝を8個ほど作り、
そのうちの5畝に黒大豆を条撒きした。


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広い畝は3条に、狭くできた畝は2条に、2粒ずつ約20㎝間隔で条撒きした。
日差しも強烈なので芽が出る頃までは、寒冷紗をべた置きに。

それにしても、毎日強烈な暑さで植物も水を欲しがる日中であるが、
朝露で畑もびっしょりになっているので、水まき不要だろう。


現在の田んぼ

おそらく梅雨明けだろう、雨が止むと一気に暑さが戻ってきた。
今日は、4枚田の電柵下、棚田の土手周りの草刈りだった。
田んぼは風があるし、眺めもいいので、晴天日中で汗まみれでも気持ちが良い。



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↑4枚田



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↑棚田



涼を求めて

下界では無風状態で35度を超えるうだるような暑さだ。
我が家も涼しい方でもある標高212m。
しかし、ここの輝北天球館は546mと桜島を見下ろすほどの高さでかつ風がある。
30分ほどの距離にあるこの上場公園の天然クーラーを浴びに久しぶりやって来た。



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眼下の錦江湾も桜島も梅雨明けのような7月の様相だ。



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尾根に連なる風車も勢いよく回っている。




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北方面にも続く巨大なプロペラも、風の向きに従い向きを少しづつ動かすようだ。



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ひんやりしたコンクリートに寝そべるPucca、風で毛がなびいている。



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コンクリートネジ

田んぼの水口に植栽苗入用を使ったフィルターを付けているが、
水の流れで流されることがあったので、ネジで引っかけることにした。

水路本体はコンクリートなので穴を開けて、ステンレスコンクリートネジをねじ込んだ。
ACの振動ドリルは持っていたが、この際、バッテリー振動ドライバードリルを購入し、
17日に現地に取付けてきた。
棚田の水路は土砂取除き中で、まだ、水は流れていない。


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コンクリートなどへの穴あけは、振動ドリルでないと食い込んで穴を開けられないので、
ハンマーマークに合わせて、かつ、速い回転速度で何回かトライして2つの穴を開けた。
刃先径4.3mmのビットで穴を開け、5×45mmステンコンクリートビスを打ち込む。

写真は試しにブロックに取付けてみた。
1)六角軸振動用ドリルビット
インパクトドライバーと同じ軸でこれを使う。
ねじ切りを防ぐためか、負荷が掛かると自動的にチャックが緩むようだ。


ちなみに左は
2)SDSチップトップビット
(SDSはドイツ語で「Steck,Dreh,Sitzt(差し込み、回すと、固定される)」の略だそうだ)
最初購入したのは、このビットでBOSCHなので合うと思ったが巧くかみ合わなかった。




田んぼへの道路

九州地方にもたらしている豪雨災害は、我が家周辺でも起きている。
二本ある田んぼに行く生活道路が寸断されたのだ。



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我が家の横を通る県道が崖崩れで通行不能になっている。
向こう側が田んぼ方向。



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向こう側が我が家方面。
この被害の大きさだと開通するまで相当掛かりそうだ。




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こちらは、もう1本ある田んぼ用水路に沿った裏道。
12日あったヤブ払いの前日にとりあえず回復した水路に沿った道路で、
まだ、水路の部分が復旧していない。




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いつもの棚田へ供給する水路のヤブ払い作業で、他の場所は清掃済みだ。



電柵

イノシシ侵入に対する電柵なら今の時期必要ない。
大雨が続いて増水になると水門が自動的に解放となり、田んぼで使う水路に水が来なくなる。

そうなると田んぼの水がなくなり、動物が中に入りやすくなる。
4枚田の一番上の田んぼには、そういう形跡があり、どうもウサギが幼い稲の葉を食いちぎっているようだ。
一番上と二番目にその状況が多く見られる。

稲は少々ちぎられても復元する強さがあるのだが、こんなに毎回やられては成長しなくなってしまう。
今年は早めに電柵を設置して小動物の侵入に対応してみることにした。



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何時もの場所にソーラー&バッテリーを設置。



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まだ、2回目のヤブ払いが終わっていない水路横であるが、皆さんには気をつけて作業してもらおう。
電柵は本来なら1年中設置しておくのが理想的な使い方であるが、
草が伸びて線に触れるようになると漏電して効果が減少する。
その対応で草刈りをしょっちゅうやることになり手間が掛かるのだ。



大雨後の水門

梅雨時期ではあるが、台風並みの風と豪雨が続いた。
そういう後は、田んぼへの水路の引き込み元である水門が詰まる。
今年の水守のIさんから招集がかかり、皆で取除く作業だ。
今年はこれで2回目だろうか。


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昨年の台風時以来水のルートが変わっており、竹林が根ごとえぐり取られ、
水路の引込口を塞いだのだ。
取りかかる前は、こんな大きなものを果たしてどれだけ時間が掛かるのかと、
いつも思うが、皆で少しずつ根気よくやり続ければなんとかなるのだ。



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雨が続いて家に居る時間が多くなり体が鈍った身には、
全身汗びっしょりの体力仕事は、丁度いいのかも知れない。

この後、我が家の田んぼへの入口が大きな倒木で塞がれていたので、更なる力仕事が待っていた。



田んぼ風景


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水中の生き物達と共に育ってゆく。



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朝露と水辺の蜘蛛の糸。



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田んぼの記念碑も見守る。



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下に拡がる棚田。



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西には高隈山。



棚田の様子


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田植え後、約2週間、棚田も殆どで田植えが終わっている。



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代かき前の草刈りから最初の草刈り(16日)



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雨が続いて水路の水が止まり、中に入って土手の草刈りができた。
その後、水を入れた、この後も暫く雨が続く予報だ。
田植えが終われば、田の水調整に、そんなに気を遣う必要はない。



田植え後(5日目)


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たった5日しかたってないのに、大きくなったような気がする…。



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モチ米苗は、うるち米より若干大きめだった。
最終的には、背丈は追い越されるのだ。



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雨上がりの朝の田んぼ、田んぼには水が似合う。



田植え

田植えが終わった。
約2ヶ月間の田植え前の作業が結実した日だ。


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2日:JAに依頼していた苗箱を取りに行き、一時4枚田におく。



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3日:朝、6時半頃に家を出て、
No4->No3->No1->No2と歩行型2条田植機で植付ける。
昨夕、水口を絞っていたせいか、水加減は丁度だった。
カミさんと補植を終え家に着いたのは12時。


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3日:こちらは、30cm間隔で植付けを頼んだ棚田。
こちらも、午前中で植付けてあった。
水を前日止めて4枚田に行くときに水口を開き、水加減しておいた。



植代かき

30日朝7時トラクタ家出発、まず4枚田に向かう。
水加減の良いNo4田から始め、No3,No1,No2と終え、棚田に向かい、全終了12時。
時折雨がぱらつく、鹿児島地方梅雨入り。



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No4田



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No1,2,3田



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棚田:代かき終了直後、水が多めだったが実行。



水入れ

25,26日の田んぼ作業は、今季初の水入れだった。


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25日:肥料をバケツに分けて歩いて振りまく



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26日:早朝からトラクターで耕耘



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26日:トラクターを置いてきて、軽トラで再度田んぼへ、水口を開く



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27日:水を溜めた棚田



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27日:同様に作業を進めた4枚田の今朝の状態