大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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Author:新米農家
無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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グラウンドゴルフ

最近、立て続けにグラウンドゴルフ大会に出ている。

招待されたり、集落のチームで出たりと、殆ど目上の人達とのプレーだけど、
なかなかいい成績を残せない。

今日は、87歳以上の元気な方達20人ほど(最高齢92歳)が、表彰されたがしっかりした足取りだ。
寒くても体を動かして、はつらつしたプレーを楽しむことはいいことだろう。


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錦江町では、桜島と開聞岳が同時に見られた(11/30)
中央奥で噴煙を上げているのが、桜島。



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手前の茶畑越しに錦江湾を隔てて、開聞岳が鮮やかだ(11/30)



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紅葉の向こう側が大崎町の会場(12/06)



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日本庭園の入口(12/06)



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日本庭園が造られている(12/06)


落日


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先日、登頂した高隈山の御岳へ沈もうとする太陽(16時45分)。
(鶏小屋とイチイの木の間から望める)


葉っぱの絨毯

昨日は10月並みの暖かさだったが、また、本来の秋になるそうだ。


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柿の葉はとっくに落ち、栗の葉も全て葉っぱの絨毯になる。



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落ち葉の上を歩くカサカサ音は心地よい。



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落ち葉の前に歩きやすいように、その巾だけ草刈りした道に、
上から落ちた栗の葉が溜まり、まるで赤い絨毯を敷いたようになっている。



小さい秋


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この辺りの紅葉は、鮮やかな色づきは少ない。
でも、小さな秋は、あちこち見られる。


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栗林の葉っぱは、まだ落ちないが、色づいていて歩くのには気持ちが良い。


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杉や桧でも黄色になってくる。


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今年はユズが12個も黄色の実をつけている。



高隈山登山

いつも間近に控えている高隈山にカミさんと登った。


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いつかは登ってみたいと思っていたが、急遽、突然、今日実現することに…。
高隈山7つの連山の中で2番目の高さ(1182m)で中心的な御岳にだ。



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登山口の辺りも紅葉で、楽そうなハイキング雰囲気。



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眼下に鳴之尾牧場が見え、錦江湾が拡がる。



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楽そうと思っていたのは大間違い、途中には鎖場や、



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ハシゴがかかったりゴロゴロした岩場が延々と下ったり登ったり…。



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途中の紅葉の御岳(右側)、左に妻岳、二子岳、平岳、横岳と続いていく。
二子岳、平岳、横岳は我が家方面からは直接見えない。



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頂上は、360度の大パノラマ、ここがいつも眺めていた御岳の天辺なのか…。



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南西方向には、錦江湾と共に開聞岳。



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右端の妻岳に重なっているが、噴煙を上げているのが桜島。
ここ最近、桜島の爆発が続いており、降灰が大隅半島側にやって来ている。



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こちら方面が我が家の方向だが、霞やら灰やらで見通しが良くない

下りも結構足にきたが、念願が叶って良かった。
これから、眺めても意味合いが違ってくる、あそこに夫婦で立ったんだと!


---登頂時間--
自宅出発(9:00)->テレビ塔下登山口(9:56)
登山開始(10:00)->御岳頂上(12:00)
下山開始(12:40)->テレビ塔下登山口(14:00)

----鹿児島県の山の高さ------
1 宮之浦岳 1936m (屋久島)
2 永田岳 1886m (屋久島)
3 韓国岳 1700m (霧島山)
4 新燃岳 1421m (霧島山)
5 大箆柄岳 1236m (高隈山)
6 御岳 1182m (高隈山)
7 桜島 1117m
8 紫尾山 1067m


味噌造り

今日は朝から地域のセンターで味噌造りの最終工程だった(8:30~12:00)。
1週間寝かした麦麹、一晩浸した大豆などを持ち込み、蒸して混ぜる行程だ。

3世帯分を午前中一杯掛けた作業となったようだ。
(こちらは、軽トラでの運搬専任だったが…)


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我が家黒大豆



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Kさんが育てた大豆



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センターでの後片付け



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我が家専用黒大豆入り麦味噌



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通常の麦味噌



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おまけのふくれ菓子




----我が家の2019年の味噌レシピ---
1)小麦 20Kg
2)塩(麦麹用) 3kg
3)黒大豆 2kg
4)白大豆 5Kg
5)塩 2Kg


夕方

昨夕、プッカとの散歩帰り、日が沈む絶妙なタイミングだったので走って帰宅、カメラを持って急いだ。


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高隈山の妻岳と小箆柄岳(このがらだけ)の間に太陽が落ちていった(16:55)。



