大隅での農ある暮らし
農業未経験者が無肥料、無農薬、不耕起栽培の野菜作り,稲作に取り組んで行きます。
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無肥料・無農薬・不耕起栽培の自然農を目指す新米農家です。
都会生活を脱し、新しくはじめた田舎暮らしのあれこれを綴っていきます。



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アクマキ造り

通常5月の節句前後なのだが、今年のアクマキ造りは今日だった。




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灰汁に一晩浸して詰めたモチ米は、こんなに薄いのに、



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大釜で3時間以上煮込むと、



DSCF2078_ak3.jpg
こんなにパンパンになる。



DSCF2089_ak4.jpg
まだ熱々の出来具合のチェック、まあまあのようだ。



畦塗り


午前中田んぼの土手を短く刈った後、No2,3は午後から畦塗りをした。

畦塗りと言っても、鍬で土手を削り、長靴で押し固め、
鍬で押しつけてゆくだけの、自己流の簡易なものだ。

それでも、結構な労働なのだ。
モグラの穴で水漏れをしないか、土手が削られてないかなど。
これをしっかりしておくかどうかで、水を入れた後の田んぼの見回りが楽になる…。


DSCN2915_aze23.jpg


今は、この辺りでもトラクターに畦塗り機を取付けて、
コンクリート壁のように畦塗りするのが多くなってきたようだ。

共同で購入しているので、使おうと思えば割安で借りられるのだが、
2,3日掛ければ終わる肉体労働なので、体力維持に…。


DSCN2906_01_tana.jpg

土手を短く刈ったばかりの棚田、畦塗りはまだだ。



ニガウリ移植

先ほどからから雨が降り始めた。
これを予想して、ニガウリ(レイシ、ゴーヤ、鹿児島弁:にがごい)を移植した。

DSCF2012_nigauri0.jpg

種12粒のうち、2粒が、育たなかった。



DSCF2015_nigauri1.jpg

あらかじめ耕し準備しておいた畑小屋の南面が、ニガウリの新しい住居となる。
ビニール袋を半分にしてのを囲いにして、ヤブに生えていた竹が4箇所の柱になる。



DSCF2016_nigauri2.jpg

大崎町役場では、ニガウリ苗を天然日よけ、緑のカーテンとして、希望者に来週無料配布するらしい。
家の”沖縄長れいし”は、どんな緑のカーテンになるのか、楽しみだ。



電柵の準備

田んぼの電柵は、年中設置するわけではない。

イノシシが稲穂のたわわに実ったところを食べに田んぼに侵入すると、
寝転び、のたうち回り、その周囲の稲は食用には出来なくなる。

だから、稲穂が出来てから稲刈りまでの間を、防御できればいいわけで、
今までのロープネットでは、設置も時間が掛かるが、取り外すのも草が絡みつき非常に苦労する。

また、ネットの周囲の草刈りは、草刈り機の歯がネットに巻き付くことがあり、
もし巻き付いたら、歯からの取り外し、ネットの補修と手間が掛かる。

今年は川を除いた周囲を、電柵で囲むことにする。

(実際の設置は、2回目の水路ヤブ払いが終わった7月上旬の予定、
1回目の水路ヤブ払いは、5月1日8時からで終了済み、7人だった)


1)杭
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丸太杭の上部を四角にして、日よけも兼ねて板を張り付ける。



2)本体取付
DSCF2002_kui2.jpg
上部のソーラー部も電柵本体箱も田んぼで取付、取外し出来るようにする。
杭なので上から打ち付けて、打ち込めるようにしておく。
ソーラ部はボルトナットで、本体は引っかけて付ける。



3)全体外観
DSCF2001_kui3.jpg


----- 費用 ----------------------------------

1)電柵本体 
アポロ 電気柵 200m×2段張りセット 24,800円 (税込) (ネット注文)
(3電源方式:乾電池8個、バッテリー12V、ACアダプター 全て別売)

2)バッテリー
GSユアサバッテリ- GST-38B19R-N 2,680円
(ホームセンターにて購入)

3)ソーラー
ソーラーパネルキット ECO-WORTHY 過充電保護・過放電保護
・過負荷短路保護機能付 5,083円 (ネット注文)

1,2,3合計:約32,500円

電柵本体で、アポロではソーラー付で37,600円 (税込)あり。
安くするのとバッテリー、ソーラー共、別途利用も考慮。



苗床

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サツマイモ苗床の現在:
3/14(種芋)-> 4/11(発芽)->4/28現在
   ベニハルカ、シルクスィート



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沖縄長れいしの発芽状況:
4/11(種蒔き)->4/28現在
サツマイモ苗床に入れていたが、乾燥が激しく、1,2日で小屋に移動。


鹿児島市立美術館

~心ゆさぶる写実絵画~をどうしても生で見たくて、鹿児島市立美術館に行った。
写真とどう違うのか、どこまで写実的なのかと。


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購入したポストカード島村信之「日差し」より


その写実さに驚きを隠せないが、一口で言うと
写真は精細であるが平面的である、
写実絵画は、平面的に見えても立体的である、とでも言うか…。


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購入したポストカード安彦文平「九九鳴き浜の蘇生」より


髪の毛1本々、服のたるみ、枯れ葉、草木の色合い…、実物以上である。
気の遠くなるような現物の細やかさを目の前にして、本当に良かったと思っている。
同行のカミさんだけでなく、多くの鑑賞者の驚嘆が目に見えた気がする。
(ホキ美術館名品展(62点) 5月6日まで、確かホキ美術館は千葉にある)



