大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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夕日の高隈山

一日を終えようとする太陽の夕方は、澄んでる空気まで清々しい。


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<11月1日>



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<11月1日>



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<11月11日>



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<11月11日>


朝靄

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昨日は、ちょっと暖かった。

ここ数日、続くようだ。

そんな朝は、今の時期、もやがかかる。


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栗林


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今年の台風の影響で、大木になっている栗林も大きな被害を受けていた。
10m以上ある高さの木が上の方で折れたり、
外に長く伸していた枝があちこちで折れていた。

葉っぱを付けた枝のまま、暫くほったらかしていたのを
先日、集めて燃やしたり、太いのは燃料にするために運んだりと、
片付けに3~4日掛かった。


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これら災害にめげず、来年も実を付けてくれればと願う。






季節の移り


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秋の訪れを感じていたら、もう11月、

朝晩はめっきり寒さを感じるほどになってきた。

庭や畑に出てもヤブ蚊などの虫対策をしなくていいのは良い。

寒さもあるけど、1年で最も過ごしやすい季節かも知れない。


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販売


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今年、平成30年度の新米、サツマイモのネット販売を開始します。

稲架掛け天日干しの新米を味わってみてください!

直売所へは、本ブログ左側メニュー上の「直売所」か
「大隅での農ある暮らし」の直売所
から入ってください。



尚、米、サツマイモの販売は、例年、本年度中(12月末頃まで)のみとしています。
(本年度から送料が上がっています)

よろしくお願いいたします。



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噴火

鹿児島中央駅近くへの用事で鹿児島市内へ桜島フェリーで渡った。

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行く時に牛根峠を越えた辺りから眼下に見下ろす桜島。
噴火の灰が北側になびいているのが分かる。



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大隅半島たるみず道の駅にさしかかるところで、桜島の噴火に出会う。
昔、遠浅の海岸が埋め立てられる前の実家の堤防から見る桜島の噴火の光景だった。
(薩摩半島側から見える噴火の南岳は、右側に見えるが…)



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帰り桜島フェリーから、雨前のどんよりした鹿児島市内。
左側一体は、かごしま水族館のある北埠頭旅客ターミナル。




脱穀

ここ数日、秋らしい空気の澄んだ寒暖差のある日が続いていた。
稲架掛け天日干しの稲もハーベスタ(脱穀機)の出番を待っている状態だった。


----------- 19日 棚田 -----------
ハーベスタを積んで家を出たのは、朝の10時頃、この日は棚田の脱穀の予定。


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昼頃には脱穀を済ませ、穏やかな田んぼで近隣の様子を眺めながらの昼食。
そして、ハーベスタを4枚田に運んで置いた後、
まず、米袋、竹の運搬、納屋への竹仕舞いと落ち着く暇はなかった。




----------- 20日 4枚田 -----------
翌日は4枚田の脱穀。
こちらは、前準備が色々あるので、9時には家を出た。
(スズメ除けテープの片付け、ビニール掛けの取り外しなど)

朝露で濡れているので、ちょっと時間を置いてからの脱穀開始がちょうど良い。

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全ての脱穀を終え、ハーベスタを持ち帰ったのは、午後2時頃。



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米を運び終え、家で使うワラだけをビニール掛けしたNo3,No2の田。



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竹を軽トラに積み、田んぼを出るのは午後4時。
この後、家では竹仕舞い、ハーベスタの掃除などで6時過ぎまで掛かる。

この2日間は、カミさんとのそれぞれの役割連携も板に付き、最も効率よく進んだ脱穀作業だった。


新生日本代表


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強豪ウルグアイ相手に素晴らしい内容だったサッカー日本代表。
特に攻撃を担う前線の4人の連携が秀逸だった。

ボールがしっかり治まる鹿児島の大迫、シュートセンスの光る南野、切れ味鋭い堂安、
そして一緒にフットサルをやっていた中島翔哉。

翔哉にボールが渡るとドリブルであれ、パスであれ、シュートまで直結する動きとなるから、
見ていてワクワクしてくる。
おそらく、今後代表の10番にふさわしい選手として欠かせない存在になることだろう。
(一緒にやってた頃はボールを持つと殆どパスを出さなかったが…)