朝風景

寒暖の差が大きく、朝はぐっと冷え込むこの頃である。


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良く晴れた日は、赤みがかった朝日が昇る。



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草木の朝露が朝日で光っている。



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遠くまで澄んで見晴らしがいい。



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日が昇り始めると靄がかかってくる。



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柿など実をつけたままの風景があちこちに…。




麦麹造り

種麹と混ぜて麹菌の発酵を促してから、24時間以上(今回は50時間ほど)、
室蓋の中で麹菌が熱を持ちながら白く拡がっていく。
最後に発酵の進行を止めるため、塩と混ぜて樽に入れる。


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4つの室蓋の中で発酵(29日12時~)



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最初の夜は布団を掛けていたが、熱を持ちすぎたかも知れない。



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発酵が進んだので、塩と混ぜる前の状態。



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麹菌で白くなっている。



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塩と混ぜて樽に入れる(~31日15時半)


来週大豆と混ぜることになる。




麦蒸し

今年も味噌造りが始まった。
まずは、麦を蒸して、冷まして麦麹仕込みからだ。



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午前中、小雨模様だったが、外の据え付けのブロック竈に火を入れた。
9時から1時間半ほど2段セイロで蒸す。



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取り出して冷ました後、種麹をいれて混ぜ、室蓋に移して寝かす。



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今日は、2世帯分の麦蒸しで、田舎ののどかな半日があっという間に過ぎた。



こぼれ種の畑


9月中旬に種を蒔いた畝の野菜類が今、間引き菜として活躍している。


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8種類ほどの種を条蒔したのだけど、それ以上に昨年のこぼれ種が芽を出している。


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ワサビ菜やのらぼう菜、その他菜っ葉類だ。


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大きくなるより、間引きする今頃が柔らかくて、色々まとめて味わえる。



新米の販売

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今年2019年産の新米、サツマイモのネット販売を始めます。

稲架掛け天日干しの新米を味わってみてください!


直売所へは、本ブログ左側メニュー上の「直売所」か
「大隅での農ある暮らし」の直売所
から入ってください。


尚、米、サツマイモの販売は、例年、本年度中(12月末頃まで)のみとしています。

よろしくお願いいたします。


甘い香り

この時期、路を歩くとあちこちから金木犀(キンモクセイ)の香りが漂ってくる。


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家の庭でも2本のキンモクセイが庭を、家の中を、香りを充満させている。


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枝から直接黄色の花を咲かす



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キンモクセイの枝葉は旺盛で、何度剪定しても息吹いてくる。



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こちらは、銀木犀(ギンモクセイ)、白い花だが、そんなに香りはない。



脱穀

9,10日で棚田、4枚田の脱穀をやった。

--------- 9日 -----------

朝はもう少しで雨がぱらつきそうな日和だったが、午後は晴れ間が拡がった。
8時頃、軽トラにハーベスタを積み出発、9時脱穀開始。

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ハーベスタは明日のために4枚田に移動、米を運び、最後の竹運搬は13:30。


--------- 10日 ----------

8時頃出発、スズメテープ、ビニール外しなど前準備後、10時頃脱穀開始。
No2,No3,No4(モチ米)の順に進めてゆく。



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一人でハーベスタを移動させながら脱穀、もう一人は取り終えた竹を片付ける。




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まずハーベスタを、次に米を運び終え、段々と寂しくなっていく。



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最後の竹を運ぼうとする時点で15:40。
その後、納屋に竹を格納、ハーベスタの清掃後、全て終了は18:00。


棚田の稲架かけ


稲刈りを終え、天日掛干しも2週間が過ぎようとしている。


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またまた、台風も近づいているようだし、そろそろ脱穀の時期だ。


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水分測定器で試しに水分量を測ってみると、棚田で15.5%、4枚田16~18%。


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殆どがコンバイン刈り&機械乾燥になっている、人手と手間を考えると仕方がないか。


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掛干し中もじっくり熟成してゆく天日乾燥の米を食する人達も少なくなると言うことか…。