大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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渋柿

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昨日、カミさん実家の柿の木を剪定してきた。

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毎年同じような位置で、枝ごと切り落とされるが、
次の年には同じように、たわわに実を付けている。

渋柿なので、カラスも寄りつかない、それで大きな実になっている。


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皮をむいて干し柿に!

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早歩き

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ちょっと早めに出たら、ちょうど日の出だった。

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早歩きが健康にいいらしい。

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昔から歩くのは人より早かったが、最近はさらに意識して早歩きする。



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カラスにもつつかれず、最後まで残っていた柿も高バサミで切り取った。
今の時期まで残せば大玉で綺麗なのだが…。

空気が澄んで、朝晩は特にきりっとした冷気で実に気持ちいい季節だ。



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来年に向かってビワが花を付けている。


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カイズカイブキに張られた蜘蛛の巣も輝く。



今朝の一コマ


朝夕の寒さが厳しくなったり、緩んだりと、繰り返しながら冬に向かっていくんだろう。


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一日雲の多い日になりそうだ。



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大根畑が遠くまで拡がる。



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ここの大根は、すぐに大きくなるが、種類なのか肥料なのか。
我が家ののは、ゆっくり、じっくり育てばいい…。



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この辺りは、誰もちぎらないで残る柿が随分多い。



味噌造り


午前中、地域の料理センターを借りて、大豆と麦、米麹を混ぜての味噌造りだった。
(こちらは運搬役のみだが…)


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いつもお世話になっているセンター内。



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一晩水で浸した大豆。
昨年の黒大豆の出来がいまいちだったので、今年の大豆は白大豆のみで。



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麦麹味噌。



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白米麹味噌。



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おまけのふくれ菓子も2種類。



麦麹造り

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麦を蒸して、種麹と混ぜて麹菌の発酵を促してから、24時間以上、
4つに分けた袋の中で麹菌が熱を持ちながら白く拡がっていく。



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麦麹の拡大。



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白米も全体が綺麗な白色のベールに包まれていく。



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発酵の進行を止めるため、塩と混ぜて樽に入れる。

来週はこれらを使って味噌造りだ。


手伝い

軽トラ荷台にうずたかく積み込んだワラを5,6回は運んだだろうか。
昨日は、Hさん田んぼの脱穀作業の手伝いだった。


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家の3倍以上の広さの田んぼなので、6人で1日かかった。
牛も沢山飼われているので、ワラも飼料となるので、
こちらは、もっぱらワラの積込み運搬と納屋への格納仕事だった。

目一杯積み込んだ米袋もワラも相当の重量なので、田んぼの中で軽トラが立ち往生、
トラクターで引きあげることも度々だった。
(自分の田んぼの時より、腕が肩が、疲れた…)

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麦蒸し

味噌造り用の麦麹仕込みの1日だった。


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一晩浸した麦をセイロに。



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麦と米の二段セイロ。



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作業台は軽トラ荷台



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熱を取る。



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種麹菌と混ぜる。



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白米も麹菌と混ぜる。




<ふくれ菓子>
おまけのふくれ菓子作り。

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砂糖、小麦粉、重曹に、お茶を混ぜて緑色。



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約1時間後。



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緑濃くない。



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残り火で焼き芋(黄金千貫を)。



直売所


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今年29年度の新米、サツマイモのネット販売を開始します。

稲架掛け天日干しの新米を味わってみてください!

直売所へは、本ブログ左側メニュー上の「直売所」か
「大隅での農ある暮らし」の直売所
から入ってください。




逞しく可愛らしく

庭の軒下セメント縁に、季節外れのスイカがひっそりと、かつアピールしている。


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夏、スイカを食べた時に飛ばした種が、土に潜り込んだのだろう。


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スイカは、やっぱり庭で食うべきだな!