やっている本人達もサッカーが楽しく、走っても走ってもきっと疲れを感じなかったことだろう。
これから、ますます期待の持てる新生日本代表の誕生である。

(見るサッカーに肥えてきたカミさんも、久しぶり楽しみ応援したくなったそうな…)



東京

稲刈りも一段落した数日を見計らって旅に出た。


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雲海の合間からひときわ高く姿を見せた富士が、
久しぶりの上京を歓待してくれそうだった。



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朝の散歩は、近くを流れる川縁を歩いてみる。
歩道がしっかり整備されている都会の朝も気持ちよい。
おそらく毎朝、歩いてるのであろう人達と行き交う側には、
スカイツリーがそびえている。



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上ってはいないが、下から見上げるスカイツリーは圧巻だ。



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予定日よりひと月も早く、家族の仲間入りを果たした孫娘。
この生まれたての赤ん坊を抱っこするためにやって来たのだから…。

2泊3日は、あっという間に過ぎ去った。
稲架掛けの田んぼをまだ見てない、どうなっているだろう…。



台風の爪痕&稲刈り

台風24号が去ったら、またまた25号と今年は台風の当たり年か。

先日掛干ししていた棚田の稲架も無残にも倒されてしまい、
刈ってない田んぼの稲は寝かされている。

台風が去った後の晴天も短く、後も雨の予報。
そして、カミさんは、おめでたい用事で上京と孤軍奮闘の日が続いた。



----------- 10月1日 -----------
棚田の補修&No3の稲刈り



倒された稲架を起すのは大変な事だ。
濡れた稲が掛かっている竹を起すことは、まず、一人では不可能に近い。

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隣に新たに稲架を立てて、倒れた竿竹から濡れた稲を外して移すのだが、
寝たままなので片方を持ち上げてやらないと、ビニールも外せない。
紐の結び目のある方に倒れているのだ。

そこで、考えたのが3脚を5,60cm程の高さにして、片方を必死に持ち上げて引っかける。
隙間を作って、ビニールを外し、濡れた稲を抜き取っていくやり方で、
一人でやるにはベストだと思った。

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まあ、こういう苦労は数回、味わってきているので、経験も生きている。
「ちょっとづつやれば、いつかは終わるものだ」 と自分に言い聞かせながら作業やる。



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↑復活させた棚田の稲架。
倒れないで立っていた稲架は、補強してそのまま使った。
長い竿竹を5本使って1列を作っていたが、3本と2本に分けた。
3脚は多くなるが、こまめに列を作った方が共倒れしないやり方だと思える。





午後からは、4枚田に移動して、No3の刈取りをやった。

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↑刈り取る前の段々の田、No2とNo1がひどく倒れている。
倒れた稲を刈り取るのも、これはこれで苦労する。



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↑1条刈りのバインダーなので、2条刈りの倍の時間が掛かる。
しかし、倒れた稲を起しながら刈り取るには、キビキビ動いてくれる。
隣と重なり合った稲穂は、引っかかるので、まずバインダーが刈り取る前に、
人が分け入って道を作ってやる、水先案内人の役をするので、さらに時間がかかった。




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↑この日は、ここまで。
1列だけ竹を立てたといっても、共倒れしないように4本4本に分けて、
区切りを付けておいた。



----------- 2日 -----------
午前中、No3を掛け終えることと、午後、モチ米を刈り取る。

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↑No3の分は、全てかけ終えた。
隙間があるのは、No2をかける分だ。



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↑No4(モチ米)の刈り取る前の状態。
主に倒れている左側の所はうるち米の部分、
モチ米は、中程を除けば比較的影響を受けなかったようだ。




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↑夕方帰る前の状態。
モチ米部分だけを刈って稲架も立てている。






----------- 3日 -----------
この日まで晴天で、4日から雨の予報だったので、刈り取ったままのモチ米を掛け、
この4枚田の稲刈りは終えようと思っていたら、午前中で済んだ。

