大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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冬野菜の植付け

朝晩めっきり涼しくなり、朝と昼の寒暖差が大きくなってきた。

春以来寝かせておいた畑を耕耘機で耕し、手作り畝立器をつけ8つ程の畝に種を蒔いた。




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チンゲンサイ、みやこべか菜、紅心大根、青首大根、ビタミン菜、人参、のらぼう菜(自己採取種)など…。



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8月始めに蒔いた黒大豆の成育が盛んだ。
今年は密植して育つように種を植え付けているが、収穫はどうだろうか。



モチ米用水口

4枚田のモチ米用水口に流れてきた葉っぱが引っかかり、毎日の様に取除いていた。

水路からの吸い込み口が小さく、大きな葉っぱがその口を塞ぐと水が田んぼに流れなくなるのだ。
吸い込み量は、バルブをつけて調整出来るようにしているが、水量を増やしても減らして詰まるのだ。

稲刈りまでに水を流し続ける期間は、そんなに長くないが来年のためにもこの際改造した。



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ステンレス棚として使われていたのを残していたので、それに端材で補強した。



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1mの鉄筋を30cmの水路にはまり込むようにややU字型にして、金網を被せたカバーに
穴を開けて固定できるようにする。




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実際の水口に取付けた状態。
田んぼに持っていって若干の修正があるかもと思っていたが、そのままでOKだった。
左下にあるのが、今までつけていた水口カバー。



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田んぼには赤とんぼがいつも飛んでいるが、たまたま、目の前の支柱に止まったので。



棚田風景

現在の棚田の全景。




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<棚田への出入口からすぐに下側に拡がる田んぼ群>




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<東から西側を望む>




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<棚田の上段の水路に沿って路がある>




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<後ろの山々が高隈山、中央上段のやや右に見える濃い緑が我が家の田んぼ>




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<棚田を降りきった所には串良川が流れる>



スズメ除けテープ

4枚田にスズメ除けテープを張り巡らした。

稲が垂れ始めた頃にはイノシシが横行し、固くなった頃には、スズメがやって来る。

野生動物は食べ物の頃合いを熟知している。



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<No1,2,3の三段の範囲をテープ2本でカバー>



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<モチ米もくろんじてきた>



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<橋の上からみた4枚田>


栗林

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毎年、8月末には落ち始めている。
今年は、22日に見回ったら若干拾えた。


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30日午前中に雨の降る前に拾ったら、バケツ1杯(約4kg)だった、
この初栗は近所にお裾分けで早速配った。


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現在の田んぼ

田植えから約3ヶ月後の稲の現状。
全体がくろんじ始めている(穂先が垂れ下がり始めている)。



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<棚田>



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<No1,2,3>



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<No4のモチ米:出穂1/4~2/4>



刈払機

長雨で田んぼの草刈りも天気次第になってきた。

こちらに来たときに頂いた年数のたった刈払機が不調になった。
起動するときに使うプライマリーポンプに燃料が上がってこないのだ。

おそらく燃料フィルターが詰まったのだろうと新しいのに交換してもダメだった。
刈払機は、新しいのには丸い鉄の草刈刃を、この古いのにはロープカッターを着けて、
2台体制で運用していたが、暫くは1台でやるしかない。


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燃料タンクから引き出した燃料フィルター。



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新しく付け替えた燃料フィルター。
この時にタンクの混合油も全て入替えた。


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この刈払機は、3週間ほど前に使っていて途中で止まったので、燃料切れだと思い、
そのまま置いていて、先日使い始めにエンジンが掛からないので、色々調べたのだった。

気になるのは、プライマリーポンプの上のタンクの一部が溶けたようになってるのが影響するか…。
今入院中のKさんが退院してから見てもらおう。



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背負いベルトを補修しながら使っていた…。



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燃料フィルターやプライマリポンプキャップをネット注文するついでに、
背負い機械用ベルトも注文したので、付け替えた。

刈払機専用ののは、かなり高額なのでこれにしたが、果たして本体が使えるようになるだろうか…。



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ロープカッターは、田んぼの電柵用のポール際などの草刈りには重宝する。
鉄刃では、ポールに近づけないので草が残るのだ。




出穂(しゅっすい)

今年の出穂もお盆の頃だった。


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今年は、4枚田のNo3の方が早かったかも知れない。
お盆前の12日の時点では分からなかったが、
台風が過ぎた16日には、1/4程に出穂が見られた。

棚田は数十本、No1,No2は見られない、No4のモチ米はまだ。


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上場公園-天球館

暑い日が続いている。

木々に囲まれた今住んでる地も他よりは涼しいのだが、
20分ほどで行ける輝北の上場公園は、もっと風があるだろうと出掛けてみた。


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相変わらず風があり、眼下に見下ろせる桜島もくっきりとしている。