~~寄り道~~

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照國神社(島津斉彬公を祀ってある)から鳥居方面。




P4250051_ueki.jpg
甲突川沿いの植木市。




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西郷隆盛生誕地、維新ふるさと館横からの甲突川、桜島方面。




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帰り道の大隅半島つつじの名所、高峠の現在のツツジの開花状況。


戻す

集落のグランドゴルフ(GG)場を元の農地に戻す作業日だった。

集落のGG同好会で使っていたが、芝の管理の負荷と使用する人も少なくなり、
元の持ち主に返すことになった。
練習したい時には近くに、会員として使える芝生の専用コートがあるためだ。



DSCN2862_20180421_ggbf.jpg

夏になると芝以外の草が、我が物顔にはびこっていて、
皆でやる手入れも相当手間が掛かっていた。



DSCN2867_20180421_ggon.jpg

集落には重機を持っている人も多く、こういう時には、大がかりな作業も
手分けすれば、あっという間だ。
(芝をはがす、ダンプで運搬、その芝土を埋める林の提供もある)



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最後にトラクターで均せば、綺麗に元の農地に戻った。

夕方は、バーベキュー慰労会だ…。


オオムラサキツツジ

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今年は花の咲く時期が、例年に比べて早く、かつ鮮やかだ。

ミツバツツジも、桜もそうだった。

今、庭のオオムラサキツツジが満開を迎えている。

花の時期は、1年の内の一瞬なので、名残惜しい。


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昨日までは、冬に逆戻りしたような寒さだったが、今週から暑くなるそうだ。




荒起し

一昨日、まとまった雨が降った。
まだ湿り気のあるうちにと、8時自宅発で田んぼの荒起しをやった。
昨年より、10日ほど早い、レンゲは種を付けているようだ。




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<棚田>




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<No4>




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<最後のNo3、全て一畝おき耕うん法、速度:1速、PTO:2>




IMG_0063_no123.jpg
<No1,2,3>

途中で昼食を入れ、帰宅は14時だった。
ルート:棚田->No1->No2->No4->No3


苗床

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サツマイモの苗床で発芽を確認。
3月14日にサツマイモを植付けたので、早いのはひと月ほどで芽が出た。

ゴーヤの種を買ったので、一粒づつ種まきした12ポットを
同じビニールのサツマイモ苗床に置いた。



DSCF1793_hoda.jpg

仮伏せで寝かしていた椎茸ほだ木を、園芸パイプを使った横棒に本伏せした。
(3mを二つ縦に並べたが、中央の3m空間は空かせたまま)


鹿児島市内

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用事があり、久しぶり鹿児島市内へ渡った。
大隅半島から市内へ行くには、大体3つのルートを使うだろう。
高速、又は鹿児島湾岸を走る陸路のルート、
桜島から桜島フェリー(15分)で渡るルート、
若干南寄りにある垂水から鴨池への垂水フェリー(40分)のルートだ。

今回は、桜島側に車を残し、桜島フェリー(片道160円)で渡り、
移動は歩きと市営バスを使った。



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大河ドラマ”西郷どん”の放映中でもあり、近くに来たので、
西郷隆盛の墓にお参りしてきた。

南州神社の階段を上りきったど真ん中に、ひっそりと墓石がある。
公園は桜島も市外も望める高台にある。



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何十年か前の鹿児島公演以来の木下サーカスにも寄ってきた。
好奇心旺盛の子供の頃の刺激は、ちょっと遠くへ行ってしまったかな、
テレビなどと違う生の迫力は健在だ。



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昔、数回来たことがある懐かしい鹿児島駅。
昔から中心の駅は西駅(現在の鹿児島中央駅)だった。


この時期

予報通り、今朝は冷え込んだ。
今までが穏やかすぎて、体感は冬に逆戻りしたほどだ。


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菜の花畑になっていたいろいろな野菜達も種が膨らみはじめた。
昨年の9月頃蒔いた種の時期から、発芽、幼苗、間引き、成長、収穫、菜の花と、
様々に形態を変えてきたが、又、種に戻ってゆく。



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菜の花畑の向こうに見える栗林も新緑が眩しい。



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大胆に剪定した柿の木のあちこちから芽が息吹いてきた。



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庭の植木鉢の花野菜も花を咲かせ、今度はツツジが咲き始めた。
まずはオオムラサキ、そしてサツキツツジへと移っていく。
終わりもあれば、次には始まりもある。




田んぼ仕事

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穏やかな日が続いている。
涼しさの残る朝夕とは違い、夏のような昼間を感じることもある。


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土手の草刈りは、今シーズン初めての田んぼ仕事だ。
田んぼの中は、レンゲが拡がっている。


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まだ、荒起しをやってない。
家の田んぼだけかも知れない。
レンゲの花が黒ずみ種が出来そうなら、その時にトラクターを入れるつもりだ。



植樹

現在のイワツツジの足下に、幾つかの若木が生えてきているので、
門の横2箇所に移植した。

この辺りでは、殆どの家に1箇所は、イワツツジが植えてある。
これも、いつの日か花を咲かせて、道行く人の目を楽しませて欲しい。


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イワツツジは、ミツバツツジとも言われるように、
花が散った後の三つ葉が眩しい。


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花見かい
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10年ほど前に植えられたと言う集落の桜が見頃である。
今年は全国的にも桜の開花が早く、晴天続きで花見には絶好の年のようだ。


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その桜の下、夕方から集落の有志が集まり飲み会となった。


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