急遽、No2とNo4残りを刈取り&掛けることにした。



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↑No4の終了。




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↑No3の終了,No2一部残りあり。
No2の倒れた稲を刈るのは、非常に時間が掛かり、最も影響のあった真ん中部は、そのままとした。
地面に触れ倒れている稲を刈り取るのが、不調なのかどうか、バインダーが何回も詰まって、
その度に詰まった稲を引きずり出す事に嫌気がさして止めてしまった。

結果的には、残した方が時間的に良かったのだが…。

4日から暫く雨が続くし、台風の影響がどうなるか分からない、
農家は一人社長であり、一人従業員であり、そして晴耕雨読だ。




棚田の稲刈り


晴れ間が続くと見越した25,26日に棚田の稲刈りをやった。


----------- 25日 -----------

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午前中、納屋の天井に仕舞った竿竹と棚下に置いた2、3本組の稲架掛け用の竹などを
軽トラで棚田に運ぶ。



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午後2時過ぎからバインダーでマクラ部(植付けた周囲)から刈り始める。
午前中は朝露でびっしょりの稲も午後には乾いているので刈りやすい。
前日の午後に刈って、翌日に掛けるパターンが最も効率よさそうだ。



----------- 26日 -----------

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これは、翌日26日朝の状態。
1列だけは、稲架を立てて一部は稲を掛けている。
(前日は、午後2時から6時過ぎまでかかった)



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この日は、カミさんの手伝いもあり昼前には、全て掛け終えた。
掛け終えた稲架を前に、田んぼでのおにぎりタイム…。




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一休み後、ビニール掛けまで終えたのは、午後1時半過ぎだった。
午後から雨模様の空で、急いでビニール掛けをやったが、
今までで最も効率の良かった棚田での稲刈り作業のように思う。

この日は、Yさん家も同様の稲架作業、Mさん家はコンバインでの刈取りだった。
そして、家に着いてから本降りの雨になった。
また、大型の台風が近づいており、今後どうなるだろうか…。




黄金色


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田植えから4ヶ月足らず、棚田全体の黄金色が眩しい。



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例年稲刈り一番のOさんが、稲掛け中だ。
家の田んぼ(手前)も、そろそろ来週あたりだ。



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4枚田の方もイノシシにも入られず、棚田の後の稲刈りを待っている。


額縁

A4サイズの写真などは、百均の額縁を使っていたが、
今回A3サイズ強の額縁を自作してみた。


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残っていた角棒材を電気カンナで削る。
右:購入時のまま(3×2.5cmほど)
左:面取、カンナ掛後



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端を45度に切断。



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ボンドとネジ止めで組立てる。



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角もぴったり、左右から斜めビス留め。



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4年前に取得した3級造園技能士の賞状を入れてみる。
百均のアクリル板、賞状、後ろは画用紙と段ボール紙で納める。



スズメ除け

今年も稲穂がくろんじてくる頃、スズメ除け用にテープを張り巡らした。


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橋横に生えている竹を14,5本に分けて切り、田んぼの周りに立てた後、
赤銀色のテープを竹に巻き付けながら張っていった。


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イノシシは、出穂した後の柔らかなところを狙い、
スズメは、穂が固くなって垂れ始めてから来るからだ。


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モチ米もくろんじ始めている。
モチ米の所は、毎年、テープは張ってない。
人、車の往来が比較的近いからか、スズメの姿を目にしたことはない。


種蒔き


昨日、秋、冬野菜用の種を蒔いた。

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数日前に荒起ししておいた畑に、手作り畝立て道具を付けた耕耘機で、
条蒔き用の畝を作り、種を蒔いた。

今回は、10本ほどの畝に、畝毎じゃなく、横並びに同じ種類の種を蒔いていった。

成育した野菜が異なるので、全体を見たら面白いのじゃないかと、単純な理由だが、
植える時にも、左右に条を付けて、種を並べ、土を被せ、手で軽く押える、
2畝またいで、同じ事を繰り返す作業が結構楽だという利点もあった。

茶の木側から順に
みやこべか菜、サラダ紅大根、イタリアンパセリ、耐病総太り大根、
のらぼう菜、レモンバーム などだ。



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こちらは、だんだん終わりとなった夏野菜。