大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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黄金色


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田植えから4ヶ月足らず、棚田全体の黄金色が眩しい。



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例年稲刈り一番のOさんが、稲掛け中だ。
家の田んぼ(手前)も、そろそろ来週あたりだ。



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4枚田の方もイノシシにも入られず、棚田の後の稲刈りを待っている。


額縁

A4サイズの写真などは、百均の額縁を使っていたが、
今回A3サイズ強の額縁を自作してみた。


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残っていた角棒材を電気カンナで削る。
右:購入時のまま(3×2.5cmほど)
左:面取、カンナ掛後



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端を45度に切断。



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ボンドとネジ止めで組立てる。



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角もぴったり、左右から斜めビス留め。



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4年前に取得した3級造園技能士の賞状を入れてみる。
百均のアクリル板、賞状、後ろは画用紙と段ボール紙で納める。



スズメ除け

今年も稲穂がくろんじてくる頃、スズメ除け用にテープを張り巡らした。


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橋横に生えている竹を14,5本に分けて切り、田んぼの周りに立てた後、
赤銀色のテープを竹に巻き付けながら張っていった。


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イノシシは、出穂した後の柔らかなところを狙い、
スズメは、穂が固くなって垂れ始めてから来るからだ。


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モチ米もくろんじ始めている。
モチ米の所は、毎年、テープは張ってない。
人、車の往来が比較的近いからか、スズメの姿を目にしたことはない。


種蒔き


昨日、秋、冬野菜用の種を蒔いた。

DSCF2517_hatake.jpg


数日前に荒起ししておいた畑に、手作り畝立て道具を付けた耕耘機で、
条蒔き用の畝を作り、種を蒔いた。

今回は、10本ほどの畝に、畝毎じゃなく、横並びに同じ種類の種を蒔いていった。

成育した野菜が異なるので、全体を見たら面白いのじゃないかと、単純な理由だが、
植える時にも、左右に条を付けて、種を並べ、土を被せ、手で軽く押える、
2畝またいで、同じ事を繰り返す作業が結構楽だという利点もあった。

茶の木側から順に
みやこべか菜、サラダ紅大根、イタリアンパセリ、耐病総太り大根、
のらぼう菜、レモンバーム などだ。



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こちらは、だんだん終わりとなった夏野菜。



玄関灯

玄関の電球が切れていて、その交換を先送りしていた。

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LED電球に替えようと用意はしていたのだが、
30年は経過したであろうアンティークな玄関灯から、
古い電球を外せなかったのだ。

取説は勿論残ってないし、このタイプの灯は初めてだし…、
一般的には、上のネジを回すか、下のつまみを回して、ガラスを下に下ろしてと…。

上のつまみは、飾りだと分かったし、下のつまみは回るけど空回りを繰り返している。
本体毎、交換するのは取り外せるので、出来そうだが、
この錆が出来たアンティークな形は気に入っていた。

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結果的には、鋳銅性のつまみにつく小さなボルトが錆で癒着していて、
ガラス本体を支えるアルミ板とのネジが空回りしていた。

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潤滑剤CRC556をたらし込み1時間、下のつまみをペンチで引出ながら、
かつ、斜め方向にして、内部の上ネジ(全く見えないが)を引っかけるように…、
壊してもいいつもりで、ペンチを回していくと、隙間が大きくなってゆく、
何だろう、大してつまらない動作に感動したのは久しぶりだった。


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やれば、出来るじゃないかと、灯がささやいているようだった。
はい、まだまだ使わしてもらいますよ!


鍬の柄

田んぼでモグラ穴からの水漏れを塞ぐため、軽トラに乗せていた鍬で、
土を掘り起こそうとしたら、柄が折れてしまった。

水で固められた粘土質の土は、相当の力でないと掘り出せない事を
実感した次第だった。


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帰ってから柄を付け替えようと、折れて鍬の筒に残っている部分を、
取り出そうとしたが、それがびくともしないで留まっている。

上から押し出すのに動かないので、中に空洞を作ってやればと、
電動ドリルで穴を開けてやったら、その後、簡単に押し出せた。

短くなったが残った柄の先端部分を、ヤスリやサンドペーパーで磨き、
穴に合わせて微調整し、最後に天辺に鉄のクサビを打ち込み復元させた。




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裏の畑の道沿いに、つるバラを這わす棚を作った。
つるバラは難しいらしいので、何の蔓類になるかは、まだ分からない。




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こちらは、畑小屋。
左側からは、ニガウリが進出し、こちら面は草の蔓が我が物顔だ。
こう言う草類は、直ぐにはびこるのだけど…。



モチ米

日中はいつも通りだけど、朝晩がめっきり過ごしやすくなった。


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遅いので心配していたが、例年と同じく、No4のモチ米も6割ぐらいの出穂となっている。