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サツマイモ

田んぼの収穫が終わって以来、雨が続いている。
そして、台風も近づいている、ちょうどいい時期に田んぼ作業を終えて良かった。
まだ、田んぼでは、掛け干しやコンバイン待ちも幾つか残っている様だが、頃合いが難しいだろう。


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雨の合間を縫って、サツマイモをちょっとだけ掘り出してみた。
今年は苗を少ししか作らなかったが、草の中でも丈夫に育っているようだ。


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頂き物苗の"黄金千貫"も大きく育っている。


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隣の畝では、黒大豆が実を重ねている。
今年は苗床で作ってからの移植でなく、直まきしたが、その方がいい出来なのかな…。



稲ワラを残す

稲穂を脱穀して取り去ったワラは、幾つか取り置きした以外全て田んぼに振りまいた。

束は麻ひもを使って括られているので、はさみで切ってそのままでも、朽ちていく。

全面に振りまき、かつ、括りを切っていくのも面倒な作業でもあるが、1年に1回のことである。


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脱穀

11日、12日と予定していたが、予報で雨が近づきそうだったので、
10日に棚田、11日に4枚田と二日かけての天日掛け干しの脱穀を終えた。



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10日:
ハーベスタ(移動式脱穀機)を納屋から引出し、軽トラに乗せ棚田へ。
11時開始、1時脱穀終了、米袋を家に運ぶ、その後ハーベスタを4枚田に移動。
棚田から竿竹、2,3脚を運び、納屋に格納、夕方5時終了。

30㎏近いコメ袋を何度も抱えるのも、竿竹、竹脚を積み込んだり、移すのも体力勝負だ!
ゆっくり休めるのは車の運転時だけか…。



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11日:
杉の木の下に置いていたハーベスタを移動し、10時頃からNo2,No3と開始。
朝の早い時間は朝露で濡れているので、日が照りだすまで時間を置く方がいい。



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最後のもち米の脱穀終了、1時半。
米袋、ハーベスタ、竿竹と3往復して家に運ぶ。
納屋に格納して作業終了は夕方6時。



掛け干し風景


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No3の田:
長竿1本に3脚、2脚の竹が1組づつ、そして8本の長竿がつながっている。



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掛ける時は重いが、乾燥すると稲束の間も隙間が出てくる。



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モチ米:
モチ米の葉は短いので、稲穂がよく見える。
それにしても、今年のモチ米は出来が良かった。


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棚田:
この時期、稲刈りの終わってない黄金色の所は、コンバイン刈りとなるはずだ。


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棚田:
背景の山は、高隈連山、中央右端が、家の掛け干し。



稲刈り作業

稲刈り作業を5日間に設定しやる予定だったが、週間天気予報で後半、
雨が続きそうな予報だったので早めに開始。
(カミさんの予定が午前中だけなので長めに設定)


<---------1日目(28日)--------->
掛干し用竹などの運搬:

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午後、納屋から長竿や2脚、3脚を取り出し軽トラに乗せまず1回目は棚田、2回目は4枚田に運ぶ。
これだけで、3時間以上要する。




<---------2日目(29日)--------->
No3田んぼ稲刈り:

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朝7時半、軽トラにバインダーを積込み4枚田に向かう。
朝の朝露で、まるで雨が降ったみたいに稲はびっしょりだ。
スズメ除けテープなどを片付けながらちょっと時間を置く。

まだ濡れているが、No3田のマクラ部からやり始めるもバインダーの紐結びの調子が悪い。
どうも紐ブレーキ部の強さ加減と紐を結ぶ箇所に紐の残りが詰まっている様だ。
紐は麻ひもを使っているため詰まりやすい、この調整に時間が掛かった。


この日はNo3の刈取り&掛干しとNo2の刈取りだけで終了。
前日に刈り取っておき、次の日に掛け干しする方が効率が良さそう。






<---------3日目(30日)--------->
No4田んぼ稲刈り:

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朝からNo2,1掛け干し作業後、No4(モチ米)の刈取り&一部掛け干し。

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<---------4日目(10月1日)--------->
棚田稲刈り:

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当初、棚田は2日の予定だったが、雨との天気予報で急遽、本日どこまでやれるかの作業に…。

No4残りの掛け干し後、(掛け干し、ビニール掛けはカミさんに任せる)
10時頃棚田に軽トラにバインダーを乗せ移動。

まず、掛け干し作業スペース確保のため半分刈取り後、残りのバインダー刈りはカミさんに…。
3時前までに掛け干しを終え、ビニール掛けを行う。

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なんとか、稲刈り作業を全部終えた。
この後、1~2週間天日干しし、脱穀作業が残っている。

最近は、刈取り、脱穀まで行うコンバインが主流となっており、この棚田でも掛け干しする人も限られている。
人手を要する稲刈りは、高齢者にはきつい作業で、無くなりつつある。

掛け干しの米の美味さには、きっと太陽の日差し、時間のかかる作業が凝縮されているのだろう。