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尾根に連なる風力発電用の3枚の羽も勢いよく回っている。



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天球館は遠くからでも目立つ存在だ。



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晴れ渡っているので志布志湾まで望める。

帽子があると吹っ飛ぶそんな涼しい風のある上場公園だ。
ドッグランが新たに作られていたが、周りの芝も刈られていたので、
今のPuccaに取ってはそれで充分だった。



4枚田の現在

お盆、そして、田んぼでは出穂を迎える頃になった。


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出穂の時期は、田んぼの中に入らない方がいいので、
土手、畦の草刈りを午前中、2日に渡ってやった。

ちょっと動くだけでも汗でびっしょりになるこの頃であるが、
田んぼは、ちょっとした風があるので、幾分しのぎやすい。



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株の隙間が大きいとこの草が出てくるので、取れるところは引っこ抜く。



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日除けの改造

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夏の午前中の日除けのために、東側窓には、ただ単にすだれをぶら下げていた。
高い所に設置や取り外しが面倒だし、強い風でばたつくし、見た目もすっきりしないので、
いつか、改造しようと考えていた。




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取り外した直後。




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縦に垂らしていたすだれを、横向きに置くように改造するため、
すだれを支える桟の取り付けと、上で挟み込む取付が肝心な部分だ。
支えの桟はL字金具を使い、外壁への取付は、板の取付釘の位置に合わせた。



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上方の裏と表からの挟み込み部は、隅金具(平折?)ですだれに差し込むかと思ったが、
いいのがなく、雨樋の支えを切り落とし使うことにした(130円/個)。

裏からの押さえは、余った桟代わりの長いプラスチック材を常設した。
この裏の材、すだれ、前におく植栽用ポールがちょうど雨樋支えのカーブに巧くはまる。
植栽用ポール180cmを2本つなぐ。



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すだれ全体を支える横桟部は、約320cmあり、長さ200cm巾9cmの杉板を半割りし(板3枚使用)、
3枚の200cmと120cmを組み合わせて、溝を作りすだれが納まるようにした。



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板厚12mmにすだれ2枚が重ねて立てられる。



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すだれは、巾90cm、長さ180cmを2枚横並びにする。
朝の上からの太陽を遮り、下の方は空いているが、太陽が上がっても中まで差し込まない。

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黒大豆の播種

今年の黒大豆も耕耘した後、種を蒔いた。

昨年、サツマイモを植えていた畑で収穫後、そのまま放置しておいた畝を耕耘した後、
手作り畝立器具を耕耘機に取付、5畝を黒大豆用とした。

例年、サツマイモ用と黒大豆用を交互に入替えて作っている。



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↑2条の筋に水を撒き、20cm置きぐらいに数粒づつ埋め込む。



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↑翌日、寒冷紗を掛ける。
台風が近づいているが、雨で種が露出しないことと、芽などを動物の被害から避ける意味もある。


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茅の根

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梅雨に入る前から、門横の花壇に、はびこっていた茅(カヤ)の駆除に時間を割いていた。
竹や茅は地面の下に根を伸ばして、領域を拡大して覆い尽くす厄介者だ。

根が分断していても、新たな芽を地上に伸ばして侵略してゆく、
除草剤は、上の方だけ効き、根は生き生きとしている。


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そのため、夕方涼しくなるのを待って、根気よく根を伝って、掘り除いて行く最中だ。
花壇は暫く使える状況でなく、残された球根類も全て掘り出した。


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昨日は、以前からあったトゲがやっかいなボケも掘り起こすことに。


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根切りしたが、それでも抜けないので、トラクターを持ち出しなんとか引き抜いた。


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ボケの根と共に茅の根がまとわりつき、おそらく、こういう所に残った根が、
また、子孫を増やそうと勢いをぶり返すのだろう。

ここには、ギンモクセイ、ヤブツバキ、アジサイ等が残るが、
同じような状況になっているのではないか…。
畦板を用意しているので、仕切に使ったり、なんとか対策を考えよう。




棚田の現在

大雨の崖崩れで田んぼへの水路が閉ざされていたが、昨日、復旧したようだ。


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水を入れる前に畦や土手下の草刈りをやって、久しぶりに水口を開いた。
と言っても、雨が続いていたので稲への供給は続いていたが、田面はひび割れがあちこちだった。


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夏の青空が拡がり雲が湧き出てくると、さすがに暑い!


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稲達も元気で、前後左右、30cm間隔の隙間が見えなくなるほどである。


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屋外用階段-2

連日の雨も疲れたのか、久しぶり晴れ間の出番となった。
階段設置の前準備は、済ませていたので、今日、現地に据え付けた。

既設の階段は、ブロックの上に板をネジ止めし、また、セメントで固定した所もあり、
除去するのに時間がかかった。


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既設の階段


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土台のブロック部は、新設する木製階段に差し障りのない範囲で削って残す。


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コンクリート板の土台を現物に合わせて設置した後、
前もって線引きしておいた通りに、側板、踏み板、手すりの順に組み立てていく。



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午前中途中までは、カミさんこどい(手伝い)があったので、スムーズだった。
踏み板先端部は、屋外用滑り止めテープで、少しでも安心感を持たせた。
実際に上り下りしてもらったが、good!である。