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風で穂が揺らぐNo3の田んぼ。



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夕方の棚田、右奥が高隈山。



栗拾い


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毎年、8月末頃には栗が落ちている。

今日、栗林に行ってみたら、ポッカリ口を開けたイガグリを見つけた。

すでに、先客もいるようで、飛び出した栗に歯形の跡もあった。



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畑小屋の壁に沿って植えたニガウリもとっくに屋根を越え、

行くところがなく、小屋の中に侵入したり、折り返したりと、まだまだ盛んだ。



台風接近


今年の8月は、毎日のように台風が発生している。

今週も19号、20号が九州地方に近づいていて、今、雨が降ったりやんだりだが、風はない。



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あちこちの田んぼで、稲穂がまっすぐに立っているのを目にする。

棚田とNo3の田んぼでは、7割ぐらいだが、No1,No2は殆ど少ないし、

No4のモチ米では、まだ、出穂を確認していない。


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出穂(しゅっすい)

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毎年、棚田でも4枚田でも、お盆の頃に最初の出穂が見られる。


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「出穂(でほ)見て20日、出揃ろて20日」
と言われているので、40日後辺りから稲刈りとなる…。


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桜島

錦江湾にそびえる桜島は、見る位置で様々な姿を見せてくれる。

法要で大隅半島から薩摩半島にフェリーで移動したので、その様相を残す。



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大隅半島側の垂水港から。



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こちらは、夕方の帰りの時間帯の写真ではあるが、垂水港から出てすぐは、
富士山と同じ円錐形にみえる。
中央左のフェリーが運航している。



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フェリーは、東から西へ移動しながら桜島の目前を進む。
この日は、南岳の噴煙は、鹿児島市内側の北西方向だった。



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薩摩半島側の鴨池港から。



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ちなみに、上とちょうど180度反対(大隅半島側)の福山酢を造るかめ壺畑から(翌日夕方)。



棚田の草刈り

この時期、棚田の草刈りは、早朝か、夕方がベターだ。

家の田んぼは、高い所にあり、日影ができる夕方5時頃だろうか。




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ちょっと早めに田んぼに行き、草刈り前に棚田の写真を撮った。



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もう少しで出穂を迎える緑の美しい棚田。



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早めに終えたら、ここで棚田を眺めながら一休み。
ひんやりした風が、通り抜ける気持ちのいい場所である。



黒大豆の播種

昨年より1週間ほど遅くなったが、黒大豆を昨年同様、直播きした。

前日夕方に荒起し、翌朝、畝立て、畑が影になる夕方に種まきだ。

例年そうだが、肥料など全く加えてなく、昨年はサツマイモを植えていた畝だ。

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昨年の黒大豆から選抜されたエリート種子たち。がんばれよ!


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条を付け、水をかけ湿らせ、種を置いていき、山になったいる土を被せ、手で軽く押えていく…、
これを、畝ごとに繰り返していった。
5畝作って、左から3条、5,5,4,3条の20条蒔とした。



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今朝、日がまだ当たってないときに、寒冷紗をかけた。
7時から1時間ちょっと掛かった。
それだけで、全身汗びっしょり、その後、涼しい内にと4枚田の草刈りに行った。




全国的に暑さの記録を更新する便りを聞くこの頃だ。

昼間はじっとしているしかないが、朝夕は幾分ましなので、
畑の草刈りもこの時間帯だ。

秋野菜用が主体の畝は、草を刈っては、そのまま寝かしている。


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汗は滝のように流れ出て上下シャツは、びっしょりと重くなる。
しかし、この見た目のだるそうな姿と違い、これはこれで結構気持ちよい。


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汗腺から吹き出る汗は、純粋な水と同じだと見聞きしたことがあるが、
この後飲む冷えた水は実にうまい。


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特にたっぷり汗を出した後、昼飯に
冷えた素麺、ワサビをきかした鰹だしの汁、庭の大葉の4,5枚、
そして、たまに冷えた缶ビールでもあれば…、
ささやかな幸福を感じる…最高のひとときだ。


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ニガウリも最初は、頭頂の芽を切っていたが、
今はどうしようもないほど伸びて、小屋の中まで進出してる…。


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本棚

先日、板壁を張り終えたが、本などを引き出したままだった本棚の傷みがひどかったので、
この際、自作の本棚にした。

最初は、余っている杉板を棚板にするつもりで設計していて、
実際に重い本を乗せて実証実験などをしていたら、長い間にたわみそうな気がしたので、
棚板も1×4材にやり直した。


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シンプルな作りとし、棚板も取り外して段の高さを入替えたり、
長さも替えられる作りにしてみた。

4本の柱部も2×4材にして、そして、上部でL字金具で板壁と留めた。
背面は板壁だし、側面はないので本棚自体明るくなった。

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-------- 本棚用材料 ---------
高さ:180cm、棚板長:90cm、棚板部巾:25cm、段の高さ:35cm

1)ホワイトウッド 180cm×4枚
2×4 378×4=\1,512
2)ホワイトウッド 180cm×7枚
1×4 228×7=\1,596
3)杉材4分板 2m×2枚
12×90 66×2=\132
4)その他 端材少々